とうとう「どろろ」を見ました。
大好きな男前の妻夫木君と、唇、とんがらがして、ちょっと悪戯気な柴崎コウちゃん。可愛い。
戦乱の世を治める力を得るために、生まれる子を魔物に差し出す親(中井貴一)、差し出された子(妻夫木君の百鬼丸)。
まるで鉄腕アトムの時代劇版のようでした。
お茶の水博士のような人物(ちょっと名前忘れました?)の手により
仮の体を与えられ成長した百鬼丸は、魔物を倒す毎に、奪われた体の一部を取り戻す事が出来ることを知り、魔物退治の旅に出る。
途中、柴崎コウ扮する「どろろ」と道連れに。「どろろ」とは得体の知れないものの意味らしいが、
これも又、百鬼丸の持つ妖刀を狙っている。
何はとまあれ、妖気迫るくらいの男前の妻夫木君が2,3、場面見ることが出来たことが何よりでした。
又、出てくる妖怪(魔物)が凄い。滑稽で、楽しい。
48体に切り刻まれた体は、今回24体戻ってきたということは、続きが有るようですね~。
何も考えず、大口開けて笑えました。
「バブルでGo-」タイムマシーンはドラム式
バブル崩壊を止めるため、バブル絶頂期の東京にタイムスリップ。
その当時のファッション、ボディコンが凄い(トヨタのパッソのCMのお姉さん)
そして、飯島直子の素顔も驚き、飯島愛ちゃんに、ラモスも、
広末涼子は、一児の母とは思えぬ可愛らしさフル稼働、それに引き換え母親役の薬師丸ひろこは、映画「三丁目の夕日」のままのおばさん(ごめんなさい)これは書かないほうが良いかな。
街中が浮かれ、狂乱の東京。底抜けに明るい東京。
映画は、ドタバタ騒動以外の、何物でもなかったように思うけれど、笑うことは出来た。
最後は、どんでん返しも有り、大笑い。そして、
「洗濯機の中に入ることは危険です。絶対に真似をしないでください」のフレーズの落ちもありでした。
我々田舎には、バブルなんて、余り関係なかったように思うけれど、笑いの原点を見たかな?
大好きな男前の妻夫木君と、唇、とんがらがして、ちょっと悪戯気な柴崎コウちゃん。可愛い。
戦乱の世を治める力を得るために、生まれる子を魔物に差し出す親(中井貴一)、差し出された子(妻夫木君の百鬼丸)。
まるで鉄腕アトムの時代劇版のようでした。
お茶の水博士のような人物(ちょっと名前忘れました?)の手により
仮の体を与えられ成長した百鬼丸は、魔物を倒す毎に、奪われた体の一部を取り戻す事が出来ることを知り、魔物退治の旅に出る。
途中、柴崎コウ扮する「どろろ」と道連れに。「どろろ」とは得体の知れないものの意味らしいが、
これも又、百鬼丸の持つ妖刀を狙っている。
何はとまあれ、妖気迫るくらいの男前の妻夫木君が2,3、場面見ることが出来たことが何よりでした。
又、出てくる妖怪(魔物)が凄い。滑稽で、楽しい。
48体に切り刻まれた体は、今回24体戻ってきたということは、続きが有るようですね~。
何も考えず、大口開けて笑えました。
「バブルでGo-」タイムマシーンはドラム式
バブル崩壊を止めるため、バブル絶頂期の東京にタイムスリップ。
その当時のファッション、ボディコンが凄い(トヨタのパッソのCMのお姉さん)
そして、飯島直子の素顔も驚き、飯島愛ちゃんに、ラモスも、
広末涼子は、一児の母とは思えぬ可愛らしさフル稼働、それに引き換え母親役の薬師丸ひろこは、映画「三丁目の夕日」のままのおばさん(ごめんなさい)これは書かないほうが良いかな。
街中が浮かれ、狂乱の東京。底抜けに明るい東京。
映画は、ドタバタ騒動以外の、何物でもなかったように思うけれど、笑うことは出来た。
最後は、どんでん返しも有り、大笑い。そして、
「洗濯機の中に入ることは危険です。絶対に真似をしないでください」のフレーズの落ちもありでした。
我々田舎には、バブルなんて、余り関係なかったように思うけれど、笑いの原点を見たかな?