昨年あるテレビを見ていたら1911年生まれの柴田とよさんのことを放送されてて詩集をだしておられるとのこと早速息子が本を買ってくれました。
今年のお正月にもテレビで元気な柴田さんにお目にかかることが出来ました。
90歳を過ぎて詩を書かれるようになられたそうですが、とても素敵な詩です。
どの詩も心温まる詩ばかりです。
詩の中に(私は不幸せ・・・・)
溜息をついてる貴方
朝はかならず
やってくる
朝陽も
射してくる筈よ
と書かれてるところなんか勇気をいただきます。
昨日の朝あるテレビをみてたら新刊ランキング一位になったと放送されてました。
今年のお正月にもテレビで元気な柴田さんにお目にかかることが出来ました。
90歳を過ぎて詩を書かれるようになられたそうですが、とても素敵な詩です。
どの詩も心温まる詩ばかりです。
詩の中に(私は不幸せ・・・・)
溜息をついてる貴方
朝はかならず
やってくる
朝陽も
射してくる筈よ
と書かれてるところなんか勇気をいただきます。
昨日の朝あるテレビをみてたら新刊ランキング一位になったと放送されてました。
お母さんの心のこもった恵方まきおいしかったでしょう。
あったかい言葉があふれてて 又読みたくなりました
今度貸してね
90才過ぎて詩を書かれるなんてまだまだ私にも何かお勉強できるチャンスがあるのではと考えるようになりました。
よかったら本貸してあげますよ。
今年も味噌作り頑張りましょう。
詩集は 気になります。
今度 本屋さんに行ったとき 手にしてみますね。
私も大正生まれの80代の方の 自費詩集(五行詩)を頂き 時々読み返しております。
その中に
『命』
生きていられるじ間のこと
その時間をプラスに
その時間をマイナスに
つかうのは自由
でも命というものは重いものです
たしかにそうだな~って感動してます
用事をしながら見ていましたので所々しか見れなかったのですが 感激やらなるほどなぁと言う気持ちになりました
凄いですね