『私の家はどこですか アルツハイマーの終わらない旅』 2008-07-16 12:05:33 | 本 『私の家はどこですか アルツハイマーの終わらない旅』 ラリー・ローズ著 梅田達夫訳 図書館で見つけて読んでみました。 1937年生まれの、アメリカ人でIQ146を誇るエンジニアだった方が若年性アルツハイマーになっていったことを綴った本です。 #きいてきいて « 夕方に洗濯 | トップ | コバシルとアリセプト »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お久しぶりです (TOZEN) 2008-07-21 15:32:07 ↓読ませていただきました。あと数年で薬が出来ると言われながら、足踏み状態。いつ自分がそうなるか分からないので、早く認知されて欲しいものだと思っています。主人も私も早くに両親が亡くなり、なぁなママのような経験がないのですが時には気晴らしをして、ご自身のストレスにならないようにしてくださいね。 返信する お久しぶりです!!! (なぁなママ) 2008-07-21 17:28:45 コメントをありがとうございます!!!お薬は確かに足踏み状態でしょうか?幸いにも我が家の場合は進行を遅らせる効果がある『アリセプト』が体に合ったので一番最悪の状態から数ヶ月前の状態まで戻っているので助かっています。『治療薬』というものはなかなか開発されないようですが・・・シールタイプのお薬なども治験が始まっているようです。気晴らしに久しぶりに裏磐梯へ行っていま帰ってきたところです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あと数年で薬が出来ると言われながら、足踏み状態。
いつ自分がそうなるか分からないので、早く認知されて欲しいものだと思っています。
主人も私も早くに両親が亡くなり、なぁなママのような経験がないのですが
時には気晴らしをして、ご自身のストレスにならないようにしてくださいね。
お薬は確かに足踏み状態でしょうか?
幸いにも我が家の場合は進行を遅らせる効果がある『アリセプト』が体に合ったので
一番最悪の状態から数ヶ月前の状態まで戻っているので助かっています。
『治療薬』というものはなかなか開発されないようですが・・・
シールタイプのお薬なども治験が始まっているようです。
気晴らしに久しぶりに裏磐梯へ行って
いま帰ってきたところです。