テレビを見て....

2006-09-27 01:00:08 | Weblog
テレビを見て、ある言葉を聴いてとても感動した。
それは....

「人間は二つの種類がいる。一つ、出来ない理由を探す人
もう一つ、出来る方法を考える人...」

これは本当だなって思ってる。

私はどのような人間かと聞いたら、
出来る方法を考える人だと100%言えない。
でも、出来ない理由ばかり探す人わけじゃない。
つまり、状況によってどんな人間になるということだ。

例えば、大学院に入ろうと思った時のこと。
自分は不器用だから、どんな方法で大学院を合格できるかと思っていた。
ここまで読んだら、「不正」の方法で合格すると思われる。
しかし、そうではない。
大学院を合格するためには「研究計画」が必要だと言われる。
だから、合格できる方法の意味は「研究計画」ということだ。
自分は何か研究したいのか、目的は何だか...
それは誰よりすごく分かった。
だが、自分の精一杯の気持ちだけで
簡単に合格できるということはないでしょう。
そうだ。
私は何十人の間に合格できなかった人。
自分が出来ないと分かった瞬間、
自分に笑って、「なるほど」と言った。
これしか出来なかった。
その後、家族に電話をかけて、結果のことを話した。
話してたら、泣き虫になった。
ものすごく涙が出てきた。
もし、誰に見付かられたら、「あの子はフラれたかも」と思われるかな。
その時、本当に探していたのよ、合格できない理由は。
しかし、探せなかった。

今は、その謎はどうでもいいと思うようになった。
たぶん縁がないわけかな。

一体、私の縁はどうだろう.....
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一分でも

2006-09-21 04:18:21 | Weblog
あなたへ

早朝から外国にまた行くでしょう。いつも忙しいよね。
先日、メールを送って、もう読んでくれたかな。

今、「The Lake House」を見て終わったよ。
見ている間、待ちのことを考えていた。
私、「待つ」という言葉が嫌い。
何か、誰かを待つのがいやなの。
なぜかというと、いつまで待たなければならないのか分からない。

「恋をしていたら、一分でも待ちたくない」
これを聞いたことがあるかな
私、本気で一分でも待ちたくない
けど、どうしもない
待つしかない。

いつ出会えるかといつも神様に聞いた。
いつも願う。

今、願うしかない。

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病気

2006-09-18 22:13:48 | Weblog
一人暮らしてよかったと思う時もある。

全然良いことではないと思う時もやはりある。

例えば、今の状況。

一週間くらいずっと変な状況が続いている。

寝る不足のせいで、いつものような状況だと思った。

でも、今そうじゃなくて、本当に病気になった

まず、普通の風邪を引いたかもしれないと思った。

今日の夕方、いきなり寒気がしました。

たぶん温度が下がったから、寒く感じさせられた。

部屋を出かけて、周りを見たら、

みんなが半袖の洋服を着たと見た。

だけど、自分は寒気がしました。

ああ~熱が上がったか~と気が付いた。

一人暮らして病気になったら、

すごく大変になるわ。

ルームメートが国に帰った以来、

自分の健康を大切にするようになった。

そうしないと、病気になって、普通より大変。

T_T
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気配

2006-09-16 03:40:36 | Weblog
恋を落ちた気配....

1.あなたは騒いだパーティーを出て、その人と二人きり居たかったら

あなたはその人に....恋を落ちた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2.あなたはその人が側に居てくれたことに無視したふりをしたが、
居なくなって、その人がどこにいるかと見つけたら、

あなたはその人に....恋を落ちた

たとえ、誰かがあなたに笑わせても、その人に目を離さなかったら

あなたはその人に....恋を落ちた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


3.集合写真とか見て、その人の姿をすぐに見つかったら

あなたはその人に....恋を落ちた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


4.その人が電話をかけてくれるのはどんなに忙しくても、大丈夫と思ったら、

あなたはその人に....恋を落ちた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5.その人のメールが届いて、すごく短い内容でも楽しんだら、

あなたはその人に....恋を落ちた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6.「その人は友達だよ」ってあなたが誰にも言っても、自分の心は
「友達じゃない」とよく分かったら

あなたはその人に....恋を落ちた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


悪い日本語で翻訳して申しございません。

ですが、

読んでいるあなたは...

もし、「その人の顔」が頭に浮かんだら、

あなたはその人に...

恋を落ちたかもしれません。

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Potato

2006-09-14 15:51:19 | Weblog
A kindergater teacher has decided to let her class play a game. The teacher told each child in the class to bring a long a plastic bag containing a few potatoes. Each potato will be given a name of a person that the child hates, so the number of potatoes that a child will put in his/her plastic bag will depend on the number of people he/she hates.

So when the day came, every child brought some potatoes with the name of the people he/she hated. Some had 2 potatoes; some 3 while some up to 5 potatoes. The teacher then told the children to carry with them the potatoes in the plastic bag wherever they go (even to the toilet) for 1 week.

Days after days passed by, and the children started to complain due to the unplesant smell let out by the rotten potatoes. Besides, those having 5 potatoes also had to carry heavier bags. After 1 week, the children were relieved because the game had finally ended...

The teacher asked: "How did you feel while carrying the potatoes with you for 1 week?". The children let out their frustrations and started complaining of the trouble that they had go through having to carry the heavy and smelly potatoes wherever they go.

Then the teacher told them the hidden meaning behind the game. The teacher said: "This is exactly the situation when you carry your harted for somebody inside your heart. The stench of hatred will contaminate your heart and your will carry it with you wherever you go. If you cannot tolerate the smell of rotten potatoes for just 1 week, can you imagine what is it like to have the stench of hatred in your heart for you lifetime???"

Moral of the story: Throw away any hatred for anyone from your heart so that you will not carry sins for lifetime. Forgiving others is the best attitude to take! Love others even if you don`t like them.

True love is not loving a perfet perfect person but loving an inperfect person perfectly

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恐ろしい生き物

2006-09-11 02:37:17 | Weblog
夏になると、嬉しいこともいっぱいあった。
同時に恐ろしいこともあった
それは恐ろしい危険な生き物に面するというだ。

私の危険な生き物は「ゴキブリ」です。

前、友達と比べたら、私はゴキブリが怖いと思った。
けど、ここにいたら、強くなった気がした。
なぜかというと、後輩はごきぶりがとても怖いと発見した。 
去年の夏のこと
ルームメート、後輩と私が色々なことを話しているうち、
私たちの3人以外他の生き物がいると後輩が気が付いた。
突然、フローリングで黒いゴキブリが表して、
ルームメートと後輩は大きい声で

「ぎゃーーー」

と叫びました。
私ももちろんびっくりした。
でも、気が付いたら、
後輩と友達は現場を離れて部屋のドアに移動した
私も怖いだけど、
その二人はどうしても部屋の中に戻らなくて、私に任せた。
感じたことは....
私は今なぜ死刑執行人のような人になったかと考えた。
私もゴキブリが怖いだよって悩んでいる。
でも、冬になったら、
このような事件がないと信じている。
寒すぎるかもしれないですから、
ゴキブリたちは凍えると馬鹿に思う。
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