さよ～なら～なかちゃん（あざらし）！絆をありがとう

なかちゃんの訃報を聞き、少しショックを受けています

８月１３日になかちゃんに会いに行ったとき、会えなかったのですが、
地元のお兄さんが、なかちゃんの近況を、事細かく教えてくれました。

「夏の暑さにも慣れてきていること」
「２、３日前は、なかちゃんに水を掛けて遊んだこと」
「夏毛から冬毛に変わり始めたこと」
「台風が来ると、那珂川の水かさが上がり、環境が変わることが、今、一番心配」と、なかちゃんのことを話すのが、
本当に嬉しいんだな～と、思わずこちらも嬉しくなった矢先の訃報。

お兄さんだけでわない、その場所では、全然知らない者も、ご近所さんも、お父さんも、お母さんも、やんちゃな僕も、皆で（なかちゃん）を挟んで、絆を見つけたんだと思う、そして深めていったと感じていた。

まさかこんなに早く、こんな形で別れが来るとは……

でも、なかちゃん最後は中州に帰ってきた。感動ですよね。まさになかちゃと、皆と育んだ絆ですよね


　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　在りし日のなかちゃんを偲んで、

今頃は生まれた所へ帰って、仲間達と悠々と泳いでいるでしょう。ちょっこと水面から頭を出したり、
お茶目ななかちゃん、思いが尽きません
まだ、さよならは言えそうにありません。

我が家のニャン子ヒストリーpart２（親子偏）

我が家のアルバムから。
　　　　　

　　　　　　　オーちゃんエスちゃんのベビー、桜ちゃんです。

オーちゃんの子育てには、いつも感心していました。
いつも遠くから見守りながら愛情一杯。危険があるとまっしぐら。やさしいお母さんでした

　　　　　

こんなシーンも有りました。まるで親子みたい。みたいじゃ無い。正真正銘親子です。
ニャン子一番多いとき、何匹いたのだろう？ちょっと色々思い出して……
楽しい思い出一杯有難うですね

蜂さんからの贈り物？

毎日暑い日が続き、バテバテ　
　　　　　　　　　　　我が家の花もバテバテ、夕方、雨でも降ってくれないかと、空を見上げてもその気配なし。たいそいな～
そんな時、ふと目に留まった

　　　　
　　　
エビデンドラムに蕾が出来ている。蜂が運んできたのでしょうか？
自然受粉して蕾が出来ている。蘭を楽しみ始めて、はじめて見た蕾。しばし感激
この蕾が花を咲かせるようになるには、相当の時間となにより、知識が必要でしょう。まー私では、無理無理でしょうが、
見るくらいわ見てましょう蜂さん有難う

我が家のニャン子ヒストリー

暇つぶしにアルバムを見ていると、先代ニャン子の写真が出てきた。ちょっとデジカメで写してみた。
レッサーパンダの風太君に、負けず劣らずの立ち姿。
今ならテレビデビューが出来たかも

　　　　　　
　　　　　　　　　　エス君の立ち姿

　　　　　　
　　　　エスの横にオーちゃんが居ます。随分くつろいでいます。二人は夫婦です
　　　　一つ年上の姉さん女房でした。

この二人にも危機がありまして。エスが３日ほど帰らないことが有りました。が、
エスが帰ったときは、私達は「あーヤレヤレ」と胸をなでおろしたのですが。
オーちゃんはそうはいきませんでした。普段物静かなオーちゃんが、物凄く怒って飛び掛かっていきました。
あんなオーちゃん、それまで見たことが無かったです
エスもびっくり仰天の顔をして、後ずさりしながら震えていました。それには私達も驚きでした。猫の世界を垣間見た一瞬でした。
後はお決まり、エスちゃんは隅っこでひっそりの生活をしていました
晩年は寂しいエスちゃんでした。そんなことを思い出して……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

市民音楽祭

第２回市民音楽祭が８月２０日新居浜市民文化センターで行われた。
友人のお嬢さんが出ていたので聞きに行った。
県内、県外で頑張っているアーティストの発表の場の提供、また、応援しようの趣旨らしい。

　　　　　　　

プログラムは、筝曲、声楽、クラシックギター、色々バラエティーにあふれ、オペラや、知っている曲、知らない曲、
久しぶりに命の洗濯をさせてもらいました。
隣では、癒されすぎて、少しお休みしている人も居ましたが

最後は、特別ゲスト　TAKASI ONO Trio　のジャズ演奏。
１時３０分～５時まで、音楽って楽しいな～
ウキウキで帰路に着いた

　　　　　　　

　　そうそうバンド　カンフーのエネルギッシュな演奏に年甲斐も無く、ドキドキ