なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

住民検診の予約をしました

2010-07-14 14:05:37 | 認知症
今日はかかりつけ医へ姑の薬をもらいに行ってきました 

前回は風邪の症状があり、一緒に受診して風邪薬も出してもらったが・・・すっかり改善されたようなので今日は私だけが受診して来ました。

地元の区で住民検診が無料で行われている時期、前回の受診の後に舅と相談して二人一緒に8月初めの土曜日に受けたいと言っていたので受付で確認をしたらまだ申し込んでいないと言われた 

舅の分の書類が手元に無いと言っていたのが気になったので受付には予約をお願いして、書類の確認をすることを約束してクリニックを後にした。

家に戻ると書類は『再発行してもらった』と言うのでさっそく、また無くならないうちにもう一度クリニックを訪れて手渡してきた 

当日、朝一番の検尿を持っていくための試験管と問診表が渡されたので舅に手渡すと・・・。

『問診表』は私に記入して欲しいと言う、それならば『試験管』も無くしたり、早くに気になったりしそうなので預かろうかと言ったのだが・・・。

なぜか  『試験管』は大丈夫だと言い張る舅 

何が起きても舅の責任だからと・・・気にすることは止めた、私の精神衛生上 


舅が腰痛でとっても痛そうに暮らしていて・・・

夫が整形外科への受診を薦めても受け入れてもらえずに悩んでいたのだが・・・。

かかりつけ医の先生が整形外科への紹介状を書いてくれたことで舅はちゃんと受診したようで、改善されてきたようである 

かかりつけ医へ行ったついでに感謝の気持ちを伝えてきた 

おまけに夫の血液検査のお願いもして、先生とちょっと笑いながら冗談交じりに会話を楽しんできました 

この受診が私の心のリハビリにはかなり効果があると思われます 

家族みんなを見守ってくれている先生が身近にいてくれるという安心感は何よりの薬です。

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