体重・注意

2008-11-24 23:43:10 | Weblog
今朝、病院に行ってきた。
月曜日だから患者がかなり多かった。
久々体重を測ったら、びっくりしたわ。
2キロが増えてたから。T_T
enjoy eatingしすぎた結果は2キロ。

私の痛いところは膀胱に近くあった。
だけど、その辺は膀胱以外、大腸、子宮もあるから、
何の病気になったかまだあいまいだって。
詳しく検尿してから膀胱は大丈夫だって。
体調は大腸炎と似てるから、とりあえず大腸炎の薬を飲んで
水曜日また診察する。
もし体調がよくならなかったら、子宮を診察する。
そう聞いたら、大腸炎で終わりたいと思った。
子宮?????
あ・・・・・・・・・・
されたくない。
恋人が居たことがない私は医者さんに秘密なところを触られる?
もううううううううう
されたくない。T_T

とりあえず、薬をしっかり飲みましょう。

神様、私の子宮は絶対大丈夫ですよね?
大腸炎しかならなくて完全に直ったら、
ちゃんとダイエットします。(あまり関係ないですよね?ははは)
約束します。
T_T


ps、先日撮った写真をアップしました。興味があれば、是非見てください。

Photo Album

病院に行かなきゃ

2008-11-23 23:49:35 | Weblog
この前、お腹が非常に痛かった。
だけど、朝になったら、自然に治ったから、
病院に行かないことにした。

だけど、もう三日連続で、
夕方になったら、だんだん痛くなった。
昨日の夜、起きられるほど痛かった。
今もその痛さが少しずつ来てる。

だから、明日もう病院に行く。
痛さがかなり邪魔だから、
我慢できなくなった。
本当に久しぶりですわ。
病院があまり好きじゃないけど、
しょうがない。

結果はどうかまたお知らせる。

悪い状態にならないでぇ 

ここのイルミネーション

2008-11-23 02:30:10 | Weblog
ここは日本のように寒くないけど、
クリスマスのイルミネーションがあるよ。

今日はちょうどジュエリーの展開に行って
友達と会って食事してイルミネーションで
わいわいした。はは

本当に騒いだ。

二人きりなのに。

やっぱ久しぶりに写真を撮ったから、
疲れたほどたくさん撮った。

何枚くらいというならば、
風景の写真を含めて200枚以上撮った。

いいものもある
悪いもの?多いよ。(爆笑)
モデルは綺麗じゃないからね。

今日、何か気づいた気がする。
それはね、
自分の笑顔のことだ。

最初、こんなに笑ったと思わない。
なぜかというと、やっぱ日本でのイルミネーションを味わいたい。

六本木ヒルズのイルはすごいと思って
またぶらぶらしたいと思うけど、
できるわけがないから、苦しんでる気持ちがあった。
でも、友達はこう言った。
「ここは確かにタイだけど、今・・・私たちはタイの六本木ヒルズにいるみたいんだよね」って。
そう聞いたら、うん、似てるといえば似てるけどね。
自分の気持ちを管理しなかったら、どこに居ても苦しんでしょうがない。
日本に居ても会えなくて本当に苦しんでた。
ここに帰って日本にいた時と同じだろう。
そう感じたら、キモチが楽になって本当に笑顔を出せた。


クリスマスは迫ってるね。
その時になるまで、何か起こるかな

ps、撮った写真を見せるよ。



名もないキモチ

2008-11-09 02:04:41 | Weblog
日本を離れる前に最後の15日の日記を書こうと思いましたが、
結局、5日間の分まで書けました。
その中では2日目の分は一番痛くて、悲しいと思いました。
さっきほど、またその日のキモチを読んだら、
痛さがまだまだ残っています。
それを読みながら、その日を思い出して
その瞬間がまるで昨日に起こったばかりと感じました。
記念としてここに載せてもらいます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『2日目』

今日、アルバイトみたいに手伝って行って来た。
毎月、多く新聞など送るから、準備はかなり大変なことのよう。
午後1時から5時半ずっとやっていて、
場所が狭くてやりづらいと思った。
あれは終わったら、社長さんと話があった。
社長さんがはっきり言わなくても、彼の意味が自然に分かった。
はっきり言うならば、「採用しようとしてない」ていう感じ。
聞き手の私はそんな言葉に未来がよく見させられるようになった。
社長さんの言葉を聞きながら、事務の周りをじっくり見た。
どう見ても、自分の姿、自分の存在が全然見えない。
この会社にとっては必要がない存在だろうと感じた。
その瞬間、私の居場所はどこにあるだろうと思った。
こんな私を受け止めてくれる場所はどこにあるだろうか。

社長さんとは意見がかなり合わないタイプだった。
彼は10分誰かと話して、まるでその人の物事が分かる人のようだった。
でも、私の気持ちは・・・
人間というものはいろんな角度があるではないでしょうか。
10分しかかからなくてどうしてもその人のアイデア、気持ち、全部を知ってるじゃない。
友達たちでも、4年間一緒に辛くて幸せになって
一緒に泣いた日がたくさんあるのに。
時々、その人の気持ちを知らない瞬間もあった。
時々、こんないいやつなのかと何年が経ってから分かる場合もあった。
だから、10分20分だけ話し合って判断するのは個人的に好まない。
この会社に向いてないかもしれない。

お互いに理解できないなのか、最後にお互いに黙った。
会社のドアが閉まった音を聞こえたとたんで、
苦しく笑いながら、涙がすこし出てきた。
その瞬間、私の頭の中に「もう終わり」ばっかり浮かんだ。
駅に着くまで、歩きながら、携帯電話を強く掴んだ。
なぜならば、本当に泣きたくも、その場で泣けるわけがなかったからだ。
できれば、部屋まで我慢しなきゃ。
絶対泣かないで
自分にずっと言った。
電車に乗っていても、他人に流した涙を見られないよう顔を下げた時もあった。

誰かが私のような気持ちを持ったことがあるだろうか。
辛すぎたから、お金でも失ってもかまわない。
普段、おいしいジュースを買える100円でも失わないよう
大切にする私は今日、ご飯を買って200円のおつりを貰ったら、
すぐに寄付箱にいれた。
コンビ二に行って、お釣りを貰って、おんなじことをした。
お金なんかもういらないくらい気持ちになった。
お金はなんでも買えるじゃない。
時間も買えないと
実感できた。

途中に号泣しないようずっと我慢した私の頭は
思い出とか少しずつ現れたから、真っ黒にした。
エレベータに入って、誰も自分の情けない姿を見えないくらい
隠す場所に着くのを体が自然に知ってるだろうか。
必死隠すものが少しずつ流しはじめた
ドアを閉めたら、バカみたいに泣いた。
静かな部屋に私の泣き声だけ響いた。

つらいか、苦しいか、悲しいか、寂しいか
今の私が何の気持ちか本当に戸惑った。
もし自分がこの世に居られる時間がどのくらい残っているかと分かったら、どんな気持ちで立つだろうか。
その後、何をしようか。
このことを聞いたことがあるだろうか。
私もそれを考えた。
けど、答えも出てこなかった。
去年、私の友達が帰国することになって恋人から離れた。
その気持ちがどれだけ痛かったか、今、自分で体験できた。
彼女はその時、ほとんど毎日泣いたと言った。
涙がもうなくなるまで泣いたけど、どう泣いても涙がまだある。

現実は痛い。
現実は辛い。
現実は苦い味だ。

私は何度も何度も帰国した友達の背中を見送った。
彼女たちがゲートに向いた時、何を考えてたか。
私に見られないよう涙を隠したのか。
私の時はいよいよ来るでしょうね。
その瞬間の気持ちがゆっくりゆっくり迫っているね。


あなたへ

遠いところから来た私はいつも夢を持ってる。
同じ空の下にいたいという夢だ。
はじめてこの土地を歩んだ日には
「やっと同じの空の下に居られる」と思って
すごく嬉しかった。
この国、あなたが育ってきたところはこんな感じなのか、
いろいろに思った。
今でも、青い空の日も満月の夜も
空に上げたら、あなたが私と同じ見てるかなといつも思う。
同じ空に居られる時間はだんだんなくなってしまうよ。
遠く離れたら、いつかまた会えるかな。
その日がやってくるかな。
また同じ空の下に居られるかな。
その日が本当にあるかな。
でも、私は誓うよ。
いつか戻ってくることを。
また同じ空の下に居るために
一生懸命戻ってくる。
私は誓うよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまで読んでもらった人たちへ

あなたは本当に「時間」の大切を知っていますか。
もし明日の一日しか残っていなくなったら、
何をしますか。

何もやらない

恋人と過ごしたい

友達と遊びたい

両親と話したい

などなど

想像するのは冗談みたいに何でも言えるでしょう。
でも、もっともっと真剣に考えてほしいと思います。
やりたいことはただひとつだけならば、
それはいいです。
もしひとつ以上あると思えるならば、二つ、三つじゃなく、
山ほどあることになると思います。

「大丈夫、時間まだあるから・・・」など思わないください。

私はそういう人間だったから、
気づいたら、やりたいことはやまほどあって
時間が去りすぎて戻ってくれませんでした。
私の友人も24歳の時、病で無くなりました。
彼女は夢を持ちながら、無くなって
少しでも現実できる時間もありません。

その日が来るまで待たないでください。

誰かを抱きしめたいなら、すぐにしましょう。

誰かに好きなキモチを伝えたいなら、今その人の前に行って伝えましょう。

何かしたいなら、すぐにしましょう。

後悔しないよう毎日ちゃんと生きましょう。

誰かのためにやるかと分からなかったら、
私のためにしてもらってもいいでしょうか。

私のようなチャンスもうない人たちの分まで
頑張ってほしいです。

お願いします。









Love in the City

2008-11-04 21:51:23 | Weblog
この名前は映画名だと思われるかもしれませんが、、
これは・・・・

私の初アクセサリー作品名でございます

勉強してるコースは最終的に卒業作品を考えなけれなりませんから、
3週間前、ずっと考えて紅葉を選びました。
しかし、実に描いたのは本当に難しいですし。
宝石をつける複雑さもあるらしいですし。
実に生産手段になるではないですが、
些細なことまで考えないと、次のステップも難しくなると思います。

本物のように紅葉を描くのをやめて、Abstractのようなものを描こうかなと思いました。
描けば描くほど、紅葉の代わり何かを描きました。

それは空から見た建物の指輪です。(変ですか?へへ)
一度描いて完全できるじゃなく、いろんなスタイルを挑戦して
先生に案内してもらったのもありました。
最終の決定品になるまで、雑誌の20冊以上を見たり、
いろいろに相談していました。

一緒に勉強してる友達も同じ悩みをもっているらしいです。
でも、インスピレーションがないと、何かするのがいいかと迷ったのはあたりまえではないでしょうか。
友達の場合は、何か描こうか分からなくて、あれこれを描いて、
先生にいろんなデーサインを見てもらって、「これをしよう、いいアイディアだから」と言われ友達の本人でも「これ??」とびっくりしたのを見ました。
なぜかというと、インスピレーションもなくアイディアもないで描いたものからです。
でも、先生がこういいました。
「アイディアは時に事故のように起こるもの。さりげないものなのに、突然、形になれる」
やっぱり、プローの人たちはどれがいけそうかどうかすぐに判断できると思います。
さずか、プローですね。

私の作品もそうでした。
建物の指輪を描いてがんばっても、思うとおりにならなく、
もういいと思いましたけど、
先生があれを見て、「これもいいじゃない?これをしよう」と言ってくれました。
今の段階は色を選ぶことです。
定まったテーマは三つあって、
色も決まられるなどの限度がありますから、
なかなか選べません。
でも、明日結論を出さないと・・・・ (T_T)

このことが何か勉強させてもらったというと、
デーサインとプロジェットの企画も当然です。
さらに、何かをする時にただ自分の考えでできるのは無理だなということも非常に勉強になりました。
自分のアイディアがいいから、周りの情報を見なかったりするのは
自己満足すぎて、プライドが高い人間のような気がします。
プロー人たちだっても、情報を集めて周りを観察することもするではいないでしょうか。
プロー人ではないのに、プロー以上にやるのはいつまでも進達できないと思います。
だた、これはあくまでも私の意見です。

今度、Draftの写真を取って見せます。

Next Program The Feuding Ghost

2008-11-02 17:02:03 | Weblog
トピック名はちょっと怖いですけど、
これはタイの映画名です。

土曜日に友達と出かけようと思ったが、
友達がこの映画を見たくないから、
Halloweenの金曜日一人で見に行ってきた。
この映画館は小さくても座りやすくて心地がよいところだと思う。
平日だから、観客が少なかった、
空気が思ったより重かった。
なんで?

今年のHollywoodのリメイクのShutterをご存知でしょうか。
もともと、タイの有名なホラー映画だった。
撮影チームはこの映画と同じらしい。
だから、雰囲気などはかなり同じだった。
でも、ストリーも違うから、どっちが怖いなのかというならば、
先日見た作品が怖いと個人的に感じた。

一人で見たせいか、見ている間に怖さが倍より高くて、
何度も座り方を変えて息が止まった瞬間もあった。
私の席は最後列の一番席だったから、扉からきた人がいったら、
気になって振り向いてしょうがなかった。
最悪なのは映画館のスタッフが知らずに席の隣に来てしまった。
その時、映画が10分くらい始まったばかり、
いきなり歩き声を聞こえた。
今更誰かが映画館に入ってきて遅いなと思って隣を見たら、
誰もいなくて、変だなと思った。
もう一度確かめようと思って、隣を見たら、
男性の姿を見てしまって、本当にびっくりした。
おい、スタッフさん、勘弁してよ・・・・映画も半端なくすごく怖いだから、
突然、隣に立った姿を見ると、誰でも怖いよと心に叫んだ。
私の友達だったら、その瞬間大きい声で叫ぶかもしれない。


話を変えます。
うたばんを出てデートの話をした翔は映画館でデートを答えた。
何の映画を見るかと聞いたら、彼がサッスペンを選んだ。
普通に考えたら、ロマンティークもなくて、怖い映画でデートは最悪だと思われる。
だけど、私だったら、彼と同じのを選ぶ。
怖くなったら、ぎゅっと手をつないだりすることはあるじゃないでしょうか?
ふふふ
私、計算が高いですね。(笑)


あ、ちょうど英語のサプタイトルのものを見つけた。
もう一度ご覧ください。

Next Program The Feuding GhostTrailer