織っていた裂き織り地をバッグに
横巾32cm×高さ28cm×マチ10cm
いつものシンプルトートバッグです
見返しに裂き糸の元の布(紬の着物)を
ちょい見せでプラス
裏布は在庫の中からベージュ系を
持ち手の薄茶が気にいってます
昨日、午前中は水戸でゆびぬき講座でした
午後のあさんの(最近)月一の点滴通院
キャリーに入れるのにいつも大仕事ですが
昨日はたまたま爆睡中だったので、楽勝で
収納できました^^
帰宅して文句たらたら
だまされたにゃ!
病院ではいい仔なんだよね~^^;
バッグ作り着々とすすんでます
が、勘違いして裏地の採寸まちがって裁断
したりして、、、
ちょっと気分転換に、猫さん柄ハンカチ
(頂き物)でスマホポーチ作りました
といっても、半分に折って袋状に2辺を縫う
だけ^^;
個性的な猫柄がツボです
紐は余り織り糸で四つ編み
織っていた裂き織り地が織りあがりました
巾36cm×長さ90cm
たて糸にはラメがちょっと入った細い糸を
引き揃えで使ってます
よこは紬の着物です(黒に茶の絣模様)
持ち手どうしようかなぁ
織ってしまおうか、とベルト織り
さて、どんなバッグになるか
一昨日の取手のゆびぬき講座で、「きのこ」
を持って行ったのですが
『笠の斑点を白にしたい』って言ったら
Hさんが『軸の白と地色の黒を交換して
みたらいいのでは?』と
おお!若者は発想が柔らかい!
赤、白、黒の配色気に入ってるんだけど
それに、黒い軸の茸って不味そう?
(モデルのベニテング茸は毒きのこ)
で、作ってみました!
いいじゃない、Hさんありがとう~!
今日は取手で加賀ゆびぬき講座の日
いつものように、最寄り駅まで車で行き
そこからJR常磐線で移動
今、駅は工事中です
田舎の駅って感じで好きだったんですよ
↑ は東京方面を見てる
そして ↓ は水戸方面を見てる
橋上駅になるんですね
エスカレーターがあるといいなぁ
講座の帰りには、取手駅ビルの本屋さん
でよく帰りに読む本を買う
「みちづれの猫」唯川恵 集英社文庫
表紙と題名(猫)で買いました^^
さっそく電車で読みだすと
10頁くらいで、やばい、、、泣きそう
電車で読む本ではなかったです