今年はチューリップの花も早く咲き始めたのではないかと思います。
この品種は茎が短いです。
以前は鼻の下が長いひとのたとえでチューリップ（花の下が長い）などと言ってましたが、現在は言えませんよね。
この品種は茎が短いです。
以前は鼻の下が長いひとのたとえでチューリップ（花の下が長い）などと言ってましたが、現在は言えませんよね。
我が家に咲いたクリスマスローズを淡彩画に描いてみました。
早く咲いた花の色は葉の色にちかくなり咲き始めの色は薄いピンクですので、ピンクは少し濃くしてみました。
早く咲いた花の色は葉の色にちかくなり咲き始めの色は薄いピンクですので、ピンクは少し濃くしてみました。
21日、朝6時から西本願寺のあさじに参拝しました。
勧行は御堂で行われ、引き続き、御文章の拝読、御堂法話がありました。
それから、旅館に帰り朝食を食べて貸切のジャンボタクシーで宇治の平等院、万福寺、伏見稲荷神社を拝観しました。
平等院
鳳凰堂
万福寺
開版
斎堂前にある魚板で木魚の原形
となっているものです。
時を報ずるものとして今も使われています。
万福寺のそばの白雲庵で
普茶料理をいただきました。
伏見稲荷神社
千本鳥居
ジャンボタクシーは
外車だそうです。
めずらしい車でした。
4時ごろ京都駅に着き5時35分ののぞみで帰ってきました。
20日主人の姉夫婦、弟夫婦６人で、広島駅で待ち合わせ、京都駅で東京から来る兄夫婦と共に西本願寺にお参りにいきました。
旅館に荷物をおいて、午後1時からの帰敬式に姉夫婦は、もう何十年前に受けているので私達6人と他から来られている皆さんで受けました。
帰敬式は、原則としてご本山の御堂で、ご門主さまによって執り行われます。
厳かにご門主さまのお導きで三帰依文を唱え、三宝に帰依し、おかみそりをうけ、法名をいただきました。
【三帰依文（南無帰依仏・南無帰依法・南無帰依僧）とは、私たちを導いて下さる仏（ほとけさま）・法（みおしえ）・僧（みおしえに生きる人のあつまり）を心のよりどころとして敬うことです。】
ここでおかみそりの儀式を受けました。
帰敬式の受付と終わった後
20分の法話を聞きそれぞれ自分の法名の意味の説明をうけました。
西本願寺の重要文化財などをお寺の方に説明していただきました。お寺のすぐそばの旅館に3時半に帰りました。
4時から南座で開演の3月花形歌舞伎、霧太郎天狗酒盛をみました。
出演は中村橋之助、中村勘太郎、七之助兄弟です。
また、橋之助、七之助の舞台の
はしからはしまでの宙乗りはみごたえがありました。
8時前ごろ終わり少し街を散策して旅館に帰りました。
同じ町内会のデイサービスへ2時から町内会の女性15人で訪問しました。 
最初に、日光和楽おどりを踊りました。それから童謡3曲歌い、次はよさこい鳴子踊りを踊りました。
私は、今まで2曲とも踊ったことがなく不安でしたが、これまで3月5日、7日、12日、15日の2時から4時まで練習してどうにか踊ることができました。
その後、民謡、2曲、カラオケ5曲、それぞれ独唱されて最後にみんなで北国の春を歌い和やかに終わりました。
また、白寿の方がおられ、今日誕生日だったそうです。皆さんにとても喜んでいただきうれしかったです。
お彼岸に、都合悪くお参りできないので、昨日、義姉と3人で主人の両親のお墓参りに行って来ました。
昨日は、田舎の方は風が強く雪が舞う寒い一日でした。
帰りに、叔父さんの家と叔母さんの家の2箇所に寄って帰りました。
叔父さん夫婦、87歳と80歳、叔母さん夫婦、83歳と80歳みんな元気で安心しました。
これからも益々元気で長生きしてもらいたいものです。
昨日は、田舎の方は風が強く雪が舞う寒い一日でした。
帰りに、叔父さんの家と叔母さんの家の2箇所に寄って帰りました。
叔父さん夫婦、87歳と80歳、叔母さん夫婦、83歳と80歳みんな元気で安心しました。
これからも益々元気で長生きしてもらいたいものです。
毎年、お友達が、バザーの前売り券を買っていてくれるので、
お友達4人で11時半頃から公民館まつりに出かけました。
公民館では、いつも会わない知人に久しぶりに会ったり、また、展示されている物は、力作ばかりでもう趣味の域を超えられているのではと、思いながら
見て回りました。
パソコンサークルのところでは、もうごみのカレンダーが掲示されていて、私も作らなければと思いながら・・・・覚えているかな
バザー会場でうどんと、ぜんざいを食べ、途中、寄り道して帰りました。
