なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

車で迎えに行きかかりつけ医でレントゲンを撮ってきました!

2015-03-07 14:54:35 | 通院
かかりつけ医へレントゲン撮影に行くために朝から慌ただしく過ごしました

9時には家を出て車で迎えに行く予定で、GHへと時間の連絡をしました

到着すると・・・夫は車の中に待機して、私が4階まで迎えに行きました

先日、連絡のあった新しい湯呑もテプラの名前を付けて届けてきました

出迎えに出てくれたケアマネージャーにトイレのサポートをお願いして『大き目なパット』は嫌がるそうなのですが・・・前回のお墓参りの時の失敗があるので声掛けしてもらって今日は大き目なパットでお願いしました

そして、もしもの時のために着替えも一組持って行きました

スタッフからもかかりつけ医へのお手紙を預かりました

クリニック近くで車から降ろしてもらって私と姑が先にクリニックへ行き、夫は車を駐車場に入れてから来てくれました

かかりつけ医へ到着すると待っている患者さんはいっぱい居たのですが、すぐに呼ばれて先にレントゲンを撮ってもらえました

最初は看護婦さんが付き添って姑の衣服の着脱も見てくれたので私たちは待合室で待っていました

現像が終わって診察室へ呼ばれて私が話を聞きに行ってきました

どうも「大きく息を吸って」というのがきちんとできなかったようで、出来上がった画像はもしかしたら肺に水が貯まっているのかもしれないという画像でした

そこでもう一度横向きのレントゲンも撮らせてください!ということになりました

2度目は私がレントゲン室まで付き添って着脱を手伝ったのですが・・・なんとベストに長そでシャツに下着を3枚も着ていました

現像が出来ていたということで、姑は夫と共に先に車へ戻っていました

私が残って先生に呼ばれて、2度目のレントゲンの結果は何も異常がなくまったく心配はないでしょうと言われてホッとしました

訪問のクリニックの先生にはお手紙を書いていただき、レントゲンの画像も持たせていただきました

駐車場で待つ二人の所へ行ってGHへと戻りました

施設の近くの駐車場が満車だったので、私と姑だけが先に降りて部屋に戻りました

施設長も4階まで来てくれて、受診した結果を報告して書類とレントゲンを渡してきました

その後に引き出しの整理をして帰ってきました

姑はリビングに行って皆さんとお茶を飲んでそのまま穏やかに過ごしていました
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