（※中途解約希望の方は右の記事（の下にあるコメント）をご覧ください。 NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か ） 
このブログでも、ＮＯＶＡの中途解約をめぐる裁判については今年2月の東京地裁、その控訴審である7月の東京高裁をご紹介していますが、今回のは別件で、9月26日に東京地裁であったものです。
生徒側は弁護士をたてず、それに対してNOVA側は17人もの弁護士を擁しましたが、生徒側が勝訴しています。
◇
●当事者
原告・・・田町校の生徒（H14年5月に登録、H16年3月に中途解約申し出）
被告・・・NOVA
●原告の購入ポイント数
・レッスンポイント600（@1260円）＝718,200円（5%割引キャンペーン中だった）
・VOICEチケット10回＝21,000円
・その他の発生金額＝7,150円（判決文に書かれていますが何の代金なのか不明）
→合計746,350
●NOVAの料金システム
まとめ買いすると1レッスン当たりの単価が安くなるシステム。レッスンポイント1pt当たり1レッスンが受けられる。
600pt @1,200円 150pt @2,050円
500pt @1,350円 110pt @2,100円
400pt @1,550円 80pt @2,300円
300pt @1,750円 50pt @3,000円
250pt @1,850円 25pt @3,800円
200pt @1,950円
なお、このポイントには有効期限がある。
●中途解約時の原告の消化ポイント数
・レッスンポイント 57ptを消化
・VOICEチケット 4枚（8,400円）を消化
レッスンポイントは約1割を消化
●NOVAから交付された「解約清算書」
・消化済みレッスンポイント 384pt×@1,750円＝651,000円（消費税加算の上、5%割引）
・消化済みVOICEチケット 10回分＝21,000円
・中途登録解約手数料 12,800円
・その他発生金額 7,150円 この4項目合計691,950円
54,400円（746,350－691,950）を返金する旨記載
解約精算金額が少ないことに驚き、消費生活センターに相談、契約時に、経過週ごとにポイントが消化済みになること、1年間で200ptが消化済みになることについて説明を受けていなかったと指摘してNOVAと交渉した。
これにより、2度にわたり金額の異なる「解約清算書」が交付された。
返金額 (1)54,400円 → (2)279,175円 → (3)329,175円
(3)329,175円の解約清算書は「この金額で最終的解決とする旨記載した同意書に署名捺印の上返送されたい」と記載されており、原告は対応に不満を抱き、平成16年8月25日に提訴した。
なお、本訴でNOVAは、「現在のNOVAの約款には経過週数に応じた標準受講ポイント数等とみなす規定がないことを踏まえ、消化済み受講料及び消化済みVOICE利用料を算定する際に用いるべき単価のみ主張する」として、精算金額を510,228円と主張した。
《NOVAの約款に記載されていること》
消化済み受講料を算定する際に用いるべきポイント単価は、役務提供済みポイント数以下で最も近いコースの契約締結時のポイント単価とする。ただし、登録種別に拠らず、消化済みポイント数が25pt未満の場合は5,000円、25pt以上50pt未満は3,800円、50pt以上80pt未満は3,000円とする。
VOICE利用回数に2,000円を掛けた金額を消化済みVOICE利用料とする。
●裁判所の判断
【特商法49条の趣旨】
・特商法49条はクーリングオフ期間経過後、かつ役務提供開始後の中途解約権を認めるとともに、違約金上限を定めている。しかもこれは強行規定である。
・なぜこのような規定があるかというと、(1)契約が長期なので生徒に続けられなくなる事情もあり得る(2)役務の効果が不確実―ということから設けられた。
・つまり、同法は生徒に中途解約権の行使を実質的に保障している。
・そうすると、特商法に定める「提供された特定継続的役務の対価に相当する額」の算定にあたっては、生徒が契約したときの単価で計算しなければならず、合理的な理由なくこれと異なる単価で計算することは許されないというべき。
【NOVAの約款規定】
・NOVAは、大量購入して中途解約した生徒と、最初から少量購入した生徒とで不公平を生じるばかりでなく、多くの者がとりあえず大量購入して中途解約することになり、数量割引制度が維持できなくなるとして、JR定期券、NHK受信料を引き合いに出し、約款の算定は合理的な理由があると主張する。
・この主張は一見、衆人の納得を得られそうな理屈であるが、大量購入するには多額の前払い金を要する上、5万円または契約残額の20%に相当する損害金を徴収されるので、多くの者がとりあえず大量購入して中途解約する手法をとるかは多分に疑問である。
・仮にそのような懸念があるなら約款の既定を改訂し、レッスンポイントの単価を平準化してリスクを回避することができるのである。
・大量購入させることにより、NOVAは役務提供に着手する前に多額の前払い金を収受して運転資金とすることができ、また長期間に安定した顧客を得るという利点もある。
・またNOVAは、JR定期券、NHK受信料を引き合いに出しているが、特定継続的役務は取引内容に不確実性、不透明性が伴い、JRやNHKの提供する役務とは性格が異なる。さらにJR、NHKは中途解約に伴う損害金が徴収されることはないし、大量購入による割引も本件のような極端なものではない。
・特商法の趣旨からすると、中途解約精算金の計算に当たっては、消費者に予期しない損害を与えることのないよう配慮すべき。
・NOVAは、大量購入＆中途解約者であっても、解約時に適用する料金は、実際の消化数量に応じた割引率が適用されているから合理性があり、中途解約権行使を不当に制限するものではないと主張する。
・しかし、契約時の単価が1200円であっても消化数が25pt未満の場合、その単価は実に5000円となり、その差は3800円にも上る。本件消化済み受講料算定に関する規定は、一体となって解約権行使を制限するものとして機能しているといえる。
【事前説明】
・原告が契約時に、NOVAから勧められて600pt購入したが、その際、中途解約した場合の精算方法について明確な説明を受けていない。
・NOVAが交付した「Course Guide」という書面には、消化済み受講料算定規定が記載されている。
・しかし、600ptは70万円を超える高額なもので、これを3年内に消化するには多くの困難が伴い、中途解約せざるを得ない事態に至ることも少なくないと思われ、原告のような大量購入者にとって中途解約の精算条件は重大な関心事に属するから、「Course Guide」の交付だけでは足りず、購入時に算定方法の明確な説明を加えた上で、何ポイント購入するか選択を求めるべきである。
・「Course Guide」の精算規定を見ても、容易に消化済み受講料の算定方法を知ることができるとは言いがたい。
・NOVA担当者は、中途解約について口頭説明を加えることなく大量購入を勧めており、特定商取引法上の消費者保護の要請に反する。
・NOVAは当初、精算金として54,400円を提示し、原告の了解を得られないと見るや、279,175円、329,175円と増額した案を順次提示したことからも、NOVAが原告に対し、中途解約について明確に説明していなかったことを如実に示すものである。
・したがって、NOVAの規定により特商法の定める「提供された特定継続的役務の対価に相当する額」を算定することには合理的な理由がない。
【精算金額】
・上記のとおりであり、中途解約にあたり、NOVAの消化済み受講料算定規定を適用して計算することは許されず、1200円をもとに計算すべきである。
746,350（原告が支払った額）－（1,200円×57pt－5%相当額）－8,400円（ボイスチケット）－50,000円（特商法の定める違約金）－7,150円（その他発生金額）＝612,571円＋年5分の遅延損害金
◇
「1レッスンは3800円。但し600ptまとめ買いしてくれれば1200円にする」という契約だとして、1レッスン受けたところで解約したとしたら、これを3800円で精算したとしても特別に変なことではないでしょう。
しかし、英会話教室は特商法の「特定継続的役務提供」として指定された業種ですので、通常の業種と同様に考えるわけにいかない事情があります。
英会話教室、家庭教師派遣、結婚相手紹介サービス、学習塾、エステ、パソコン教室の6業種については、サービスが完了しても効果が出るかどうか分からないという業種であり、また契約が高額になることも多いことから、トラブルが多発していました。それで特商法に指定されたわけですが、この一連の判決から、これら6業種はまとめ買いすれば安くなるという料金体系を実質取りにくいということになります。
私は、今回のような購入時と解約時の単価の差が、特商法の定める違約金に当たるとは思いませんでした。また、そう判断されることによって、6業種に関しては実質このような料金体系が取りにくいことも改めて知った次第です。特商法の規定をはっきりさせる機会となる、いい判決だといえるのかもしれません。特商法にその業種が指定されることは、事業者にしてみれば営業手法を根本から見直さなければならないという、大変なことになるわけですね。その大変さが今回ようやく分かったような気分です。
NOVAのシステムには解約時の適用単価のことだけでなく、明らかに問題な部分もあります。例えば、有効期限によるみなし消化の問題、事前説明がない問題、有効期限が3年（600ptの場合？）などです。
特商法の規定では書面交付が義務付けられ、この中に解約に関する事項も含まれています。交付された書面に、「みなし消化」や「解約時の適用単価」などが記載されているのか分かりませんが（本判決では「当該部分を見て、容易に消化済み受講料の算定方法を知ることができるとは言い難い」と書かれています）、事前の口頭説明がなかったとしても法的には問題にならないでしょう。
このような小さな文字の約款を交付する形で契約するものには「保険」があります。保険もまたトラブルが多く、適用除外などで加入者と保険会社の間でもめますが、現状では、約款に書いてあれば消費者の主張はまず通らないでしょう。
今、パンフレットなどの表示を消費者にもっと分かりやすくすべきではないか、という議論があって、委員会で検討しているように聞きました。英会話教室などについても、詳細が書かれた書面を渡しているのだから事業者は免責になる、というのではなく、分かりやすくしていく努力が必要でしょう。事前説明で消費者が理解していれば、こんなにトラブルが起こらないでしょうから。
この記事は、杉浦幸彦先生に判決文をご提供いただきました。
さい法律特許事務所ホームページ
NOVA第3事件判決（H17.9.26東京地裁）
http://homepage2.nifty.com/psypsy/NOVATDC3.pdf
このブログでも、ＮＯＶＡの中途解約をめぐる裁判については今年2月の東京地裁、その控訴審である7月の東京高裁をご紹介していますが、今回のは別件で、9月26日に東京地裁であったものです。
生徒側は弁護士をたてず、それに対してNOVA側は17人もの弁護士を擁しましたが、生徒側が勝訴しています。
◇
●当事者
原告・・・田町校の生徒（H14年5月に登録、H16年3月に中途解約申し出）
被告・・・NOVA
●原告の購入ポイント数
・レッスンポイント600（@1260円）＝718,200円（5%割引キャンペーン中だった）
・VOICEチケット10回＝21,000円
・その他の発生金額＝7,150円（判決文に書かれていますが何の代金なのか不明）
→合計746,350
●NOVAの料金システム
まとめ買いすると1レッスン当たりの単価が安くなるシステム。レッスンポイント1pt当たり1レッスンが受けられる。
600pt @1,200円 150pt @2,050円
500pt @1,350円 110pt @2,100円
400pt @1,550円 80pt @2,300円
300pt @1,750円 50pt @3,000円
250pt @1,850円 25pt @3,800円
200pt @1,950円
なお、このポイントには有効期限がある。
●中途解約時の原告の消化ポイント数
・レッスンポイント 57ptを消化
・VOICEチケット 4枚（8,400円）を消化
レッスンポイントは約1割を消化
●NOVAから交付された「解約清算書」
・消化済みレッスンポイント 384pt×@1,750円＝651,000円（消費税加算の上、5%割引）
・消化済みVOICEチケット 10回分＝21,000円
・中途登録解約手数料 12,800円
・その他発生金額 7,150円 この4項目合計691,950円
54,400円（746,350－691,950）を返金する旨記載
解約精算金額が少ないことに驚き、消費生活センターに相談、契約時に、経過週ごとにポイントが消化済みになること、1年間で200ptが消化済みになることについて説明を受けていなかったと指摘してNOVAと交渉した。
これにより、2度にわたり金額の異なる「解約清算書」が交付された。
返金額 (1)54,400円 → (2)279,175円 → (3)329,175円
(3)329,175円の解約清算書は「この金額で最終的解決とする旨記載した同意書に署名捺印の上返送されたい」と記載されており、原告は対応に不満を抱き、平成16年8月25日に提訴した。
なお、本訴でNOVAは、「現在のNOVAの約款には経過週数に応じた標準受講ポイント数等とみなす規定がないことを踏まえ、消化済み受講料及び消化済みVOICE利用料を算定する際に用いるべき単価のみ主張する」として、精算金額を510,228円と主張した。
《NOVAの約款に記載されていること》
消化済み受講料を算定する際に用いるべきポイント単価は、役務提供済みポイント数以下で最も近いコースの契約締結時のポイント単価とする。ただし、登録種別に拠らず、消化済みポイント数が25pt未満の場合は5,000円、25pt以上50pt未満は3,800円、50pt以上80pt未満は3,000円とする。
VOICE利用回数に2,000円を掛けた金額を消化済みVOICE利用料とする。
●裁判所の判断
【特商法49条の趣旨】
・特商法49条はクーリングオフ期間経過後、かつ役務提供開始後の中途解約権を認めるとともに、違約金上限を定めている。しかもこれは強行規定である。
・なぜこのような規定があるかというと、(1)契約が長期なので生徒に続けられなくなる事情もあり得る(2)役務の効果が不確実―ということから設けられた。
・つまり、同法は生徒に中途解約権の行使を実質的に保障している。
・そうすると、特商法に定める「提供された特定継続的役務の対価に相当する額」の算定にあたっては、生徒が契約したときの単価で計算しなければならず、合理的な理由なくこれと異なる単価で計算することは許されないというべき。
【NOVAの約款規定】
・NOVAは、大量購入して中途解約した生徒と、最初から少量購入した生徒とで不公平を生じるばかりでなく、多くの者がとりあえず大量購入して中途解約することになり、数量割引制度が維持できなくなるとして、JR定期券、NHK受信料を引き合いに出し、約款の算定は合理的な理由があると主張する。
・この主張は一見、衆人の納得を得られそうな理屈であるが、大量購入するには多額の前払い金を要する上、5万円または契約残額の20%に相当する損害金を徴収されるので、多くの者がとりあえず大量購入して中途解約する手法をとるかは多分に疑問である。
・仮にそのような懸念があるなら約款の既定を改訂し、レッスンポイントの単価を平準化してリスクを回避することができるのである。
・大量購入させることにより、NOVAは役務提供に着手する前に多額の前払い金を収受して運転資金とすることができ、また長期間に安定した顧客を得るという利点もある。
・またNOVAは、JR定期券、NHK受信料を引き合いに出しているが、特定継続的役務は取引内容に不確実性、不透明性が伴い、JRやNHKの提供する役務とは性格が異なる。さらにJR、NHKは中途解約に伴う損害金が徴収されることはないし、大量購入による割引も本件のような極端なものではない。
・特商法の趣旨からすると、中途解約精算金の計算に当たっては、消費者に予期しない損害を与えることのないよう配慮すべき。
・NOVAは、大量購入＆中途解約者であっても、解約時に適用する料金は、実際の消化数量に応じた割引率が適用されているから合理性があり、中途解約権行使を不当に制限するものではないと主張する。
・しかし、契約時の単価が1200円であっても消化数が25pt未満の場合、その単価は実に5000円となり、その差は3800円にも上る。本件消化済み受講料算定に関する規定は、一体となって解約権行使を制限するものとして機能しているといえる。
【事前説明】
・原告が契約時に、NOVAから勧められて600pt購入したが、その際、中途解約した場合の精算方法について明確な説明を受けていない。
・NOVAが交付した「Course Guide」という書面には、消化済み受講料算定規定が記載されている。
・しかし、600ptは70万円を超える高額なもので、これを3年内に消化するには多くの困難が伴い、中途解約せざるを得ない事態に至ることも少なくないと思われ、原告のような大量購入者にとって中途解約の精算条件は重大な関心事に属するから、「Course Guide」の交付だけでは足りず、購入時に算定方法の明確な説明を加えた上で、何ポイント購入するか選択を求めるべきである。
・「Course Guide」の精算規定を見ても、容易に消化済み受講料の算定方法を知ることができるとは言いがたい。
・NOVA担当者は、中途解約について口頭説明を加えることなく大量購入を勧めており、特定商取引法上の消費者保護の要請に反する。
・NOVAは当初、精算金として54,400円を提示し、原告の了解を得られないと見るや、279,175円、329,175円と増額した案を順次提示したことからも、NOVAが原告に対し、中途解約について明確に説明していなかったことを如実に示すものである。
・したがって、NOVAの規定により特商法の定める「提供された特定継続的役務の対価に相当する額」を算定することには合理的な理由がない。
【精算金額】
・上記のとおりであり、中途解約にあたり、NOVAの消化済み受講料算定規定を適用して計算することは許されず、1200円をもとに計算すべきである。
746,350（原告が支払った額）－（1,200円×57pt－5%相当額）－8,400円（ボイスチケット）－50,000円（特商法の定める違約金）－7,150円（その他発生金額）＝612,571円＋年5分の遅延損害金
◇
「1レッスンは3800円。但し600ptまとめ買いしてくれれば1200円にする」という契約だとして、1レッスン受けたところで解約したとしたら、これを3800円で精算したとしても特別に変なことではないでしょう。
しかし、英会話教室は特商法の「特定継続的役務提供」として指定された業種ですので、通常の業種と同様に考えるわけにいかない事情があります。
英会話教室、家庭教師派遣、結婚相手紹介サービス、学習塾、エステ、パソコン教室の6業種については、サービスが完了しても効果が出るかどうか分からないという業種であり、また契約が高額になることも多いことから、トラブルが多発していました。それで特商法に指定されたわけですが、この一連の判決から、これら6業種はまとめ買いすれば安くなるという料金体系を実質取りにくいということになります。
私は、今回のような購入時と解約時の単価の差が、特商法の定める違約金に当たるとは思いませんでした。また、そう判断されることによって、6業種に関しては実質このような料金体系が取りにくいことも改めて知った次第です。特商法の規定をはっきりさせる機会となる、いい判決だといえるのかもしれません。特商法にその業種が指定されることは、事業者にしてみれば営業手法を根本から見直さなければならないという、大変なことになるわけですね。その大変さが今回ようやく分かったような気分です。
NOVAのシステムには解約時の適用単価のことだけでなく、明らかに問題な部分もあります。例えば、有効期限によるみなし消化の問題、事前説明がない問題、有効期限が3年（600ptの場合？）などです。
特商法の規定では書面交付が義務付けられ、この中に解約に関する事項も含まれています。交付された書面に、「みなし消化」や「解約時の適用単価」などが記載されているのか分かりませんが（本判決では「当該部分を見て、容易に消化済み受講料の算定方法を知ることができるとは言い難い」と書かれています）、事前の口頭説明がなかったとしても法的には問題にならないでしょう。
このような小さな文字の約款を交付する形で契約するものには「保険」があります。保険もまたトラブルが多く、適用除外などで加入者と保険会社の間でもめますが、現状では、約款に書いてあれば消費者の主張はまず通らないでしょう。
今、パンフレットなどの表示を消費者にもっと分かりやすくすべきではないか、という議論があって、委員会で検討しているように聞きました。英会話教室などについても、詳細が書かれた書面を渡しているのだから事業者は免責になる、というのではなく、分かりやすくしていく努力が必要でしょう。事前説明で消費者が理解していれば、こんなにトラブルが起こらないでしょうから。
この記事は、杉浦幸彦先生に判決文をご提供いただきました。
さい法律特許事務所ホームページ
NOVA第3事件判決（H17.9.26東京地裁）
http://homepage2.nifty.com/psypsy/NOVATDC3.pdf
ＮＯＶＡは１クラス４人ですが購入ポイント数で１２００円で購入した生徒と２０５０円で購入した生徒が混在するわけですね。２０５０円で購入した生徒が文句言わないのは６００ポイント購入する場合は消化できないかもっていうリスク負ってるのを承知してるからなんですよ。消化できなかったら解約して。。それでも安い単価というメリットを享受するって。。なんだか不平等な裁判結果だって憤ってたんですね。
確かにＮＯＶＡのシステムには問題はあったし、対応も問題だったんだろう・・・
こんなに簡単に破綻してしまうんだから、そうとう経営方針も問題だったんだとは思う・・
でもねぇ～マスコミにも投書したんですよ。。半年前に（涙）
ＮＯＶＡ悪い悪いって叩いて。。それが原因で生徒が来なくなって潰れたら・・一番困るの残ってる生徒じゃないって・・・
結局６００ポイント買って安い授業受けて、解約の結果たくさん返金されて・・
でも。。それって今ＮＯＶＡ潰れて泣いてる生徒が払った金なんだよなぁ～～あぁ～あ
通算省 の対処の仕方は 妥当か
賛同されるかた は 通算省に電話しよう
私のブログの中で、このページはあまり閲覧者は多くありません。多くのコメントが寄せられるのは下記のページです。こちらをご覧になってはいかがでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/3f57d5a66c36fd32227e0c7134ef99e3
以前はＮＯＶＡの中途解約にはいろいろな問題がありましたが、今は計算方法など当時に比べればずいぶん改善されたのでは？
ただ、返金は相当遅れているようですが。
本日、電話にて解約の申し出をしてみました。
私は何もわからないので、男性社員の説明をただ聞くのみという形で進めてみました。説明は以下の通りです。手続きは何もしていません。
「未使用ポイント×ポイント単価－５万円(解約手数料です)から、おおかみ様はローン支払い契約ですので、ローン会社により算出される、解約日時点でのローン残高一括精算額を、先の返金額からＮＯＶＡがローン会社に充当支払いし、残りをお返しいたします。解約手続き後、返金が行われるまではローン会社からの引落しはされません。ポイント単価はプライスリストに記載されている額を使用するのが基本ですが、おおかみ様の場合、割引してのご契約でしたので、総ポイント料金÷ポイント数がポイント単価になります。あと、返金時期は、現在６、７月解約受付分の返金作業が進められています。今現在での解約分の返金時期が確定できませんので申し上げられません。あと、入会金をお返しいたします。また、開封していないテキストがあればその分もお返しいたします。」
以上です。この説明のどこが正解でどこが誤りなのか…どなたか教えていただけませんでしょうか？
自分としては、契約時に割引されているような説明は覚えていませんが、リストに記載されている単価×購入ポイント数は、実際のポイント購入額よりは高い計算になります。
ちなみに２００６年６月入校、２７０ポイント購入、頭金３０万円とローンが月々１５０００円の２５回払いです。ＶＯＩＣＥは３冊(３０枚)のうち４枚を使用しています。
その辺のことも含めて経済産業省に相談し、（ＮＯＶＡを信じるよりもずっと確かです！！）それからアクションを起こして下さい。
頑張って下さいね。
そうなんですね。
始めにかけたのは経済産業でVOICE、テキスト代の返金は可能かと問い合わせました。
担当の方は返還するなら全部ふくめて解約しかできないかも？一部返還が可能かはNOVAに問い合わせてみてとの事で相談室に問い合わせて上記の回答でした。
経済産業の方がまた疑問あれば連絡くださいとの事なのでこの回答を伝えてまた問い合わせてみます。
それではまた報告させていただきます。
ちなみに、電話が通じないとのことですが、相手は経済産業省ですか？それともＮＯＶＡ生徒相談室ですか？
でも！！クーリングオフならタダで（要するに全額返還）ですよ？今日は土曜日なんで無理ですが、月曜日にでも、経済産業省に問い合わせてみられてはいかがですか？
ＮＯＶＡは時々とんでもないことを言ってきますから！！
本日夜、電話がつながりました。
VOICEの未使用数冊（期限切れもあり）と
未使用テキストついて返金可能か？を伝えたところ
返金可能というお返事をいただきました。
通っているスクールでの返金処理となるようです。
返金手数料２０％だそうです。
電話担当の方はとても丁寧な対応をしていただけました。
今週中に行ってこようと思います。
にゃんこさん、ありがとうございました。
通ってるスタッフに言うのが早いでしょうか。
このたびは、親身なアドバイスを頂いておりましたのに、結果的に妥協してしまう形になり申し訳ありません。
2007-08-02 16:27:35の書き込みのときには、まだ返金日明記の交渉を続けるつもりでした。
しかし、書き込み投稿後、yahooでNOVA給与遅配ニュースを見て「ついにきたか・・・」って・・・。
返金日未定でも決心せざるをえなかったのです。
現実にＮＯＶＡのＸデーが近づいており、倒産してしまえば解約手続きさえ困難になるであろうこと、自分は今、生後４ヶ月の子供を抱えており、これ以上ＮＯＶＡとやりとりしている時間が無いこと、近いうちに遠地へ転居すること等、諸般の事情を総合的に判断してのことでした。
もちろん、皆様おっしゃるように、解約同意書を書いていようと無かろうと、ＮＯＶＡがつぶれれば、もしくはつぶれないまでも更生法を申し立てれば、レッスン料の返金は絵に描いた餅・・・。
しかしそれでも、現時点で出来うることをするしかありませんでした。
本当なら、Ｑ太郎様やにゃんこ様、他の皆様もおっしゃるように、返金日を確約して退会されるほうがよろしいのですが。
倒産という事態を懸念されることはよく分かります。
私は通っていた英会話スクールが倒産というその経験をしており、
それが前触れもなく突然に来てしまったこともよく覚えています。
倒産ということが表に出てしまうとパニックになってしまうので、
その辺の情報操作はかなりしてくると思われます。
よく考えていただきたいのは、現に倒産となった場合には
その時点で返金済みとなっているか、裁判で判決等が出ていない
限りは同意書を書いているか書いていないかは結局関係ないと
いうことです。私が先ほど書き込んだように、
期日の明記されていない同意書を書いてしまうと、
「返金を予定しております」といつまで経ってものらりくらりと
引き延ばされることになりかねない。
単に自分でコントロールする術を減らしてしまうことに
なるのではないでしょうか?
私は少しでも返金時期を早める、確定させるように交渉を
続ける方が良いと思います。
提携先が見つかり、支援してくれれば三ヶ月先の返金でも大丈夫だと思います。
でも、今は提携の「て」の字も出ていないし、猿橋社長は株式の８０％を事実上持っているので、株主総会でクビにはできないし、いさめる側近もいない。なので最悪、会社更生法でしょうね。１０月に何か動きがあるのではと思っています。その何か…が怖いですね。
もう後の祭りですけど…
何と言って話をごまかそうとしていますか?
担当者Aと担当者Bの2人を相手にしているようですが、
1人に絞りましょう。
その方が以前に言ってたこととの矛盾する点を
突き易くなりますからね。交渉についてなんですが、
こんなふうに言ってみてはどうでしょう?
「同意書を書けば」とのことですが、親しい間柄での出世払い
「いつか返すよ」という話ではないでしょう?
特に世間で経営が危ないと噂されている会社に対して、
そういう話を信用できると貴方なら本当に思いますか?
期日が明示されていないということは、
悪意があればいつになっても確定しなくても良いという解釈に
なってしまうのではないですか? 請求があれば、将来的には
返金するつもりにしてますと言っていれば
済むことになるでしょう? 曖昧な口約束だけで済むのなら
世の中に契約書なんてものは存在しないはずです。
これでいけると言うのであれば、これからNOVAのレッスン料
も「いつか払います」で受けるのですね? そういう方針になった
と理解して良いですね?
アドバイスを頂きありがとうございます。
信販支払いは終了してます。
今日またNOVAから電話がありました。
テキスト代は返金に応じる（購入時のテキスト代はセットで1万円でした（ＣＤや書籍）。しかし書籍の裏面には今回の引き取り値と違う定価が書いてあり、安く買い取られそうです。）ただ、時間がもう無い（ＮＯＶＡがつぶれるのは時間の問題な気がします）ので、テキスト代はこれ以上議論しません。
問題は、返金日。まーた進展ありません。
担当者Ａは7月中旬に「返金は2ヶ月」
担当者Ｂは7月下旬に「返金は2～3ヶ月」
担当者Ａは今日、「2ヶ月くらい」
はー、相変わらずお話になりません。
Ｑ太郎さまのお話をしても全く相手にされません。
どうしよう、どうしよう・・・
担当者Ａ「同意書を書けば、それが返金の証拠になりますから」
って・・・
なんとかならないかな・・・
また結果、報告できればと思います。
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/contactlist.html
に問い合わせてみて下さい。そして、もし、クーリングオフが可能なようであれば、内容証明が一番だと思います。そして、返金日を二週間くらいに切ることです。今、他ページに書いてありますが、本当にＮＯＶＡはお金がありません。なので、早めの対応をしてもらってください。
契約が１７年なのでクーリングオフができる可能性
がありそうです。
問い合わせてみようと思います。
ありがとうございます!!
まだ使わないテキストについてはレベルアップした時に必要になるかもしれないですよね。
基本的（というか、私はボイスチケットは断りましたし、他の人も断ったのか、売りつけられなかったかで、ボイスチケットを持ってない人結構います。）ボイスチケットはレッスンとは別です。
二年前の契約ですから、まずは、ボイスチケットだけでの返金要求（クーリングオフが出来る可能性があります。『これは必要なものです』とブランチの人が言ったのであれば。ボイスチケだけを「特定商取引法４８条」からクーリングオフをして代金返還を求めてみたらいかがでしょうか？今、生徒として通っているのであれば、ＮＯＶＡも無理なことは言ってこないと思うのですが…。
現在授業はなんとかこなしているのですが。
VOICEとテキスト代について疑問が。
私は契約時、購入とはいっていないのに
３冊のVOICEとまだ使わないコースのテキスト２冊を購入となりました。
これは入会時にセットで買うものだと思っていたのですが。
勝手に買わされてる？
これってだまされてるのでしょうか？
もう返金等は無理ですか？？
返金日を明記された同意書を最近でも手に入れたという投稿が他掲示板に載っていましたし…。頑張れば何とかなると思います。
手書きの手紙も持っています。次のような文面です。
××様
いつもお世話になっております。7/13に返金できることが決まり
ました。ですので同意書の方に「7/13に」という日付を
入れました。こちらの同意書をNOVA××スクール宛に
お願い致します。ただ7/13にご返金する予定なのでお早めにNOVAまでご返信下さいませ。
NOVA××スクール ××
出来るだけの協力はさせていただきます。
ちなみに私の同意書の文面は次のとおりです。
「2006年××月××日付け外国語会話受講契約の終了にあたり、
7月13日にNOVAが×××円を私の下記口座に返金することにより、
最終的解決とすることに同意いたします。」
同意書提出の日付も7月5日と記入しております。
Q太郎様のような方がいますよ、と言っても、同意書を提出した順番に返しているので、そういうことはありません、と言われます。
ウソを証明できないのが本当に本当に悔しいです。
私の同意書には、
「～年～月～日の外国語英会話契約の終了に当たり、NOVAが～円を私の下記口座に返金することにより、最終的解決とすることに同意いたします。」
と書かれていました。
返金がされていないので、最終的解決はしていないのですが、同意書にすぐサインをせずに返金日の交渉をするべきだったと後悔しています。
私のほうのブランチでは同意書を書いた後も応対してくれます。でも、何か質問しても「生徒相談室に確認してご連絡します」と言い、「生徒相談室に電話がなかなか繋がらなくて・・・」というような言い訳をされ、すぐには解答をもらえません。
それで、自分で生徒相談室に電話するのですが、エラそうな人もいてイヤになってきました。
悪いのはどっちやねん！と思えてきます。
解約される方は同意書にサインする前に返金日の交渉をされることを強くおすすめします。
今はＮＯＶＡのサイトから姿を消してしまっているのですが、こういう記事を見つけ、試しにアクセスしてみたらジャンプしました。
http://www.nova.ne.jp/index_compliance.html
mayu様も、この記事をプリントアウトして、たとえば「事務センターとやらの設置はどうなったんですか」などの突っ込み所満載の記事です。
私のブログは、ＮＯＶＡの解約交渉の時にどう言われたかとか、誰と何月何日に交渉したか…など、詳しく書いていたんです。
結局、私はＱ太郎様のように返金日の確定を自力では出来なかった人間ですが、ブログだと何日に投稿したのがよく分かるので、「内容証明」をいつ送ったのか？とか「いつ、ブランチの責任者にどんなことを言われたのか？」などが分かり、裁判のための「内容証明」の送付にとても役に立ちました。
mayu様もブログでなくてもいいので、ちゃんといつ、どこで、誰と、どんなふうに話したかを記録されることをお勧めいたします！
「最終的解決」の文言はやはり色々な問題を生んでいた
のでしょう。元々あんな文言入れる神経が理解できないです。
私の例はいくらでも使ってください。でも、
6/5申し出、6/13同意書提出、7/13返金ではないですよ。
6/21解約申出、7/5同意書提出、7/13返金の
解約申出から約3週間での返金です。
スクール名等があればなお良いとのことならご協力いたします。
え？録音はダメなんですか？それは相手にやましいことがあるからですよね？ＮＯＶＡは、基本的にマニュアルがあり、ブランチ責任者はそのマニュアルを研修みたいな形で覚えさせられているようなんですよ…。以前は録音はＯＫだったのですが、今はダメなんでしょうか？もちろん法的に録音を拒否する権利はありません。（著作権などが絡む場合は別。たとえばＳＭ○Ｐのコンサートでは録音禁止ですよね）マニュアルが変わったのだとヒシヒシと感じます。今日は違う人が応対に出たのですか？
＞「（困ってるのは）あなただけじゃないんです。」
って、そんじゃ、貴女がお金を返してくれるんですかと言いたいですよね～！
８月４日までに返事…とありますが、それまで大人しく待っていては後回しにされる可能性があります。なので時間が空いたら、しつこくブランチに行って、本部の人間と電話している時（って目の前で電話しています？）「交渉中に席を立つなんて、ビジネスマナーとしては失礼じゃないですか？そんな基本的なことも分からないんですか？目の前で話して下さい！」と主張しましょう。
テキストの返品についてはちゃんとＮＯＶＡのサイトにも書いてあるので経済産業省に連絡を入れて下さいネ。。
同意書の文面なのですが、要するに今までクレジット会社に支払った金額を一旦、ＮＯＶＡに戻し、ＮＯＶＡのレッスン料や中途解約手数料などを引いてクレジット会社に「早期完済」制度という名前の下に、返済を早めるやり方みたいです。
でも、あのＮＯＶＡですから信頼は出来ません。なので、mayu様が契約しているクレジット会社に「ＮＯＶＡとの契約を辞めようと思いますが、不審な点もありますので、今、いくら払っていて、解約手数料はいくらなのか情報開示して下さい」と申し出たほうがいいですよ。今日は土曜日なんで月曜日でも早速電話し、書面で送ってもらうことをお勧めします。
今、ＮＯＶＡは本当にお金がないらしく、出来るだけ返金日を遅らせようとしています。こうなったら、しつこく毎日でも督促に行く覚悟で行って下さい。うるさい人、しつこい人勝ちです。
もし、ネタが尽きたらまたＱ太郎様も交えて考えましょう。
１の返金日の明記は出来ない。って、成功した事例があるんですけど…何故、例外を作るんですか？私とＱ太郎様の差は何ですか？と突っ込みましょう。
「特定商取引法」もプリントアウトして、
↓
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/gaiyou/tokueki.htm#（５）行政処分・罰則
突っ込みところを探してはいかがですか？
頑張って下さいね、応援してます。
交渉の経緯を携帯で録音しますよ、と言ったら
担 「そ、それは困ります」 でも強行しました。
今回の私の争点は
１．返金期限を同意書に明記
に、未使用テキストの返品（そして返金）をプラスしました。
ＮＯＶＡのＨＰの「在籍生徒の皆様へ」のページにあるんですよね。契約解除に伴う関連商品の返品について。未使用・汚損ナシのテキストについては返品を受け付けるよう徹底しました。って。
私のテキスト、4冊買わされたうち3冊はキレイでした。
返品を受けれるかわからないと言ってきたので、あらかじめプリントアウトしといたＮＯＶＡのＨＰを見せたら固まっていました。ほんと、ＨＰ上で関連商品の返品を徹底させましたとか言ってるそばから、ウソばっか。
次に、全4冊のうち3冊しかない（要は、セットの中身が全部そろってなければ返品にならない）のなら返金できないと言って来たので、「契約解除によって生じる債務の全部または一部を拒否しない」と書かれた箇所をつきつけました。
あ、もちろん交渉の全過程で強気を続けたわけではなく、たま～に「今たいへんでしょ？○○さん（担当者）が悪いわけじゃないし、こっちもいじめたいわけでは無い。ただ、契約解除に際し、ハッキリさせたいだけなの」と甘い言葉も挟みつつ。
んで相手が少し緩んだところで、「でもアナタが、私たちと同じ立場で何かお稽古ごとやエステ等を契約して、それが行政指導はいって経営悪化してるとこだとしたらどう思う？潰れるかもしれない会社の、返済期限未記入の書類なんて信用できる？！」って。
いくらＨＩＳや他社と提携を模索してるから倒産は無いと言っても、当のトップ同士は提携を否定してて、もちろんＨＰとかにも載ってないのに、生徒がどう信用しろと？
んでトドメの一撃は、ブランチの別担当者Ａは、返済まで2ヶ月と言ってて、今日の担当者は2～3ヶ月と言ってきたこと。これは容赦なくツッコミました。
同じブランチ内で、どうして返済目安期間が違うの？！35万もの大金の返却が1ヶ月もずれるって大ごとでしょ？！って。さんざんツッコミいれて、何度も本社に電話させましたが
１．返金期限の明記はできない
２．テキストの返金の可否を本部に確認中、8/4までに返事する（テキスト返金が万一不可になったら、とりあえずレッスンポイント分の返金をもって今回は契約解除に同意します（ただし返済期限は必ず明記）
同意書にはサインせず、持って帰ってきました。
同意書文面が変更になったのか、「最終的解決うんぬん」という文言はありませんでした。
ご参考までに同意書全文を書きますね。
------------------------------------------------
大阪市中央区 ㈱ＮＯＶＡ御中
同 意 書
2004年○月○日付け外国語会話受講契約を中途解約します。
それに伴い、受領済み金額から精算金額合計を引いた差し引き金額○○円をクレジットの完済額に充当することに同意します。
氏名 住所
------------------------------------------------
すみません、Ｑ太郎様のケース（6/5申し出、6/13同意書提出、7/13返金、同意書に返済期限日明記）を引き合いに出させていただきました。といっても、スクール名もお名前も存じ上げないので、あくまでそういう方が友人に居ます、という形で。事後報告ですみません。。
とりあえず今、交渉（脅し？）材料の念書つくりました。
１．ＮＯＶＡ解約に伴う金 円を支払え
２．期日は平成19年○月○日までとする
３．万一ＮＯＶＡ倒産の際は、丙（ＮＯＶＡは倒産しないと言い切るブランチ担当者の個人名）が１の金額を２の期日までに振り込め
と記入しました。
返金期日確定は必須ですね。がんばります。
最初はブランチ担当者に同情しつつ自分の懐状況を伝え、段々スパイシーに・・・。
そういえば、今日、わらにもすがる思いで消費者センターに電話いれたのに、その担当者の心無いひとこと・・・
「（困ってるのは）あなただけじゃないんです。」
だから電話してるんじゃないか。
所詮、消費者センターもお役所ですね・・・とほほ。
なので、「絶対返金させてやる！！」という強い覚悟で臨まれたほうがいいです。
何なら、このページをプリントアウトするか、書き写すかして、自分の交渉が有利に進むように頑張って下さい。Ｑ太郎様の時よりも、難航する可能性が高いです。もし、お家にプリンターがあればノバのサイトの「お詫び」とか、「改善した点」などを持ち込んで交渉して下さい！！
決裂しないように、でも強硬に…とは矛盾していますが、こちらも一歩も引かない覚悟が必要となってきています。
頑張って下さい。応援しています。
今からさっそく、念書つくってきます。
んで、ぜったいに期日アリの同意書つくらせます。
ボイスレコーダー代わりに携帯に、交渉の一部始終を録音してきます。
（念書やボイスレコーダーはイザというときの証拠というよりは、ハッタリかますためのツールという感じで）
mayu様は同意書の用紙そのものをご覧になりましたか?
このページの6/28の私の書き込みを見ていただいたら
分かっていただけると思いますが、同意書の文面には
必ず「最終的解決とすることに同意いたします」との文言が
入ってきます。私はそこで「解約金の金額には同意しますが、
期日も決まらないのでは解決とは言えないので同意できません。
最終的解決という文言を削除してください」と交渉しました。
それと併せて期日確定した書面を要求していました。
そうでないと、にゃんこ様の言われるとおりその後生徒相談室
のみとの交渉となる危険性があります。
私の場合、結局「最終的解決」の文言は削除できないが、
同意書の文面に返金日を明示することで折り合いがつきました。
経済産業省と消費者センターには、情報が上がってないのでしょうか？このブログの別ページでも、他のＮＯＶＡ解約トラブル掲示板でも、７月２０日返金と約束されていたのに、まだ返金されていない例がありますよ…。なので、
＞「滞りなく進ん」でいません
二ヶ月待ちは法律的には問題はありませんが、（どっか提携先が見つかるか、ＴＯＢなどで経営者が変わるか）しないとＮＯＶＡの資金力不足のため、いつ潰れるか分からない会社です。「返金日にちが確定した同意書」を貰わないとどんどん後回しにされます。
ちなみにローンの支払いは止めてありますか？
明日とか、今日でもいいのでブランチに行って、この前、○○さんは「倒産はありえない」と言いましたよね？今でもそう思ってますか？と聞いてみて、「はい」と言ったら本当に念書を取り出すくらいの覚悟を見せなければならないと思います。今、皆必死で交渉しています。脅しでも何でもいいので（別に念書を書かせるのが目的ではないですから、あくまでも脅しです）文書は作成して行くべきだと思います。
まぁ、ブランチの責任者は念書にはサインはしないと思いますが、こちらの本気を見せるための小道具だと思って下さい。期限ナシの同意書を今の段階で書くのは大変危険です。期限付きの同意書にしかサインをしない方向で話を進めて下さい。
そうしないと、「同意書は提出したので、後は生徒相談室でしか受付しません」と言われ、生徒相談室の方がもっと手強い相手との交渉になります。
始めはやわらかく、そして最後は強硬に自分の権利を主張して下さい。頑張って下さいね！！
また、交渉の結果を報告して下さると嬉しいです。
ブランチ担当者を、押しと引きのテクニックで操る、いいアイディアかもしれませんね。
ＨＩＳと提携する方向でいくから資金面は大丈夫だ、などというブランチ担当者の話は全く信用してはいません。HISとNOVAが会談したというニュースが朝日系列で報道されたものの、当のトップ同士は、提携については否定しています。なのに7/26のブランチ担当者が提携云々を言うのもおかしな話ですよね。
倒産したあかつきには担当者に請求する！の念書、脅しのために作成しようかしら・・・。あまりそういうギスギスしたことはしたくありませんが、このような事態なので、「本気」を見せ、ＮＯＶＡになめられないようにという意味で実行したいです。
今日7/27(金)、経産省および消費者生活センターに電話しました。
ポイントは「解約同意書に、返金期限を明記させることができるか（同意書に返金日が未記入なのは法律違反にならないのか？）」について。
どちらの窓口も、記入させる強制力はないとの事。
ひとまず解約に同意し、ＮＯＶＡの解約処理に乗り入れないことには、返金手続きが進まないであろう、との事。
んで、今日現在では、2ヶ月マチがＮＯＶＡにおいては一般的であること。今のところ、解約における返金は滞りなく進んでいるということ。
2ヶ月という期間は、客観的にみて、決して違法とまでは言えない長さであること。
ＮＯＶＡもＮＯＶＡ，国も国・・・。歯がゆいです。
とりあえず一晩考えて、明日にでも同意書かいて出すしかないのでしょうか。返済期限を、任意で記入お願いしてみます。だめならそれこそ、毎日ブランチに押しかけてみようか・・・。
できるだけの協力はさせていただきますよ。
にゃんこ様も言われてますが、
私も交渉相手は出来るだけ自分から近いところ
見えるところとされた方が良いと思いますので、
生徒相談室ではなくブランチ責任者とされることをお勧めします。
解約時のウソはない…とのことですが、契約時にはウソはなかったですか？「いつでもレッスンが受けられる」とか。購入ポイントの多い少ないは全然関係ないですよ！皆それぞれ事情がありますものね…。
まず、経済産業省に電話して「（具体的に）こんな不実記載があったら契約解除は出来ますか？」と聞いて下さい。場合によっては出来る場合があり、もし、経済産業省が「出来る」と言って来たら、「やり方」を聞きましょう。「このケースは出来ない」という残念な結果になれば、とにかく、経済産業省に報告したので、ＮＯＶＡへの経済産業省の処分の行方に関われたと思って下さい。解除不可能であれば、中途解約金が発生します。
ＮＯＶＡのサイトに「ＮＯＶＡがこれまで改善した点」というページがあります。ＫＩＤＳについては年払いではなく月謝制にしたのじゃなかったですか？サイトをご覧になって確かめて下さい。
不実記載は特定商取引法の禁止事項です。それに、電話の対応がお気に障られたとのことですが…。電話ではなく、本当はブランチまで出向かれて交渉することをお勧めしますが、お子様が小さいようですので、無理ですよね…。
「早く返金して欲しい」「接客態度がおかしい」というのはクレームと言えばクレームですが、担当はエリアマネージャーだと思いますが、そのくらいのクレームはエリアマネージャーでも十分捌けるハズです。その人と電話するのが嫌なら、生徒相談室ではなく、ブランチ責任者と交渉されてはいかがですか？エリアマネージャーの方が権限は上ですが、そのエリアマネージャーは、「お役所仕事」的な仕事しかしなさそうです。そして、まず、ＮＯＶＡが最高裁判決から６月１３日の行政処分を受けて、サイトでは「皆様の信頼を取り戻すように…などと、書いてあります。（リンクと、下記参照
http://www.nova.ne.jp/
「こんなことで、信頼回復が出来ますか？社員一丸となって、真摯に受け止め信頼回復をするとサイトには書いてありますよね？あれは全部ウソなんですか？この前（日にちが言えればもっといい）○○さんに、こんなことを言われました。（上の書きこみのこと）謝罪するのはＮＯＶＡの方です。私は、御社が契約書に書かれているように『中途解約権』を行使するだけです。誠意ある対応を求めます。繰り返して言いますが、真摯に対応するとサイトに書いているのは御社のほうなんですよ？私にとって、その代表は○○さんです。その態度や口調はとても誠意が感じられるとは思えません。と、まず、誠意のある対応になるようにすればいいと思います。
それと出来れば、交渉過程はボイスレコーダーなどに録音し、また、いつ、どこで、誰と、どんな話をしたかをワードか何かに入力することをお勧めします。ＮＯＶＡは書面にすることを嫌います。言った言わないになるのは目に見えています。なので、こちらで情報は管理しましょう。そして交渉はエリアマネージャーが気に入らないのならブランチ責任者でもいいので一人に絞りましょう。そうじゃないと、ＡさんとＢさんの言ったことが違う…となりますので。
それと、この人は本気でかかってくるな…とＮＯＶＡに思わせることです。大人しい人や何も言わない人はどんどん後回しにされますよ！
ご返答ありがとうございます。
にゃんこ様よりご指摘いただいている点については、
（来週、経済産業省にも連絡してみます。）
契約：Ｈ１７年夏で、断続的な２回目の購入でした。（解約時のウソは特に記憶にないです）
購入ポイント：１５０Ｐ（少ないのに申し訳ないです）使用済みポイント：１０Ｐ未満です
支払い方法：ローンは組んでいません。
やめた理由：妊娠→育児で通学不可の状態です。
また、ＫＩＤＳに通っていた子供の授業を見れば適当にあしらう先生の姿、親子共々英会話をＮＯＶＡで学ぶことを断念しました。（子供の分も年払いだったため小額の返金予定ありますが、期日は未定です）
対応者：受付や契約を行うスクールの人の上司で県内を回っている人です。マネージャーでしょうか？
Ｑ太郎様よりご指摘のあった点
「名前は」と言われ、答えられるはずも無く「それは言わないといけない事か」としか返答できずにいたら話をそらされました。
お恥ずかしいです・・・
その際の電話の対応がとても気に障り、内容も「早く返金してほしい」と「接客態度がおかしい」という２点になってしまっていました。そして、『クレームは生徒相談室しか対応できない』と言われてしまいましたが相談室にはまだ連絡していません。
皆さんがおっしゃるように対応全てに納得できないのです。今の私が早期返金のためにできること是非教えてください。よろしくお願いいたします。
また、これからも相談にのっていただけるものと期待しつつ、ご返答いただけたことに感謝いたします。
反面、私のは怒り（押し）の部分だと思います。怒りを前面に出しても決裂したら困りますので、随所にＱ太郎様のような感じで、「私も困ってるんですぅ」と引いてみせる。そして、「分かります」みたいな感じの顔をブランチの責任者が見せたら、押しの強さを出す…といった感じで、二面性を持って交渉してみて下さい。
順番としてはＱ太郎様のアドバイスを実践してみて、それから押しに入ってみては？
これを一日にする必要はありません。しつこく毎日でもブランチに出向き、こちらは一歩も引かないぞ！という覚悟を見せて交渉に臨んだらいいと思います。
交渉した方が良いと思います。知り合いがそうしてもらったと
言って交渉してみてください。
それとにゃんこ様も言われているとおりブランチ責任者との
関係も決裂しないように保っておくことが大事だと思います。
私も初め法律について話して交渉しようとしてましたが、
ブランチのスタッフにはそれほど法律に詳しい人物は居ないため
あまりその線で押すと「分からないから」と決裂し易いようで、
もっとお互いに分かり易いポイントで話そうと交渉の仕方を
転換しました。私は何度か足を運んでブランチ責任者に
こんな感じで話していました。参考になれば幸いです。
「NOVAの社員としてのお立場は分かりますが、一社会人として
ご自身が私の立場ならどう思われますか?
お金を払い込む時だけ期限があって、返す時にそれがないことに
納得できますか? それにこれだけのお金が1週間後に手許に
入るのと2ヶ月後に入るのとでは価値がどれだけ違うのかは、
生活感のある方なら分かりますよね?
このお金があるのとないのとでは生活そのものに大きく
影響してくるのです。これもあなたのお金だとして
考えればご自身の生活にどれほど違いが出るか容易に想像
できますよね? 待てない状況にあることを理解してください。」
そのブランチの責任者は「押しが弱いタイプ」なんですか？それでしたら、毎日（仕事帰りであっても）押しかけ、返金日確定の催促をすべきだと思います。
①ＨＩＳの提携は猿橋社長もＨＩＳの会長も否定しているが、そんな内部情報があるのか？もしあるならば、解約生徒だけでなく、全生徒に言うべき大事なことではないか？
②倒産は絶対にない…と言い切る根拠は何か？貴女が信じるのは勝手だが、私には信じられない。もし、倒産すれば、私は貴女を原告として訴えるがそれでもいいか？（あらかじめ、念書のようなものを作って行き、「ＮＯＶＡが倒産すれば、（ブランチ責任者の名前）がmayuサマに336,970円を返済することを約束する。」みたいな文書を作りブランチ責任者のサイン欄と、印鑑を押すところを作って持って行って、本当に倒産しないならこの念書にサインしても平気でしょ？くらいは押してみては？
③「私はこのくらい本気です。上の者と掛け合って、返金日（一ヶ月以内）の確定日が入った同意書を出させるようにしてください。」と言い張ってみてはいかがでしょうか？
なお、「生徒相談室」に電話する時の心得ですが、まず、生徒相談室所属の人間であるか聞いてから、名前を漢字＆フルネームで聞く。そして長期出張や休暇の予定がないかを聞く。（バカらしいと思いますが、結構この手で逃げられた人多いんですよ。。。）予定がなければ、その人にクレームを入れる。予定があれば、別の人に代わってもらう。
基本的には、一人の人としか交渉しない。もし、二回目の電話の時にその人がいないもしくは、他の電話に対応中の場合は、終わったらすぐかけなおせと強硬に主張する。
ボイスレコーダーがあれば、電話の様子もブランチ責任者の様子も全て録音しておく。
生徒相談室に電話をかける時は、攻めるネタを持ってかけたほうがいい。「返金日はいつですか？」「わかりません」で話が終わらないようにしつこく粘り、相手が嫌だと思うほど攻める。じゃないと暖簾に腕押し状態になります。
頑張って下さい
その後の経緯をご報告します。
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7/23(月)
電話でブランチに解約を申し出。10日以内に清算書を出すとのこと。早急に出すよう念押し。
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7/26(木)
ブランチより電話あり、清算書が出たとの事。
3年前に期限の切れたポイント180pは払い戻し対象外、
今回戻ってくるのは追加購入（150p、2008年1月期限）した分との事でした。
この追加購入分は１ｐも使うことなく清算なので、手数料は15,000円とのこと。
従って、私の場合は追加購入分から15,000円の手数料をひいた336,970円になるとの事。
で、払い戻しはおよそ2ヶ月待ちであるとの事。
①待てない
②倒産するかもしれない
③2ヶ月マチになるにしても2ヵ月後の具体的に何日？
と問い詰めても暖簾に腕押しな以下の回答。
①⇒ＨＩＳと提携予定だから資金繰りはだいじょぶ
②⇒倒産は絶対にない
③⇒順番に返金してるから約束は出来ない。返金日を決めるのに時間をくれ と言い出す始末。
何日あればわかるのか聞いても名言は避ける。
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あまりにも逃げようとするので、消費者生活センターに相談している旨（ほんとはまだ相談してませんが、ハッタリで）を告げ、2ヶ月待たされるのなら遅延損害の請求を直ちに起こすから、それでよければ2ヵ月後に振り込めば？と強気で言ってみました。
あと最後に、ブランチじゃ話にならないので本部に直接問いただしますから、と言って電話を終えました。
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要点としては、
１．払い戻し金額に異論は（あまり）無い
２．せめて1ヶ月以内には払い戻せ
といったところでしょうか。
今後はブランチに出向き、解約手続き（たぶん承諾書を書かされるんでしょうね）となります。
感情論にはしたくないですが、かなり強気に出ないと事が進まないと聞いたのでまくしたてました。
清算金額に異論が無ければ、不本意ではありますが承諾書を書いて1日でも早く返金してもらうのが確実ですよね？
でも、返金日は明確記入してもらわないと、ですよね？
（乱筆乱文長文 大変しつれいしました）
同意書を書いたのはほぼ同じ時期になると思うのですが、
私は既に7/13に返金がありました。
返金期日を入れた書面をもらわないと同意書は書けないと話し、
結局同意書に期日を明示するということで決着しました。
もちろん、ブランチ責任者の協力あってのことでしたが・・・。
そのNOVAの交渉相手は早期返金があった者の名前等を
言えば、返金時期について確定すると言ってるのですか?
その時「予約がいつでも取れる」などと後でウソだった！！と分かったことはありますか？
支払いは、現金ですか？ローンですか？またローンの場合残金はどれくらいありますか？
何故辞めようと思われたのですか？
今、交渉している相手は、ブランチの責任者ですか？それともエリアマネージャーですか？それとも生徒相談室ですか？
＞サインはしたものの清算書に記載されている内容は契約時の内容と異なるものでした。
これについても（控えとは同じです）
「処分のあった不実の記載、まさにそのものです」
と堂々と言ってました
なんて、よく堂々と言えますね。開き直っているとしか思えません。
この件について経済産業省に電話してみましたか？もし、していなかったら、（にゃんこ）部分が他の人のハンドルの色と違っていると思うのでクリックして、最寄の経済産業省に電話をし、実状を話してアドバイスを貰って下さいね。
で、相手がブランチ責任者なのか、生徒相談室なのかで対応が変わってくるので、お返事をお待ちしています。
順番に返していっているのはウソですね…。とにかく、しつこいほどに付きまとって、相手の矛盾点を探すことが大切だと思います。
では、今日はこれで…。
みなし消化分も返金対象になった事もあり７月初旬に同意書にサインしましたが、返金が心配でエリア担当者と話をしたところ
「解約が殺到し返金に時間がかかる」
「同意書は１ヶ月に一回月末に地区担当部署に送る」「順番抜かしはできない」
「早くても８月末から９月末になる」
「返金日が確定する２～３日前にしか連絡は出来ない」
などがその担当者の話でした。
しかし、サインはしたものの清算書に記載されている内容は契約時の内容と異なるものでした。
これについても（控えとは同じです）
「処分のあった不実の記載、まさにそのものです」
と堂々と言ってました
さらには清算書の上半分の内容と下半分の計算内容で
『金額的にも小額の誤差』があります。
その事を申し入れたところ
「お客様のおっしゃるように計算するとお客様に不利益になりますよ」
とのことでした。
Ｑ太郎様やにゃんこ様のご友人のように早期返金になるよう自分に出来ることをしてみたいのですが、事例があるようだと言えば
「順番に返金しています、早くなることはありません
、その方のお名前は」と言われます。
とりあえず返金日を確定してもらえるよう話をしたいのですが、何かアドバイスをいただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。
（こういう投稿も全く初めてで長くなり申し訳ないです）
皆が早い者勝ちで返金しようとして、しかもそれを呑むわけですから、事務作業が滅茶苦茶になっているのではないでしょうか？
するもんならとっくにやっていると思います。
個人資産なんて、離婚した奥さん名義にしておけば、本人が自己破産しても大丈夫ですしね…。
私はそう思います。
かといって、少額訴訟を起こしても、今から訴状を書くとなれば、二週間はかかるでしょうし、証拠も集めないといけない…そして、訴訟は一ヵ月後くらいです。
もし、交渉が上手くいけば、それよりも早く返金日が決定されるかもしれません。こちらでは「返金日」についての話をしませんか？
まぁ、気が向いたらでいいので、良かったらメール下さい。
皆様も、交渉の時にはストレスがたまりますので、くれぐれもご自愛下さい。
お力になれなくて申し訳ありません。
NOVAとの交渉は相当のストレスを感じるものになります。
私もやはり体調をくずしてしまっていましたので、
どうかお体には気をつけてください。
解約の手続きを済ませたのですが、返金日が確定しない状況で困っております。
スクール側は、
システムの都合上２ヶ月かかってしまう。これは他の生徒も同じで、順番に手続きをしているので、どうしようもない。
とのことでした。
そこでＱ太郎さまような件がある事を伝えると、
そういった事例がある事を証明できれば、返金日を早めることが出来る。
と言っておりました。
もし差支えがなければ、Ｑ太郎さまが通われていたスクールの名前をお教え頂くことは出来ないでしょうか？
生徒番号も教えて頂けると尚更ありがたいのですが…
ぶしつけなお願いですが、お返事を頂けましたら幸いに存じます。
もしよろしければ、下記のアドレスにお願い致します。
sabresonic0405@yahoo.co.jp
一度、詳しい経緯を伺った上で、私に出来ることがありましたら、やってみたいと思いますので、もし良ければ、メール下さい。
naoekanetugu_nhk@yahoo.co.jp
です。
早速紹介していただいたページにも貼ってみます。
やっぱりダメなんでしょうか。。。
そして、このページは人も少ないので、別ページに同じ内容をコピペされたらいかがかしら？と思います。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/3f57d5a66c36fd32227e0c7134ef99e3
NOVAの言いそうな事ですね。
職務怠慢を胸張って言ってどうするんでしょうね。
こちらは現にその人物と連絡を取り合ってて詳細も確認している
のでと、ちゃんと確認するように求めてみては?
それを証明しても返金日が早まることはないって、
それはどうしてか突っ込んでも良いのでは?
私のケースとゆう様のケースはどこがどう違うのか徹底的に
説明を求めてみては?
仮に説明を始めたとしたら、どこかに矛盾点が出てくるはずです。
そこを突破口にできればこちらのペースに持ってこれると
思います。
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
私も今、解約を申し出ているのですが、わからないことがあるので教えて頂きたいと思っております。
私は、はじめ1年の契約で100PointとVoice30枚購入しました。そして契約が終了する3ヶ月くらい前に、「キャンペーン中で、今Pointを買ってもらうと残ってるPointを持ち越せる」と言われ、150Pointを購入しました。
しかし、もらった清算書は150Pointのみの清算で、「100Pointの方は有効期限が切れたものなので。。。」といわれました。Voiceも「150Pointの時は購入されていないので。」と初め言われたのですが、交渉して「有効期限の残っている2冊だけは返金します。」と言ってもらえました。Voiceの有効期限切れの1冊と100Pointの方で75Point残っていているのですが、返金はしてもらえないのでしょうか。経済産業省の相談室に聞いたのですが、「できないんじゃないか。」というニュアンスに聞こえました。しかし、以前こちらで投稿を読んでいたら、同じような方がいて、「返金請求書を自分で作成して、内容証明で送る」とおっしゃっていたので、気になりました。法律や社会のルールで決まっていて返してもらえないのなら仕方ないのですが、返してもらえる権利のあるものは返してもらいたいと思っています。
確認出来てないのではなく、確認していないのだと思います。「月に二回～五回というのはどのような根拠に基づいてやっているのか？」と突っ込んで下さい。「何故そんなに数字がばらつくのか……。知人が返金されてどうして僕は後回しにされるんですか？順番じゃなかったんですか？○月■日に生徒相談室の▲▲さんは、『順番です』って仰ってましたよ！明らかにおかしいじゃないですか？▲▲さんと話が違うじゃないですか？全社一斉に動く会社なんでしょ？ＮＯＶＡは！！」「検討中って、いつまでに返事貰えるんですか？その日を言って下さい！もちろん、経済産業省にも東京都にもこの旨はしっかり報告させてもらいます。」とかですね…。ＮＯＶＡのサイトを覗いて見て下さい。「行政処分のお詫び」とか「事務センターの設置」とかが書いてあります。その部分をプリントアウトして（紙代がもったいないですけど…）会社が改善するって言ってるのは嘘ですか？違反行為をしたから行政処分になったということは考えてますよね、当然。」などの言葉を、冷静かつ硬質な口調で攻めてみるのがいいかもしれません。で、次は、「大変なのは分かっています。辛い気持ちもお察ししますが、私にも事情があって、返金されなければ困るんです…」としみじみとした口調で言うとかですね。
頑張って交渉し、相手の口から具体的な日にちを引き出すことです。ネゴシエーターになった気分で頑張って下さい！！
私は、７月返金の人をＱ太郎様以外に二人知っています。一人は２０日、もう一人は３０日です。Ｑ太郎様が１３日ですから、２０日の人は一週間後で法則性のようなものがありますが、３０日の人は当てはまらないですものね…。
検討するまでもなくない→検討するまでもない
NOVAが言ってる「解約した方から順次返している」という言葉が
嘘であることを立証できましたよ。
解約申出6/21、同意書提出7/5、返金7/13
という事例が関西地区であるじゃないですか
って交渉の材料としてぜひ使ってください。
良かったですね♪♪♪
今日は、ずっとＱ太郎様の返金日だよな…。どうなったのかな？？と心配していたのですが、本当に良かったです。おめでとうございます♪♪♪
一件落着ですね。
もし、お暇な時間がありましたら、下記メアドまでメール下さればとても嬉しいです！
宜しくお願いいたします。
naoekanetugu_nhk@yahoo.co.jp
通帳記帳したらありました!!
カ)ノヴァ ×××円 との印字。
6/21に解約申出をしてから約3週間での解決となりました。
管理人様、にゃんこ様、このページに書き込みをされてる皆様に
感謝しております。ありがとうございました。
今後は皆様の問題の早期解決に
微力ながらお役に立てればと思っております。
以前の解約（処分前くらいの段階）では、「教育ローン解除に伴い発生する金額」というのが請求されていて、それは、「解除するために必要なお金です」（他にも沢山のことをＮＯＶＡから言われ、パニくっていましたが…）ローンの残債はそれでチャラになる仕組みでした。
しかし、「早期完済制度」は、モナコ様の、ローン金額の残金を、信販会社から一旦ＮＯＶＡが受け取り、ＮＯＶＡの解約手数料や、実際に使用したレッスンポイントなどを引いてから、信販会社へ返金し、その金額が信販会社への返金額よりも多ければ、信販会社からの返金となりますが、少なければ信販会社からのローン（もちろん一括で支払っても構わないのですが）は残ることになります。つまり、レッスンを受けていないのに、ローンだけは払わなければならない状況になる可能性があるということです。
銀行に尋ねた（というか、たまたま家に銀行員さんが来たので、世間話をしたのです）「早期完済制度」は、例えば宝くじで１億円当ったとしますよね。そして住宅ローンなどを組んでいる場合、早く返さないと利息部分も大きいですよね。そういう時に「早期完済制度」は役に立つ仕組みです。と説明されました。銀行と信販会社では仕組みは違うとは思いますが…本質は同じだと思います。
全部頼りっぱなじゃダメだと思ったけど、今回の解約は頼らせてください
焦りもあるし、考えてもわからんことだらけです。
解約清算書もらいにいくことにします。
ちーたん様の説明を読んでやっと早期完済方式の意味がわかって(たぶん・・・)すっきりしたし。
ただひとつ気になるのが、早期完済方式で生徒が損をする仕組みが分かりません。
ご存知でしたら教えて頂けないでしょうか？
今なら「みなし」もなくなっているし、（これは経済産業省のお陰でしょうが…）そんなに構えずに、「解約したいんですけど…」と言って、解約清算書を一日で出してもらいましょう！そして、テレビ電話の件はＮＯＶＡのサイトにも書いてあるのでクーリング・オフが可能なので、先にそっちを済ませたほうがよくないですか？
解約交渉は、「解約清算書」が出てきた時から始まります。なので、それから始めましょう！あまり難しく考える必要はないですし、Ｑ太郎様や私もいますから！！
ただ、マスコミに圧力をかけているのは本当だと思います。
明日、返金されなければ（そんなことはないと信じていますが…）それこそ、ブランチに「法定利息分はきちんと払ってもらいますから！！（怒）」と断固として言いに行けばいいと思います。法定利息については調べて下さいね。。。
他のページでも、二ヶ月待ち、三ヶ月待ちらしいですから…。
と、たかをくくっていたら、このブログにたどり着き
自分の認識と現実のギャップに驚いた1週間でした・・・
何から手をつけていいのか分からず混乱ぎみでしたが
まずは自分の契約状況の整理から始めています。
NOVAと交渉するにしても、ここで皆さんに相談させて
頂くにしても自分にはあまりにも知識がないので、
あまり時間はかけれないにしても、少し勉強中です
心配頂いてありがとうございます。
私も頭にくると冷静さを欠いてくるし、
もちろん不安もありますので、第三者の
立会いは考えておきたいと思います。
依頼するとすれば父ですが・・・一喝うけそうです(汗
グッドウィルの問題の方が影響を受ける方の絶対数が
多いからなんでしょうか? それとも、
大阪出身の某議員がNOVAの猿橋とつるんでるとかの噂が
ありましたが、そういったところからの圧力がかかって
下手に記事にできないでいるのではとも思われます。
返金日(予定)ようやく明日ということになりました。
スピード解決ということになってるんですが、
NOVAのことですからギリギリになって
「やっぱり間に合いません」なんてことを
平気で言ってくるのではとビクビクしてました。
別に私が悪い事をした訳でもないのに・・・。
それに皆さんのお話を伺うほど、
何としてもちゃんとした前例を作って
アシストしなければとプレッシャーも感じたりしてます。
いよいよ、明日ですね、返金日。ご報告を楽しみにしています♪
対処の仕方を変えようとするときは
たいがいの場合はマスコミ等に大々的に取り上げられ
世間の風当たりが厳しくなってきた時です。
私は既に新聞社・テレビ局数社の情報提供を募るページに
NOVAの行政処分後の対応の現状について訴えているところです。
まあ、一人や二人が言ってきたところではなかなか動かない
でしょうけど、その数もそれなりになってくると
取材に動いてくれることも考えられます。
NOVAと直接関係のない例えば私の職場の者などは、
行政処分があったのだからその後はそれなりにまともになった
のかなと思っている人も多いです。
処分後もいかにNOVAが嘘をついて困っている人が
たくさん居ることを報道されると、処分前とは訳が違うので
世間の批判もかなり高まり、同じ対応のままでいられる
はずがありません。ご自身の交渉と併せて、
そういう行動が案外効果を生み出すかもしれませんよ。
ゆう様
もう滅茶苦茶ですよね…だって、４月解約者は７月２０日という話も、最後にはひっくり返っているんですから…。でも、そういう会社に引っかかってしまったのだ（私も含めですけど…）と諦めて、こちらは鬼に徹しましょう。ＮＯＶＡの中でも一番手ごわい生徒相談室の人間と渡り合おうとすると、大変疲れますが、相手の矛盾点にはすかさず突っ込み、前言ったことと違うのなら何故違うのかなど食い下がっていくしかないと思います。そして、確約を取ることですね。たとえば「電話は何日ですね！ＮＯＶＡがそう約束したと認識していいんですね。」と言い、まぁ、その日までは大人しく待つ。そしてかかってくればヨシ。かかって来なかったら「約束も守らないんですか？」と怒って言うのもいいと思います。
Ｑ太郎様
本当は生徒確認なんて、解約清算書の生徒番号とブランチの責任者に顔合わせで出来ると思いますよね。それが、いったん生徒解除したら「ブランチでは対応出来ません」っとなるんです。それで話がますますややこしくなるんですよ…。生徒側もややこしいし、ＮＯＶＡもパニクると思います。別のページで返金二ヶ月待ちの人がいらっしゃいましたが、Ｑ太郎様（決して責めているわけでも何でもないことをご承知おき下さい）２ヶ月・３ヶ月待ちの中に、１ヶ月で返金する例外を作ると会社はどうなりますか？事務作業滅茶苦茶になるでしょう…。それだけでＮＯＶＡの会社組織というものがどれだけいい加減なものか分かるというものです。
モナコ様
解約交渉の時に人を連れて行っても構わないと思いますよ。第三者でも大丈夫だと思います。なので、落ち着いて頑張って下さいね。
5月初めに解約して7月に入ってなお返金の見込み立たず
なんて常識的に考えられないですよね。
そんなに手続きに時間をかけるなんて、
超スローモーションで事務作業をするとどうなるのかを分析して
新しい事業でも起こすつもりですかって嫌味の一つでも
言ってやりたくなりますよね。
生徒相談室の話は私の場合も出ましたが、やはり役所の窓口と
同じで顔が見えないところでの対応は人情味がないと言うか
決められたとおりにしか返ってこないことが多いです。
私個人の考えでは、顔を見える相手との交渉に戻せないかなと
思ったりします。生徒確認についても現場の人間が
一番分かってるはずなのですから。
モナコ様
別ページでも見ましたが、NOVAとの交渉にかなり不安を
感じておられるようですね。もし出来るのであれば
身内の方に一緒に来てもらうというのはどうでしょうか?
完全な第三者でない人の立ち会いに対して
NOVA側がどう反応するかは分かりませんが、
もし認められれば交渉について当事者以外に聞いている人が
居るというだけで相手に与えるプレッシャーはそれなりに
あると思われます。
拒否されたらその理由を問いつめたら良いと思われます。
多分、学生さんとかが入会の際には親御さんも一緒に話を
してることも少なくないと思いますので、解約の際にはなぜ
ダメなのかって言えるのではないでしょうか。
おまけに誠意のある対応はしてくれません（怒）
確かに電話が混みあっているのは事実です。でも、仮にＡさんが対応し、次にＢさん…と四人の方に説明すると、「Ａさんにはこんなことを言われました」と説明しても「Ａは本日お休みです」なんてしゃあしゃあと嘘を言われてしまいます。それに、私の知人は、フルネームを聞き出し、その人とだけ交渉しています。
嘘だと思います。一人と交渉すると、「昨日言ってたことと違うじゃないですか！確定すると言ってましたよね？それは嘘ですか？」と詰め寄ることが出来るからです。ＮＯＶＡの検討中は、私たちの常識でいう無視です。いつまで経っても返事なんか来ませんよ…。
取り敢えずは、ボイスレコーダーを友人から借りて、生徒相談室に電話し、その時出てきた担当者のフルネーム＆漢字で言わせ、メモる。
（こんなことがありました。『岡田』だったと思いますが、生徒相談室に「『岡田さんをお願いします」と言ったところ、「岡田は何人もいるのでそれだけでは分かりかねます」と唖然とする答えを返されたことがあります。）なので、漢字＆フルネームは絶対必需品です。そして、それ以降は、その人とだけ話をし、矛盾点を突くためにも、そして無事返金されるためにも、交渉は一人と決めて、それ以外の人が出た時は、「○○さんと話がしたい。もうこれで生徒相談室にかけるのは■回目です。それなのに、一向に話が進みませんので、○○さんとだけで交渉したいのです。手が空いたら、コールバックして下さい！！」とはっきりとかつ強硬な言葉で言いましょう。交渉は厳しいものがありますが…、頑張って下さい！
私で分かることがあれば、何でも聞いて下さいね。
何か、途中で起きてしまい投稿しました。
当日指定した口座の通帳の記帳をして確認・ご報告
させていただくつもりです。
ありがとうございます。矛盾点についても確実な証明（書面）などで攻めないと確かではないとか検討中であるとかで逃げられます。例えば、返金日に関して
解約した方から順次返している
4月の方は7/20日までには入金できるし
入金日の1週間前にはハガキか電話で連絡できる
ということなので、
自分「僕は5月1日に解約したので少なくとも7/20日
には入金日のハガキか電話連絡がきて遅くて も7月中には入金ができるはずですよね」
nova 「できる」
自分「じゃあ書面でもらっていいですか」
nova「無理です」
自分「なんで」
nova 「書面は会社として出していない。7/20日に4月 の人に入金できるか確かには分からない」
という感じです。確実ってことがすぐ不確かになります
Ｑ太郎様の場合、ブランチの責任者がたまたま良心的な人だった…という可能性もあります。ゆう様も、街金の取立屋になった気分で、（でも冷静に）交渉することをお勧めします。そして、必ず、何らかの形で証拠を残しておくことです。ボイスレコーダーは、悲しいことに必需品です…。ゆう様の場合は、もう同意書は書かれ、生徒解除されてますか？生徒解除されていた場合は、ブランチの責任者では対応しない…という例もありますので、その場合は「生徒相談室」になるかと思います。（ＮＯＶＡには例外がたくさんあるので、ブランチ対応かもですが…）「生徒相談室」に回されてしまった場合は、電話して、相手の名前をフルネーム＆漢字で聞き出し、その人とだけ交渉することをお勧めします。そうでもしないと全然話が進みませんから…。
Ｑ太郎様…吉報をお待ちしています！！
申し訳ありません。
させていただくつもりです。もうちょっと待ってくださいね。
NOVAは平気で嘘ばっかりつきますよ。
清算書についてもにゃんこ様に教えていただいてなかったら、
解約を申し出た翌週まで待たなければならないと思ってましたから。
おとなしくしてる人に対しては、
NOVA側にとって都合の良いように事実を曲げて話してきます。
矛盾点をどんどん指摘して追いつめることが大切ですよ。
させていただくつもりです。もうちょっと待ってくださいね。
NOVAは平気で嘘ばっかりつきますよ。
清算書についてもにゃんこ様に教えていただいてなかったら、
解約を申し出た翌週まで待たなければならないと思ってましたから。
おとなしくしてる人に対しては、
NOVA側にとって都合の良いように事実を曲げて話してきます。
矛盾点をどんどん指摘して追いつめることが大切ですよ。
させていただくつもりです。もうちょっと待ってくださいね。
NOVAは平気で嘘ばっかりつきますよ。
清算書についてもにゃんこ様に教えていただいてなかったら、
解約を申し出た翌週まで待たなければならないと思ってましたから。
おとなしくしてる人に対しては、
NOVA側にとって都合の良いように事実を曲げて話してきます。
矛盾点をどんどん指摘して追いつめることが大切ですよ。
6/21解約申入れ、7/13返金予定ということなのですが、僕は5/1日解約申し入れ8月返金予定です。僕は、期日もはっきり教えてもらっていないし、Q太郎さんの返金がもし7月中に振り込まれたならば、返金を解約日順に返しているということがおかしいし、また返金期間も僕より短いことになるので、それが本当ならnovaは大変な嘘をついていることになります！返金が確認されたら掲示板にてぜひ教えてください！お願いします！
もう豹変！！って感じでした。ブランチの責任者の人柄をよく見て、誠意を持って対応してくれるのか、それとも「ＮＯＶＡ命！」みたいな対応しかしないのか…それを見極めてから態度を決めればいいと思います。解約清算書一つにしても、要求すれば一日で出すブランチの責任者もいれば、「今は１０日後にしか出せません！！」と言い切る責任者もいます。
その辺りはブランチの当たり外れが大きいので相手を見てから交渉することが大切だと思います。
Ｑ太郎様フォローありがとうございました。後は返金が滞りなく終わることを祈っています。
にゃんこ様、Q太郎様、アドバイスありがとうございます！
>にゃんこ様
テレビ電話も救済方法があるようで安心しました・・・！
が、まぎらわしい書き方をしておりましたが、
私はクレジット払いを採っています。
かなり損する感じなのですか・・・
ちょっとショックですが仕方ありませんね＾＾；
書き込み終わり次第メール送らせて頂きます。
>Q太郎様
Q太郎様の書かれているように、冷静な対応を心がけたいと思います。
わりと気が短いほうと自覚していますので＾＾；
自分の通っているNOVAのスタッフの方は親切な方が多いと思うので
この人たちと解約交渉でもめるところをあまり
想像したくないのですが…すんなりとはいかないのでしょうね
私も頑張ります！
私も数日間その後の在籍期間がありましたが、
特に影響はなかったですよ。
モナコ様はこれから解約申し出をされるようですが、
交渉に慣れている方ならともかく、こういう経緯での話は
どうしても頭にきてしまうので冷静にこちらの言うべきことが
きちんと言えてないことも多いと思います。
相手のペースに巻き込まれないように気をつけてくださいね。
にゃんこ様の言われるとおり、解約清算書は私も請求すれば
即日出てきました。返金時期もズルズルと引き延ばしてきますが、
申し入れから1カ月以内で返金された例を知っていると
言って下さい。(私は6/21解約申入れ、7/13返金予定です)
頑張ってください。
それなら、かなり返金金額が大きそうですね。クレジット会社の方は「早期完済制度」でかなり損をする感じなのですが…。
テレビ電話の件ですが、（契約は去年ですよね？）特定商取引法４８条により、「事業者が事実と違うことを告げたり威迫したことにより、消費者が誤認・困惑してクーリング・オフしなかった場合には上記期間（８日間）を経過していても、消費者はクーリング・オフが出来ます」とあるので、「特定商取引法」４８条を読んで対処すればいいと思います。
返金を早くさせる方法なのですが、Ｑ太郎様の事例のように早くなる場合もありますので、頑張って下さい！！
すみません、ちょっとお尋ねしたいことがありますので、良かったらメールを戴きたいのですが…。お暇な時にでもお願いします。
naoekanetugu_nhk@yahoo.co.jp
です。
改行がうまくいかず見苦しい感じになってしまいすみません。
お許しください。
私の支払い金は70万位ですが、社会人1年目の自分にとっては大きな金額です。
リサーチ不足や軽率に契約した点は大いに反省しなければなりませんが、
報道でNOVAからの少ない返金額を見聞きすると、どうしていいのか途方にくれていました。
みなさんのアドバイスをもとにがんばってみます
>にゃんこ様
仕事の都合で5月から今日までNOVAはお休みしているのですが、6月13日以降もNOVAに在籍しています。
6月13日は経済産業省から処分がおりた日のようですが、これ以降の在籍は解約に際し影響があるのでしょうか？？
頭の弱い自分にはまだピンときません
今、経済産業省の通達(?)を読んだのですが、
テレビ電話ってレンタルもあったのですね・・・
まともにつながったの2回くらいしかないのに・・・
あれが10万近くしたことに悲しくなりました
無事、返金のニュースをお待ちしています！！
モナコ様
現時点での解約ならば、みなし消化ポイントもないですし、（ただし、「ＮＯＶＡが出してきた実際に消化したポイント」と「自分が思っていたポイント」が違っている可能性があります。もし、スケジュール帳などにつけているのであれは、「違うじゃないか！！」と言えますので、よくモナコ様の記憶を確認してから「解約清算書」を見て下さい。（「解約清算書」は本当にすぐ出るものです！（経験者）なので、「一週間かかります」とＮＯＶＡが言ってきたら、「知り合いで即日貰った人知ってます。」と言い切って下さい。
それでもダメなら、メールででも私のブランチと担当者名などお教えします。
あと、《ご精算金額の明細》という欄があります。
その中の、「その他発生金額」が要注意です。私の場合は３３６０円が計上されていて、「これは何ですか？」と聞いたところ責任者がパソコンで調べたところ、ノバで買った本でした。ただ、「解約清算書」の上の欄《ご契約内容》で「その他発生金額」３３６０円と書いてあり、相殺はなされていましたので、問題はなかったのですが、他の方の話では「テレビ電話代」とかを請求されていた…などのケースがありますので要注意です。
つかぬことをお伺いしますが、モナコ様は６月１３日以降も生徒としてＮＯＶＡに通ってましたか？
契約書など確認して今週中には解約の申し出に行きたいと思います！
NOVAの解約は私にとってひとつ教訓になりそうです。
どんなことであれ、今度からなにか契約をするときは
きちんと下調べをするようにしたいです。
そのころはNOVAの解約トラブルを知りませんでした。
ギンガネットのつながりの悪さや授業の質への疑問
から解約を考えており、勉強を始めたばかりです。
6/19のケンタさんの書き込みで気になったので
ご存知の方がいれば教えて頂きたいのですが、
『この前の最高裁判決で「契約時ポイント単価と清算時単価の相違は不正である」とされ、NOVA側も改めたよう・・・』
この判決で、これから解約では契約時ポイント単価と清算時単価は同じにしていく方向なのでしょうか？
この判決に限りで、他の生徒に普遍的に適応と現在はなっていないのでしょうか？
NOVA解約に関する記事を読んではいるのですが、
なかなか知りたい情報が見つかりません。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いします。
他の方のお話からすると、まだ私の場合は当たりだったのかも
知れませんね。話し合おうという姿勢はありましたから。
最終的にやはりその責任者に動いてもらわなければならないので、
これから交渉する方にとっては相手がどういう人か見極めることも
大切なのかもしれません。色々な考え方はあると思いますが、
いきなり強硬な姿勢でこちらの主張をしたのでは、
相手も立場のみの見解しか示さないという展開になって、
話し合う機会を逃してしまうこともあると思います。
相手も感情を持った人間ですからね。
私の場合、内容は結構厳しい事を言ってはいましたが、
できるだけソフトに話すことに心がけ、
責任者に対して「貴方の立場も理解できますよ。でも、私は貴方
にしか言うことができないんです。」というような感じで
話していたので相手も同調して、「できるかどうか分かりません
が、本部と掛け合ってみます」とまで言ってくれてました。
たまたまなんでしょうか?甘いって怒られるかな?
もちろん、相手が初めからこちらの話を聞く姿勢がない人には
強硬にいくしかないでしょうが・・・。
あともう少し、入金確認しだいに報告します。
書面での回答はＮＯＶＡの一番嫌うところです。そこを逆手に取ったのが良かったのかもしれませんね。
私のブランチの責任者は、「ＮＯＶＡ命！」みたいな人でした。やはりブランチの責任者の当たり外れがあるみたいですね。やはり早めの返金は、ブランチの責任者と話すのが一番みたいですね…。
ありがとうございました。(まだ早い?)
私は仕事をしながら某資格をとるため専門学校に通いつつ、
その合間にNOVAや別の習い事をする生活をしておったのです。
正確にいつからというのは覚えてないのですが、予約が希望する
時間帯にとれなくなってきて、それまでは週2回ペースで
行ってたのが月1回とれるかどうかの状態にまでなって、
直近では4月以降全く予約できずとなっていました。
私は自分のスケジュール過密さもあるので、予約がとれないのは
たまたま自分だけなのかなと思っていたのですが、報道で事実を
知ったというしだいです。もうNOVAに行き始めて7～8年には
なると思いますが、最近レッスンそのものの質もどうなのかなと
思っていたので、解約という結論を出したのです。
ニュースが流れた時に、昔私が通っていた英会話バイリンガルの
倒産を思い出させたのも早く結論が出た要因ですかね。
すみません。変なことを聞いてしまって…。
Ｑ太郎様・管理人様 （にゃんこ）の（ ）部分が赤くなってますよね？そこをクリックすると、リンク先になっていて、ＮＯＶＡ解約者の掲示板にジャンプします。
の文字が間違っていましたね…ＱがＧになっていることに気がつきました。すみませんでした。。
何せ相手がNOVAですから入金を確認するまでは安心できません。
もちろん控えは全て保管してあるんで、妙なことをしてきた時には
法的手段に出た場合の充分な証拠とはなると思いますが・・・
にゃんこ様、「情報交換＆ＢＢＳ」って何ですか?
私の情報で良ければぜひ活用してください。
返金日が早まったのは、責任者との話をいかにも抗議というような
タッチでなく、その責任者もこちらに同調するように展開
させたからかも?「私個人としてはQ太郎さんの言われるとおり
だと思います。」とまで言わせてましたから・・・
あと、返金日がもし1カ月以上かかるのなら返金日までの
何の手続きに何日かかるかの説明を書面にて求め、
それを示せないと言うのであれば完全にNOVA側の都合だけ
による遅延であると理解させていただきますと伝えてたのを
嫌がったのかもしれません。書面にすると証拠として後々残るし、
説明しないと説明できない理由があると認めることになる。
そういうことから本部が判断したんじゃないでしょうか?
とりあえず、Ｑ太郎様の投稿を三日待ってみて、レスなしなら、こちらのアドレスをあちらに貼り付けたいと思います。
いつもコメントをありがとうございます。
リンクを張るのは住所を示すに過ぎませんので、著作権法上も問題になりません。私に断ってくださらなくてもＯＫですよ。
どうぞご利用ください。
そこで、「情報交換＆ＢＢＳ」（管理人様はご存知だと思いますが…。）そこの掲示板にＱ太郎様の書き込みをＱ太郎様自身でコピペなさるか、それとも、私がコピペするか、もしくは、それはダメか…ということをお答えして戴きたいのですが…。
ダメなら諦めます。
管理人様
いつもこの場を提供して戴きありがとうございます。
Ｑ太郎様がお断りになった場合、あちらの掲示板に、このブログのアドレスを貼って宜しいでしょうか？
お返事お待ちしています。
私の知っている中では一番早い返金日だと思います。
ただ、同じようなアクションを取っても、返金日は８月か九月と言われている方が多いんです。
「書面による報告」に対しては、「うちは口頭でしかお答え出来ません」と言われたりですね…。Ｑ太郎さんはブランチの責任者とだけ交渉されていたんですよね？
何故、返金が早まったのか？というところにとても興味があります。
情報提供をありがとうございます。
このページにはＱ太郎様をはじめ、多くの方がコメントを入れてくださり、また閲覧しにきてくれていますが、当ブログの別ページには、さらに多くの中途解約希望の方がいらしてくれています。
もしよろしければ、上記のＱ太郎様の情報を、そちらにも提供していただけないでしょうか。
当ブログの中で別々にコメントのやり取りが進んでいることをご存知ない方も多いと思うので。
よろしくお願いします。
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
としてたところ、今まで話してたNOVAの担当者から封書が
届きました。「7/13に返金できることになりました」と。
例の同意書を早急に返送してほしいとありました。
同意書の中には相変わらず「最終的解決とすることに同意します」
の文言は入っていたのですが、その文言の前に
「7月13日にNOVAが×××円を私の下記口座に返金する
ことにより」という文言が追加されてました。
経済産業省の相談窓口に問い合わせたところ、
この「最終的解決」の文言にそれほど強い法的拘束力はなく、
この同意書にサインした後問題が発生した場合でも訴えを
起こすことができ、またそういう例も事実としてあります
とのことでした。
多少不安は残るものの、今回はこの同意書にサイン
して送ります。実際に支払いを確認できたら、
またお知らせします。
処分以来逆に厳しくなったようです。マニュアルとかが…
司法書士あるいは弁護士さんに相談してみるのもいいと思いますよ！！
頑張って下さい！心から応援しています！！
請求しに行きました。すると、例の同意書を書いてもらうことに
よって返金日を確定させることができるので、
書いてほしいと言われました。そこで、解約金の額には同意するが
最終的解決というのには同意できないからその文言を外すように
要求。それに対して、本部と連絡とったようだったが
結局これを書いてもらわないととの返答。今の見通しで
返金時期も8月中頃になるようだったので、
それについての書面による説明も要求してきました。
今日第三者委員会を立ち上げることが決まったようだが、
こんなことをしてて信用が戻ると思いますかと尋ねると、
確かにおかしいと個人としては思うが
一社員の力ではどうにもならないものがあり申し訳ないと。
何とか本部にこちらが要求したことを伝えてみるとのこと。
返答までに何日もかかるようなら悪質な遅延とみなして、
法的解決へ踏み出すし、マスコミ等にも情報を提供すると
伝えて今日の話は終わりました。
＞交渉相手は解約精算書の担当者として名前が載ってた人物です
ということはブランチの副主任か主任でしょう。Ｑ太郎さまと交渉しているのは…。私のブランチでは、一人の責任者＝解約清算書に名前が出ている人と、バイトだか社員だか分からない、何も出来ないし頼りないNOVA嬢二人という構成でした。とにかく早い返金の確約を貰うなら、特定商取引法と今回のNOVAへの経済産業省の処分を（出来ればプリントアウトして）交渉に臨んで下さい。一層効果的なのは、ボイスレコーダーなどを持参し、「録音させていただきます」と言い、交渉の全てを録音する方法が効果的です。
今、ざっとブログを見て回ったのですが、経済産業省に連絡するというのは、結構皆がしているみたいなので、それ以上の法的処置も辞さない構えであること、調停もしくは小額訴訟も辞さない気持ちでいること。それでも相手が動じないようなら、簡易裁判所へ訴状を提出する覚悟はあること。なども会話に盛り込んで、それでもダメなら「あなたでは話にならない！上司を出せ」くらいのことを言うくらいのことはしてもいいと思います。
交渉相手は解約精算書の担当者として名前が載ってた人物です。
相変わらず本部に連絡をとってそのような指示が出たというような
ことを言ってましたので、もちろん本人の裁量ではないようです。
私は10年以上前に某英会話スクールの倒産により
全くお金が返ってこなかったことがあり、その経験もあるから
返金のためなら経産省の相談窓口に連絡することはもちろん
あらゆる手段を講じるつもりがあることを伝えたことから
少し厄介な人物と認識されたようです。
とにかく今週の中頃までに連絡ない場合は、
留守電のメッセージもダビングして
再び乗り込んで行くつもりにしています。
何だか、NOVAの対応が柔軟になってきているのか、それともブランチの責任者（といっても、そんなに自分の裁量で動けないんですけれども）のせいでしょうかね？
以前は、ネットで見たと言っても「調べてみたが、そんな事実はない」と、思いっきり言い切ってましたが…。で、「責任者がいない」というのはNOVAの逃げ口上の可能性があります。あと、システムの不調で…とか。なので、もう一押しする必要があると思うのですが…。
すみません。聞き直してみると、
返金日を早めるということと
6月末までに返金日を確定させた書面をもらえるという
内容のものでした。実際にNOVAからその書面を受け取ってから
またお伝えしたいと思います。少し早とちりでしたが、
多少は前進したと思います。
昨日再度NOVAへ行き清算書が即日出てきたという例が
あるようですがと言ったところ、本部と何やら連絡をとった末に
結局その場で出てきました。解約金についても、別の専門学校の話
から1週間もあれば手続可能と聞いたがそれ以上にそちらの
一方的な都合で遅延するのであれば、それなりの延滞についての
ペナルティ等が付いてもおかしくはないと思うがどうですかと
尋ねました。また、お金をとる時は期限を設けておいて、返すときはいつになるか分からないというのは信用できないから書面で
明示してほしい旨伝えました。その場では責任者が不在ですので
と回答いただけなかったのですが、その後に6月末までに返金し
期限も書面にて渡すとの連絡をもらいました。解約金の入金が
未だにない方は諦めないで、交渉してくださいね。
しかし、NOVAの対応は本当にいい加減なものです。「解約清算書に一週間ほどかかります」と言われませんでしたか？本当はあの書類、数分で出力出来るんですよ！私は、最高裁判決が出た次の日に「判例通りの解約清算書を出して下さい！」と言うと、普通にプリントアウトしてくれました。
そういう会社ですので、返金もおそらく誠意を持って行ってくれないのではないかと思ってます。
それに、NOVAは優しい人、上品な人ほど返金が遅れます。会話は全て録音、返金日が分からない、または二ヶ月以上待ちということであれば、経済産業省の相談窓口にクレームを入れることをオススメします。
NOVAの書類はいい加減ですし、交渉も強く出た方が勝ちです。「常識的な対応をしてくれるだろう」と思わないほうがいいですよ！！
実際の支払いまでに2カ月以上もかかることに疑問を持った私は
通っている某会計・法律系の専門学校の先生に
「この学校で解約金とか発生すれば、手続きにどれくらいの日数が
かかるものですか?」と尋ねたところ、「1週間もあれば充分で、
2カ月以上もかかるというのはやる気がないのか何か意図するものが
あるとしか考えられない」との話を聞きました。ここ最近で実際に
解約金の入金があった方がいらっしゃったら教えてください。
私も今日NOVAの中途解約をしてきました。
で、解約金の入金については早くても8月末と言われました。
そこで、「何でそんなに時間がかかるんですか?」と尋ねるも、
「先に解約の手続きをされた方もそれくらいお待ちいただいてるんで・・・」との返答。「こちらが聞いてるのは他の方がどれくらい待ってるかではなくて、なぜそれだけ時間がかかるのか?
遅い役所でも1カ月もあれば完了しますよ。」と言うと、
「本部で全て行ってることなので・・・」
と結局答えてもらえませんでした。
先月にNOVAと契約をした者ですが、入会申し込み時に担当者から「今日までに申し込みをすれば入会金は無料になります。今日を逃すと今度はいつこのキャンペーンがあるかわかりませんよ」と言われ、急いで入会をしてしまいました。その日は見学のみのつもりでしたが、そこまで言われたので入会しました。今月になり、NOVAが嘘を言っていたことがわかり、これについて嫌気がさしたので、解約を申し出ましたが、中途解約金は戻ってこないと言われました。キャンペーンについての嘘は認めていたものの中途解約金の支払いについては拒否を通しています。どうしたらよろしいでしょうか？皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
プレスリリースの（５）②の部分でしょうか。
下記のページの2007-06-14 18:50:30 と 2007-06-15 23:07:54 のクライフさんのコメントをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
ちなみに、私はこのリリースを読んで、みなし消化制度については問題があるとかないとか、何も判断がなされていないように思えます。②の最初の２行は次のようなものですが、この部分についてはクロとは言ってないのではないでしょうか。
「同社では、ポイント（１ポイントで４０分間のレッスンを受けることができる権利。）の一定割合を一定の期間ごとに失効させる制度としていましたが」
精算方法が変わったとNOVAから言われたとコメントされている方がいらっしゃるようですので、いずれにしても交渉してみてください。
タマゴ様
タマゴ様も、こちらのページで再度コメントを書いてはどうでしょうか。本ページとは閲覧数がかなり異なりますので、より多くの方がいらしています。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
6月13日付け経産省の行政処分docに、
「予約がとりづらいというNOVA側責務による原因がありながらも有効期限を設けた中途解約清算は不適切である」といったような事が書いてあった気がします。（後ほどちゃんと確認します）
この文面を根拠に交渉する余地はありそうですね。
実は4月の後半に解約手続きをして入金を待ってる状態なんですが、未だ何の音沙汰もありません。
友人も4月の中旬に解約を申し立てて入金を待っているのですがまだだそうです。
NOVAに問い合わせたら「入金の目途が立たない」と言われたそうです。
どなたか同じように未払いになってる方はいらっしゃいますか？
もしくは解約金の精算式がかわってからの手続きで、入金が有った方がいらっしゃったら話を伺いたいと思います。
まだ、解約に至らない方が多数いらっしゃる中、申し訳ないですが宜しくお願い致します。
すでに書きましたが、本ページより下記のURLのページのほうが中途解約希望の方がたくさんコメントを寄せてくれています。そちらをご参考にしてください。
2007-04-24 15:45:23の杉浦先生のコメントが参考になるのではないでしょうか。
当ブログの別ページです。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
この前の最高裁判決で「契約時ポイント単価と清算時単価の相違は不正である」とされ、NOVA側も改めたようですが、「みなし消化」についての司法解釈は現在、どういうステータスなんでしょう。
少なくとも、NOVAのHPの「反省リスト」では「清算時、有効期限によるポイント消化は役務履行とみなさない」の一文がどこにも見当たらないため、契約時に「みなし消化」が含められていた人に対してはシラをきり続けるつもりなんでしょうかね。
解約は、普通、すぐに返金されると思いますよね？私もまさか、NOVAがこんな会社であることは、交渉していく過程でどんどん許せなくなりました。
私も嫌なことをいっぱい言われ、それでも頑張って交渉しました。頑張って下さいと、娘婿さんにお伝え下さい。
とても頭の良い方だと感じます。
昨日早速にゃんこさまに書き込んでいただいた文章をプリントアウトして娘に渡しました。
「想像以上に厳しそうだね。」と申しておりました。
娘婿にこちらのブログを見てもらって策を練って解約に臨むとも申しておりました。
たかが解約くらいのことでこんなに労力を使わなくてはいけないのか、本当にNOVAには辟易しますね。
お金が、「まあ、いっか」と思えるくらいの金額ならば、「社会勉強にはなったよな・・・」と思って諦めて下さい。
しかし、「こんなに払いすぎた！！悔しい！！」と思うくらいの金額なら、まず、弁護士に相談・・・となります。そして「同意書」撤回の裁判、次は、「NOVAに払いすぎたお金を取り戻すため」の裁判をしなければいけないかと・・・・・・。または、調停でNOVA側の言い分を覆すという裁判よりもお手軽な方法はありますが・・・ただ時間と労力と（弁護士を頼むのであれば、弁護士代）が必要です。
ちょっと、やってみようかな？と思うのであれば、司法書士さんで、消費者問題に詳しい人に相談するのも手かもしれません。
まず、ポイントをそんなに使っていないんですよね。で、２５０ポイント残っていると。何ポイント購入されたか存じませんが、数年前から通っているのですよね？
すると、「三分割制度」というものが問題になって来ます。（みなし）とも言います。
私の場合、６００Pを三年前に購入。７２万でローンを組みました。そして、ローン会社の手数料を合わせると、１００万近くです。
私も予約が取れず、二年目に解約を申し出ました。
「精算書は一週間かかります。システム上の都合です」との説明を真に受けて一週間待ちました。
すると、「消化ポイント」の欄は５００近くでした。
そんなに通ってません！！と言うと、
一年目は２００ポイント消化したものとして計算。二年目は４００ポイント消化したものとして計算。三年目は６００ポイント消化で満了。というシステムです！と言われました。なので、実際に通ってなくても、二年間在籍すると三分の二のポイントが消えていきます。
ただ、このシステムは東京都が都条例違反だとして、数年前、NOVAに指導し、しばらくはなりを潜めていた時期があったらしいですが・・・この「三分割」が適用されていると仮定すれば、２５０ポイントが返金対象ではないです。冷酷な言い方をして申し訳ないですが、事実です。今回、経済産業省が処分をし、「三分割は違反」との処分が含まれていますが、この時点でも、解約に行った人は、「三分割」されています。NOVAは、最高裁判所の判決が出ないと動かない会社です。
「解約清算書」は早く貰って下さい。「一週間かかります」と言われても、娘婿様の都合などを言い立て、たとえは悪いですが、街金融の取立て屋のように、「一週間ほど」だったら、「何日の何時ですか？」としつこく聞いて下さい。それに、ローンを組んでいるなら、「教育ローン契約解除に伴い発生する費用」とか、「中途解約手数料」＝これは、法律で決まっているので仕方のないお金ですが、５万です。そんなのが引かれて、返金金額は予想よりもかなり低いものとなると思います。しかも、返金されるのは３ヵ月後です。大人しく待っていれば・・・なので、また、取立て屋のようにしつこくした人が早く返金されます。
今の段階では、いくらの返金か分かりませんが、早く解約清算書を貰い、その上で交渉し、しかも、同意書にハンコを押しても３ヶ月の間、「倒産しないよな？？」と思いながら待つ。という、精神的にも非常に悪い結果になります。
とにかく、娘婿様には、このことを伝えて、「NOVAは普通の会社じゃないから、こちらも大人しくしていたらダメだ」とお伝え下さい。
私でよければ相談に乗りますので、書き込みして下さいね。
私はもうすでに昨年の９月に解約をしてしまいました。
入学金免除の時に入ったのに、清算ではきっちり引かれてました。ワンポイント代も買った値段より高い料金で計算されています。
当時はそんな話題はなかったので、そんなものなのかと思い、同意書にも印を押してしまったのですが、NOVAに言いに行けばもう一度、清算してくれるのでしょうか？
わかりましたら教えていただきたいです。
ここのところNOVAに関するニュースが多く、どうしてこんな所へ通わせてのだろうと腹立たしくなってきます。
その後娘に聞いたところ娘婿が解約に言ってくれると言う話になったようです。
私もにゃんこさまのおっしゃる様に3万円を支払わずにポイントを早く使い切ればよいと思っていましたが、
娘夫婦の話し合いで（これもまたにゃんこさまのおっしゃる事と重複しますが）
「いつ潰れるかもしれないしイオンが業務提携を打診しているような記事もあるが今後不安に思いながら通わせるのもどうか」
ということになったようです。
結局昨日時点で振込みはしなかったようです。
ホッとしました。
あとはうまく解約できると良いのですが・・・
本当に貴重なご意見ありがとうございました。
また結果が出ましたらご報告方々書き込みさせていただきます。
３万円とは、ポイントを買うお金ではなく、ただ単に、３万円ですか？ポイント買足しでもめた・・・というのはよく聞きますが、その三万円は「どういったお金か」をよく聞いて下さい。
「今日までに三万円」って・・・。それっておかしいですよ！
私は、中途解約交渉中の者ですが、ノバはご存知のように、これからどうなるか分かりません。
英会話を頑張っているお孫さんには気の毒ですが・・・
私なら（あくまで私ならです）来年の一月までに出来るだけのポイント消化をして、（予約は三週間前から出来ます。もう、お孫さんを説得して、土日に３レッスン、ミル様がお孫さんの代わりに電話して先に取ってしまう・・・。そして、ノバに頻繁に電話し、空いている日時はありませんか？と頻繁に聞く。
１ヶ月で約４０ポイントですか・・・。。毎日１～２ポイント消化しないと無理な数字ですよね。ホントにノバは今、混乱しているので、辞めようかと思っている人もいるはず。予約も取りやすくなっているのでは？
予約が取りやすくなったのであれば、三週間前に電話しなくても大丈夫ですし、予約は以前と同じで取りにくいのであれば、３週間前に毎週電話をするしかないでしょうね・・・
で、ポイントを使い切ったところで辞める。ノバにお金を振り込むのは、盗人に追い銭だと思います。大変危険です。私ならやりません。
孫が数年前からNOVAに通っております。
娘が仕事をしている関係で土日祝しか予約が取れないようで、それも希望の日が取れないこともしばしばだったらしいです。
先日NOVAへ言ったところ事務の方から
「今ある250ポイントは来年1月が期限なので期間延長されるのであれば今日までに3万円を振り込んでください。」
とのこと。
夏休みにたくさん消化できるように私も協力して孫をNOVAへ連れて行こうと思っていますが、昨晩も今日までに入金しないと次に延長したいと思ってももっと高い金額になるとの電話があったようです。
こういう場合はどのよう対処にすればよいのか分かりません。
どなたかからご意見をお伺いしたいと思い書き込ませていただきました。
よろしくお願いいたします。
中途解約希望者の方々がいろんな情報を提供されていますので、ご参考にどうぞ。
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
私は4年前の1月にNOVAに入会しました。その時は150Pを購入、3ヵ月後に給付金制度のコースを100P追加購入で2コースを併用で1年後に全ポイントを消化、4月13日より24時間お茶の間留学も可能のコースを開始。5％OFFで600Pを開始しました（平成16年）。途中 レッスン時間の改定で当時持っていたポイントの10％のポイント数を無料で追加、プラス有効期限も半年延びました とのこと。それも事後承諾でした。
私の中では今年の10月まで有効期限があるんだと認識していました。が、仕事の都合で通うのが無理になり先日4月21日に解約を申し出に教室に向かいました。
そして今日、解約担当という方から連絡があり「返金は￥0です」とのこと。何故かと聞けば有効期限は4月13日で私が申し出に行ったのが4月21日、すでに有効期限が切れてからの申し出だったので」とのことでした。 しかしレッスンを受けるのなら10月13日までは可能だそうです。 レッスン時間の変更がNOVAの都合、有効期限を延長したのもNOVAの都合。しかし解約の場合の有効期限はもともとの4月13日などという説明は一切されていません。私の残ポイントは219ポイントです。
やはり返金は諦めるしかないのでしょうか？
こちらへどうぞ。
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
わざと説明しなかったのか、スタッフのミスなのか？こういうケースの人も私だけではないと思います。
てました。領収書などは全く存在していないので今か
ら請求しても無意味なんでしょうか？
どうぞご利用ください。
ただ、このページに書いてある判決は、今回の最高裁判決とは別の訴訟です。
最高裁の１審、２審は次のページにあります。
１審
NOVA中途解約訴訟の判決は妥当か（2005.2.16東京地裁）
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
２審
NOVAの主張、控訴審でも通らず（2005.7.20東京高裁）
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/c3b6c670779feb6c2af69de39a8f796d
行きつきました。
私のブログでこの件をコメントをする際にこちらにリンク
させていただきたいと思います。
もし問題があれば至急修正をかけますので、お手数ですが、
ご連絡をいただければ幸いです。
私は今回の判決でノバと交渉してみようと思ってます。
でも、あのNOVAだからものわかれになるかもしれませんがそのときは本人訴訟します♪
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
こちらのサイトも大変、参考になります。
http://novatrouble.web.fc2.com/
対応も悪く訴訟を起こしたい気持ちでいっぱいです。
でも小さい子供が2人いてどうしていいのかわからず時間だけがすぎていってます。
でも泣き寝入りをするのは悔しいです。
3月19日20時40分配信 毎日新聞
英会話学校大手「ＮＯＶＡ」（統括本部・大阪市）に入学後、途中解約した男性が「前払いした受講料の残額を返さないのは違法」として返還を求めた訴訟で、最高裁第３小法廷（那須弘平裁判長）は上告審判決を４月３日に言い渡すことを決め、関係者に通知した。弁論が開かれていないことから、請求通りＮＯＶＡ側に約３１万円の返還を命じた１、２審判決が確定する見通し。ＮＯＶＡの解約を巡っては複数の訴訟が起こされているが、最高裁判決は初めて。同種訴訟に影響を与えそうだ。
１、２審判決によると、男性は０１年９月に６００回のレッスンを受講出来る「ポイント」を７５万６０００円（１回分１２６０円）で購入するなどして入学。３８６回のレッスンを受講後、０４年７月に解約した。ＮＯＶＡ側は、途中解約すると使用済みポイントの単価が上がって結果的に返還額が下がる約款に基づき、返還額はないと主張したが、１、２審は「約款は特定商取引法に反して無効。購入時単価によって計算すべきだ」と判断した。
国民生活センターによると、ＮＯＶＡの契約や解約を巡っては、９６年から今年２月半ばまで７０００件超の苦情や問い合わせが寄せられている。経済産業省や東京都も同法違反の疑いなどで今年２月に立ち入り検査を行った。【木戸哲】
論点になる所だと思います。
1.ＮＯＶＡに入会契約説明の時、この、みなし消化につ いて説明がなされたか。契約書に、ゴミのように契約書 に、書かれているのでは、
説明をした事にはなりません。
説明とは、契約者に理解をさせて、初めて、説明したと 理解されます。言った、言わないではありません。
ＮＯＶＡ弁護士から、
みなし消化については、
裁判では、契約した後も、クーリングオフがあるのだか ら、契約書をよく帰ってから読む時間はあったはず、
だから、契約解除も可能と、ＮＯＶＡ側の弁護士は
言っているということですが、契約時、みなし消化の
ような重要事項にさいして、契約時、クーリングオフに 関係なく、重要事項の説明をしないことは、
不実の告知にあたり、（契約に関し、契約者の有利、不 利の事項は必ず、説明する事）
この件では、ＮＯＶＡは
いくつもの、裁判で敗訴しています。
ただ、ＮＯＶＡは 、裁判で敗訴していても、
それを認めようとせず、その後も、
この方法で、たくさんの契約者を契約させ続けている
ことで、 この、事件を大きくし、
今、経済産業省からも
業務停止、ぎりぎりの調べを受けていますので、 ＮＯＶＡの勝手な言い訳に騙される事なく、
望んでください。
2.ＮＯＶＡの、主張のように、１年間に、110回の
みなし消化を主張するのであれば、リッスンの予約が
それを消化するに値するぐらい、取れたかと言うこと
私は、娘が、ＮＯＶＡに通学していたのですが、日中は 学生だし、学校が終わる、17時、18時は、学生が集中 する時間にあたり、３週間前の10時45分に予約を入れ たら、予約が一杯と言われたので、『ふざけんな』と
スクールに文句を言った経験があります。
（林檎は、3個しかないのに、５個は絶対食べてくださ い 食べない時は、食べた事にしますと言われても、
最初から用意できていないのに、無理です。
これは、分かってやっている。
林檎は、皆が食べられるように、いつでも、
多めに用意が出来ていたかと言う所です。）
１年間のみなし消化を
もし、主張するなら、それだけの予約をきちんと入れる 事ができたか、と言う所です。
これだけの方達から、クレームが入っているにも
かかわらず、何も改善策をとならい、ＮＯＶＡは、
私は、 憲法何条と言う前に、企業は、予想される、
不具合、などがわかっているにもかかわらず、
生徒に対し、何も改善策をとらなかったと言うことで も、主張していこうと思っています。
予想は出来ています。これだけの、消費者生活センター に相談やクレームが入っているのだから、
あとは、判例にならい、又、今後の、産業省、最高裁判 所の判決にのっとって、自分達の対策を考えましょう、
さとさと様の件は、
第3者へ報告しておくことは、自分を守る事になりま す。
みなし消化をＮＯＶＡから、主張された時点で、今
経済産業省消費者センターに何日、ＮＯＶＡから
このように、言われ相談したいとしたほうが、
さとさと様の今後にも絶対有利ですし、証拠作りにも
なります。ぜひ、電話１本、産業省へお願いします。
前を読むと、電話番号入れましたので、
お願いします。
杉浦弁護士様も、同じくこの前を読むと
教えて頂いています。大きく参考になさって、
頑張りましょう。
ください。今から、５年前、裁判の事など、全くわからないにもわからず、弁護士もつけず、企業を小額告訴で訴え、勝訴しました。告訴状は、ネットで今までの裁判の判例を見て書けると思います。難しく書く必要はありません。後は、裁判の場で、口頭で説明すればいいのです。裁判というと、ビックリしますが、きちんと話をわかってくれる方が、自分達の間に入り、
NOVA
を戒めてくれる場所だと思えばいいのです。私は、
５年前、自分で、告訴状も書き、子供みたいな、告訴状かもしれませんが、裁判員は、きちんと、わかってくれて判決を頂きました。NOVAは、裁判をしたやつは、全部最高裁判所まで争うと、この前、社長自ら、コメントを出しましたが、日本中で、生徒達から、あらゆる場所で、裁判がおこったら、NOVAは、裁判の前に
企業として、成り立たなくなるでしょう。裁判を考えている方は、みんな、今回の最高裁判所判決待ちです。裁判制度は、NOVAの為にあるわけではなく、最高裁判所へ行く前に、却下されるでしょう。どこから、どんな方法で裁判がおこなわれようと
最高裁判所の判例に基づかれます。弁護士の先生もおっしゃっていました。私達は、私達の前を戦ってくれた方に、心から、感謝しています。人間は、何処かで
かならず、誰かによって助けられていると思います。
考えすぎず、今は、成り行きを見ましょう。私は、裁判は、別に心配はありませんが、NOVAのこのような、信用、がた落ちの学校が、これからも、存続していけるのか心配です。人間、口に入れる、食べ物と、自分の知識を磨く、学校は、なにより、信用が第一です。
信用がなくなったNOVAの存続が、裁判まであるかが
今は心配です。NOVAの株価を一度、ネットで見てください。普通の状態じゃありません。この上、最高裁判所の判決でたくさんの人が、裁判へ踏み切ったら、
企業という形をとり、存続する事が難しくなるでしょう。
仕事をしていて思うことは、企業とは、少なからずも
奉仕の気持ち忘れず、信用を売り喜ばれて初めて栄えます。。
今まで、いた生徒に詐欺よばわりされる企業に、新規の生徒は入りません。まして、英語を勉強するような、スキルの高い皆様方相手です。このままなら、NOVAは、終わると私は、心配しています。
これを生徒さんたちがまっているでしょうね。
私も近いうちに民事訴訟または少額訴訟の手続きをしたいと思います。
頑張ってください。
弁護士に相談したところ少額訴訟をしてはどうかということで検討中です。
というか訴訟をする予定です。
同意書にサインをしてしまっても何とかなるということを証明すべくがんばりたいと思います！！
体調など崩している方がいらっしゃると見ましたが、
私達は、法律に守られています。安心して頑張りましょう。泣き寝入りは、NOVAの思う壷です。ずっとその方法で、ここまでやれてこれた企業です。もう私達は、絶対許さないという断固たる姿勢で臨んでください。騙されてはいけません。違うものは、絶対に違うのだから、・・
このまま、経済産業省も動いたのです。一人・一人の力が、悪を懲らしめる事につながります。私も、このホームページで、このような、ひどいやり方をされているのは、私だけではなかさたとわかりました。一人・一人、動くから、大きな山は動くのです。私は、前、社会保険労務士の学校に給付金をつかい、行っていましたが、NOVAのようなこんな、やり方ではありませんでした。生徒側の気持ちになって、会社の方針ですみたいな対応はありませんでした。英語を話せるようになりたいと思う、すばらしい、向上心のある方達に対し、こんなやり方をする企業を私は、絶対にゆるせないたです。怒りを内にこめず、みなさん、外側に向けて訴えていきましょう。私達は、間違っていません。必ず、救済されます。
ありがとうございます。
どうぞ頑張ってください。
私も頑張って民事訴訟をするつもりです。
お互い頑張りましょう。
私は、ジャスコ鎌ヶ谷校の山本様に、契約内容についてもう一度、会って話を聞かせてほしい、又、統括責任者の、嶋田様に何回も、契約内容について、説明を求めましたが、直接会って説明することは、NOVAはしていないと、信じられない対応されました。もちろん、裁判の用意の為、録音はしてありますし、すべて
FAXで履歴を取り、書面に残しています。最初、NOVAと話をして思ったことは、これでよく、企業として成り立っているなあ-と思ったことです。裁判官に、嘘を言う必要はありません。正直にありのままを訴えれば、
救済してくれるはずです。私は、前、解雇通告手当でも裁判をしたことがあります。証拠はとぼしかったけれど、勝訴しました。泣き寝入りだけは、やめませんか。戦いましょうよ。私は、杉浦弁護士に助言を頂
き、絶対、弁護士なしでも、勝訴してみせます。
みなさん頑張って、NOVAの悪事を世間に訴えていきましょう。私も、新聞社等にも、取材のお願い等手紙も出しています。何もしない所からは、何もおこらない。わたしは、そう思います。
はあ？とい気持ちでなぜかと説明を求めるとサービスで使用延長は認めるが返金には応じないと言われました。しかもＶＯＩＣＥのチケットも１０枚あるし。契約時に解約についての説明もなくまた延長時においても口約束とデータ上の期限しかいっじてないようですし、問題があると思います。
一応月曜に消費者センターに行き自分で返金請求書を作成し内容証明付郵便にて送る予定です。
まあ証拠集めもしないといけないので色々大変ですが、もし何か行動を起こされるのであれば早めの方がいいかと思います。
株価やＨＰを見ていると破綻に向かっているとしか思えないのでお金を持っているうちに請求しないとあとで団体で請求しようにもお金が残ってない状態になりかねません。
紀藤弁護士がこういった問題に関し、「根底には英
会話スクールに通いさえすれば誰でもペラペラになれ
るという思い込みがある」といった事を言っていまし
た。結局「どうせしばらくしたら大部分はやめる（飽
きるか自分はペラペラにはなれないと気付く）のだか
ら、その間に儲けてやれ」ではないのでしょうか。
少し古い投稿ですので、もうごらんになっておられないかもしれませんが、未使用期限未発生の契約分なら、15000円引かれ、全額返金になります。
5ポイントだけ残っている分はおそらく戻ってこないでしょう。
魚民さんへ
返金額が少ないのは、おそらく、失効ポイントによるものかと思います。
ですが、過去の裁判で失効ポイントは無効との判決が出てますので、戦う価値はあります。
やはり、消費者センターへ相談するのが一番です。
私のブログでコメントがたくさん書き込まれているのは下記ページなのですが、こちらはご覧いただけましたか？
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
コメントが大量になってしまい、私もよく分からなくなりましたが、統合で通えないとおっしゃっている方が他にもいたような気がします。
教室の統合により契約したのとは違うところへ通わされるとしたら、それは事業者側の都合です。通えない場所に統合されてしまったのなら、契約した目的が果たせませんよね。
ただ、特定商取引法などの消費者法では、契約時に書面を交付することとか、誇大広告を禁止するとか、一般的なことが定められているものなので、統合により通えなくなるという理由の解約がどう判断されるかというのは、ちょっと難しい問題です。法解釈に争いの余地があるようなものは、事業者が自主的に良心的な返金に応じてくれるのでなければ、司法判断に委ねるしかないのではないでしょうか。
上記URLにあるコメントをみると、強気に交渉しないとダメみたいですし、口頭だと逃げられるので文書でやり取りしたほうが良さそうです。
消費生活センターや経済産業省消費者相談室にはお電話してみましたか？ 統合により解約を申し出ている方は案外いるのではないかと思うので、とにかく情報を集めてください。
いろいろな方がいるのだなぁと驚きです
私もひとつ相談させていただいてもよろしいでしょうか？
去年の９月ごろに６０ポイントの購入をたものの、すぐに怪我で入院してしまい（最近退院しました）
まだ１レッスン分しか消化できておりません。
退院した後、ポイントには期限もあるので、さぁ急がなくては とnovaへ向かったところ、、、校舎がない！
これはどうしたことかと本社に電話確認したところ、
「○○校（私が通っていた校舎）は△△校と統合になりました」
とのこと。
統合先の校舎は駅三つ分ぐらいはなれたところにあります。
とてもじゃありませんが通えません。
部屋にはテレビもないのでお茶の間も不可能。。。ということで、解約のお願いをしたのですが、返金額がものすごく少ないんです。
ＮＯＶＡ側の都合でこんなことになったのに、１０万円以上のお金を意味もなく取られることに納得がいきません。
どう思われますか？
文章が下手でもうしわけありません。
コメントありがとうございます。
教室にもよるのかもしれませんが、予約が取りにくく、3週間後じゃないとダメというのは、聞いたことがあります。1ヶ月あたり16.6ptということは、1週間4コマ受講するってことですか？ それで4コマしか予約できないとなると、1ヶ月のポイント消費量って、おのずと限界が出ますよね。
逆に、①③④の制限があるなかで、どうやったら600pt消費できるのか、NOVAにプランを聞いたら、なんて答えるでしょうか。プライベートレッスンで消費を加速しろなんて言ったら、それこそ個人の自由だし、プライベートは高いですから、みんながみんな希望するレッスンとも思えません。
私はシステムが分からないんですが、ほかの教室でも受講できるんですか。お近くの別のところでも、予約が取りにくいんでしょうか。そういう手立てが何もないと、消化するのは理論的にムリですね。
大変役に立つ記事で、見入ってしまいます。
そこでちょっと相談があるのですが、私もNOVAの酷さにうんざりしています。
金銭的なこともそうなのですが、「予約が取れない」ということに関して知ってください
長文になりますがお許しください
・2005年の2月下旬に600pt購入しました。
（やる気があるので、600pt買って頑張ると良いということで600にした）
・その時私は未成年で、契約書を持って帰って親に署名を書いてもらうかたちでした（novaから親に説明はなく、サインだけしたということ）
・契約の際に聞かされていたのは、600ptだと安くてお得、有効期限が3年なのでそれ以内に使い終わらないと失効するといったこと。
あとは契約書を読んでおいてくれといった感じ
・大学生であるので、6時以降ぐらいしか通うことが難しい。
ここで予約のシステムについて説明させてください。
①3週間先までで4コマの予約制限
②勧誘はどんどんやるが、生徒が増えても教師や部屋数を増やさない（最近益々予約がとれない）
③1週間先くらいまでは埋まっていてほぼ予約不可。2週間先だと時間を選ばなければなんとか、3週間先だと比較的自由に取れる
④私の校舎は、日曜がやっていない上に、土曜も5時くらいに終わってしまう
⑤個人レッスンだと、4pt消化する
私は600ptを36ヶ月で消化しなくてはなりませんので月平均が16.6pt使わなくてはいけません。
①、③、④の制約の中予約するとなると、大体1週間先～3週間先くらいでちりばめていく形になります。
（例えば今日が1日なら、8日、13日、16日、20日といった感じ。）
これだと、とてもじゃないけど一月16.6ptは使い切れません。遠くの日の予約を取れば取るほど、予約個数を増やせない。
使い切る方法を考えますと、個人レッスンばかりとる（40分間4800円支払って）又は、
予約は一週間前に集中させ、予約が空いている時間ならどこでも予約できるよう、
学校を退学して昼でも夜でもいける準備をするくらいです。
完全にあっちの事情でポイントが使えないのに、これで返金を高い単価で見積もられたらどうしましょう。
予約事情なんて、入って見なければわかりません（入る前には予約は取りたい日の取りたい時間に取れると思っていた）
1年間くらいやってきて、novaのために自分の自由な時間を割き、時には無茶してきたりしていましたが、流石に疲れてきました。
受付の人のコメントは、10分も経てば商売の話に変わっているので精神的にまいりました。
それについて、商売っ気があると、受付の人に言ったら色々話が広がってこの間3時間くらいの半ば口げんかになり、
家に帰った後にまで携帯に電話をよこしてきました。結局novaはお客様のことだけを思っているという主張しか聞こえて
こなかったので、もう電話も切りたくなって、私が悪かったと何度か言って切りました（その人はその後、他の客と問題を起こし即転勤。感激した）
私はノバに時間、精神的ゆとり、金を奪われてきました。疲れました
当ブログの下記のページにYさんと同じ立場の人が、ご自身の経験をコメント欄に書き込んでくださっています。私はNOVAには行ったことがないので、まったく分からないのですが、この方たちのコメントを見ると、なかなか思うような返金額が提示されないようです。
Y様はまだ解約の申し入れをされていないんでしょうか？まずはこのコメント群を読んでみてはいかがでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36
英語に興味があったので入学金無料＋レッスン料20%OFFの時に入りました。
（ちなみに150ポイントかいました）
その学校は当時、とてもよい先生ばかりで私も楽しんで行ってました。
2005年の4月頃（だったと思う…）80ポイントくらい消費したところで受付の人から
「今なら20%OFFでポイントが買えます」
といわれ、ＮＯＶＡを続ける気満々だった私は150ポイント買い足しました。
そのとき、「コチラの150ポイント分のカードは今あなたが使っているカードの残りポイントが０になってから渡しますね」と言われました。
（イコール、買い足した150ポイントの有効期限は入会時買ったポイントを使い終わった日から3年間となるのです。）
順調に続けようと思っていたのですが、先生の入れ替えが激しく、いい先生がいなくなってしまいました。
それでも、行き続けましたが、やはり嫌になってきて
新しく出来た近所のＮＯＶＡに2005年、12月頃転学しました。
しかし、そこのＮＯＶＡは生徒人数が極端に少なく先生が１人しか待機していない最悪な状況のスクールでした。
おまけに予約はとりずらく、休みの日も多い…
だんだんＮＯＶＡに行くのが嫌になってきて3ヶ月ほど行ってません。
もう解約しようかと思っているのですが、ちゃんと契約時と同じくらいのお金が戻ってくるのでしょうか？？
残りポイントは
20%OFFで入会時に買った5ポイント
2005年の4月頃に20%OFFで買った150ポイント
せめて買い足した分の150ポイントは返してほしいです(T_T)
読みずらく長い分で失礼します。
猫さんは、とにかくやれる手立てをすべて打っておいてはいかがですか？
電話や口頭で対応してもらえないのであれば、日付を入れた書面を送っては？いろんなやり方があるとは思いますが、一番簡単なのはスタッフに手渡すかFAXする、内容証明郵便で送る、行政書士などに依頼する、などなど。
また、支店に言うのと本部に言うのと、また対応が違うかもしれません。
いずれにしても、猫さんが解約を申し出た日を一日でも早く確定させたほうがいいと思いますよ。
そのあとで、思っている金額が戻らず、みなさん苦労されています。
猫さんももめるようであれば、消費生活センターか経済産業省の消費者相談室に相談してください。
あと、多くの方が、下記のページにコメントを書き込んでくれています。道のりは長いかもしれないけど、多くの方が戦っていますので、参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/bd72d1a5473054393063f1651a9fcf36