目覚めると、時計の針はすでに8時近くを指している。
完全なる寝坊である。
週末には6時55分にはアラームが成るようにセットしてあるのだが、これが鳴った記憶が全く無い。 (お疲れであるなぁ~。)
こんな時間に起きたのでは、馬券ニストとしては完全なる遅刻である。特にわたしのようなオッズ派は致命傷である。
それでも早々にPCを立ち上げてオッズをみると、はたしてやはり売れすぎである。ポイントをとうに過ぎている。 (ハイ、残念)
ということで、今日は桜花賞に絞って、予想を展開していきましょう。
49歳と16日。3月に誕生日を迎えた安藤勝己騎手の年齢である。彼の歳に追いつくにはあと2ヶ月ばかりあるが、安藤勝己騎手の存在は、お疲れの我々中高年には大きな励みとなっている。
安藤勝己騎手が今日騎乗する桜花賞の1番人気⑨ブエナビスタで勝利すれば、クラシックとしては69年ぶりの最高齢Vの記録更新となる。(牝馬の3歳路線をクラシックと呼ぶかどうかは別ものとして)これは、かの岡部幸雄騎手でも更新できなかった記録である。(岡部騎手はG1最高齢V53歳11ヶ月28日<シンボリクリスエス 天皇賞秋>がある。)
断トツの1番人気で、これまでの走りの強さからも、負けるというイメージが沸いてこないのだが、もしも負けるとすれば3歳牝馬である、ということだろうか。
競馬が生き物であるがゆえ、成長段階では、特に女性(牝馬)の場合は、この春の調整は困難を極める。
そういう情報は、レース終了後に敗因としてしかあがってこないので、この段階で状況を察知するのは難しい。
昨日のテレビを見ていて感じたのだが、共同記者会見の席上での安藤勝己騎手が、ダイワスカレートとの比較で、「距離が延びたほうがいいと思うので、このレースを克服できれば...」というコメントを出していた。
脚質からくる取りこぼしという意味合いかとも取れるが、過去の実績からすれば懸念する材料ではない。あるとすれば牝馬特有の状況ではないだろうか。
また、昨日からスポーツニッポンの矢内浩美記者に代わり岡本記者が登場したが、初登場としては確実に的中させたいところだと思うが、その彼の本命がブエナビスタでは無かった。そして彼があげていた理由も牝馬特有の状態である。
当然、ブエナビスタがそのような状態にあるとは云ってはいないのだが、これだけの馬に本命を打てない理由ずけとはなるだろう。
今年の3歳路線は社台系の馬を買っておけ!というのが私の持論である。
もっとも桜花賞に半分の9頭が出走したのでは勝つ確立が高いのは当たり前だろう。この9頭中どの馬が勝つかを提示して貰わなくては、(選択した馬を外すから)困るでしょう?
文面も長くなってきたので「ズバリ!」馬をあげて行きましょう。
優勝馬は人気ですが⑨ブエナビスタ、①ダノンベルベール、⑱レッドディザイアの3頭の中から、血統的には①⑨⑱の順ですが。
2着候補は「社台、社台」ととるか、「社台、社台以外」ととるかですが、後者を選択。⑭ルージュバンブー、⑦サクラミモザ、②ツーディズノーチス、③ショウナンカッサイの4頭。
3着候補には、⑬カツヨトワイニングと上記表示馬。
牝馬のレースですのであまり本気になるのはどうかと思います。
馬券としては①⑭⑬の1点だけで参加しますが、痛みが少ない程度で留めます。
完全なる寝坊である。
週末には6時55分にはアラームが成るようにセットしてあるのだが、これが鳴った記憶が全く無い。 (お疲れであるなぁ~。)
こんな時間に起きたのでは、馬券ニストとしては完全なる遅刻である。特にわたしのようなオッズ派は致命傷である。
それでも早々にPCを立ち上げてオッズをみると、はたしてやはり売れすぎである。ポイントをとうに過ぎている。 (ハイ、残念)
ということで、今日は桜花賞に絞って、予想を展開していきましょう。
49歳と16日。3月に誕生日を迎えた安藤勝己騎手の年齢である。彼の歳に追いつくにはあと2ヶ月ばかりあるが、安藤勝己騎手の存在は、お疲れの我々中高年には大きな励みとなっている。
安藤勝己騎手が今日騎乗する桜花賞の1番人気⑨ブエナビスタで勝利すれば、クラシックとしては69年ぶりの最高齢Vの記録更新となる。(牝馬の3歳路線をクラシックと呼ぶかどうかは別ものとして)これは、かの岡部幸雄騎手でも更新できなかった記録である。(岡部騎手はG1最高齢V53歳11ヶ月28日<シンボリクリスエス 天皇賞秋>がある。)
断トツの1番人気で、これまでの走りの強さからも、負けるというイメージが沸いてこないのだが、もしも負けるとすれば3歳牝馬である、ということだろうか。
競馬が生き物であるがゆえ、成長段階では、特に女性(牝馬)の場合は、この春の調整は困難を極める。
そういう情報は、レース終了後に敗因としてしかあがってこないので、この段階で状況を察知するのは難しい。
昨日のテレビを見ていて感じたのだが、共同記者会見の席上での安藤勝己騎手が、ダイワスカレートとの比較で、「距離が延びたほうがいいと思うので、このレースを克服できれば...」というコメントを出していた。
脚質からくる取りこぼしという意味合いかとも取れるが、過去の実績からすれば懸念する材料ではない。あるとすれば牝馬特有の状況ではないだろうか。
また、昨日からスポーツニッポンの矢内浩美記者に代わり岡本記者が登場したが、初登場としては確実に的中させたいところだと思うが、その彼の本命がブエナビスタでは無かった。そして彼があげていた理由も牝馬特有の状態である。
当然、ブエナビスタがそのような状態にあるとは云ってはいないのだが、これだけの馬に本命を打てない理由ずけとはなるだろう。
今年の3歳路線は社台系の馬を買っておけ!というのが私の持論である。
もっとも桜花賞に半分の9頭が出走したのでは勝つ確立が高いのは当たり前だろう。この9頭中どの馬が勝つかを提示して貰わなくては、(選択した馬を外すから)困るでしょう?
文面も長くなってきたので「ズバリ!」馬をあげて行きましょう。
優勝馬は人気ですが⑨ブエナビスタ、①ダノンベルベール、⑱レッドディザイアの3頭の中から、血統的には①⑨⑱の順ですが。
2着候補は「社台、社台」ととるか、「社台、社台以外」ととるかですが、後者を選択。⑭ルージュバンブー、⑦サクラミモザ、②ツーディズノーチス、③ショウナンカッサイの4頭。
3着候補には、⑬カツヨトワイニングと上記表示馬。
牝馬のレースですのであまり本気になるのはどうかと思います。
馬券としては①⑭⑬の1点だけで参加しますが、痛みが少ない程度で留めます。
(´▽`*)
朝からがっつり仕事をしている素敵馬券師早流周志です
(´・3・`)b
ヤヌシさんがバシッと福島のメインを当てたのはびっくりです…
なぜローカルなのか(笑
こちらは土曜日惨敗なので桜花賞は取ります!
◎サクラミモザ
○ブエナビスタ
▲ジェルミナル
×ショウナンカッサイ
ヤヌシさんの予想とかぶっている所もありますが…
土曜日地味に売れていたサクラミモザが気になる~気になる(笑
先週の例もありますし
あと…
ブエナビスタとレッドディザイアが共に母父カーリアン
父がサンデーサイレンス系。
その逆の母父がサンデーサイレンスで父がマリエンバード(父父がカーリアン)のルージュバンブー
この3頭がめっちゃ気になる…
買い目が増えましたが
馬連、3連複
3-7-9-15
3連単
7-9-15
9-7-15
3連複(おまけ)
9-14-18
で勝負ですよ
(≧▽≦)ノ
馬連馬単
7→9は厚めに!
昨日の福島は流れの中で、そうなっただけで、ラッキーはラッキーでした。
おかげで、中山、阪神のハズレ馬券を買わずにすみました。(笑
ブエナビスタは別格とみるべきでしょうか?
オッズの入りとしては、単勝では⑦サクラミモザ、④ヴィーヴァヴォドカ、②ツーディズノーチス。
特にツーディズノーチスは複勝よりも単勝のオッズが低いという逆転現象です。
複勝では⑭ルージュバンブー⑬カツヨトワイニング。が異常な傾向を見せていました。
単純によーいドン。の単勝オッズでは⑦⑧⑨の続き番というのも面白いかもしれません。
500円という限定で、遊びで参加する程度にします。