昨日はやっと舅の『五十日祭』と『納骨』を無事に?終えました
姑にはその日の朝になって夫が「今日は納骨しようか?」と話したので喪服をいじり回す心配もなく、前日のデイサービスへ出発したあとに喪服を探し出して2階で管理して直前に義妹に世話してもらって着替えさせたのでトラブルがなくて大成功でした
セレモニーセンターの会場にやってきた姑は親戚の人が集まってきてくれているのが嬉しくて上機嫌でお客さんに混じっておしゃべりに夢中でした
いよいよ始めるという時に「おばあちゃんは家族だからこっちに座ってくださいね」と声をかけると「えっ!!」というぐらいにみんなに囲まれてご機嫌でした
玉串奉天など所作が分からずに戸惑っている時は夫が教えてあげて何とかこなしていました
お墓にお骨を収めても悲しむ様子もなく、淡々としていてみんなが居てくれることが嬉しそうな姑。
墓地からの帰りは足の元気な姑は日暮里まで歩いてからタクシーでセレモニーセンターへ戻りました
南口の階段がとても急なので見ているとハラハラする様子で「ゆっくりね!」と声をかけても手すりにつかまりながらでもすごいスピードで降りていくので落ちてしまわないかとドキドキでした
「足が前に出ちゃうの」というのですが、踏ん張りが利かなくなっているのでしょうか?ちょっと階段が不安になってきました
会食の席でも、勝手にあちこちと歩き回っていろいろな人に話しかけて楽しそうでしたが・・・ちょっとトイレに立った隙に座られてしまって自分の席が無くなってしまっているお客様が居てハラハラでした
皆さん姑を理解して優しくしてくれるので感謝ですが・・・
大きな区切りの日が何とか無事に終わり、ホッとして夜まで義弟の家族とにぎやかに舅の思い出話などをして姑の楽しい一日が終わりました
姑にはその日の朝になって夫が「今日は納骨しようか?」と話したので喪服をいじり回す心配もなく、前日のデイサービスへ出発したあとに喪服を探し出して2階で管理して直前に義妹に世話してもらって着替えさせたのでトラブルがなくて大成功でした
セレモニーセンターの会場にやってきた姑は親戚の人が集まってきてくれているのが嬉しくて上機嫌でお客さんに混じっておしゃべりに夢中でした
いよいよ始めるという時に「おばあちゃんは家族だからこっちに座ってくださいね」と声をかけると「えっ!!」というぐらいにみんなに囲まれてご機嫌でした
玉串奉天など所作が分からずに戸惑っている時は夫が教えてあげて何とかこなしていました
お墓にお骨を収めても悲しむ様子もなく、淡々としていてみんなが居てくれることが嬉しそうな姑。
墓地からの帰りは足の元気な姑は日暮里まで歩いてからタクシーでセレモニーセンターへ戻りました
南口の階段がとても急なので見ているとハラハラする様子で「ゆっくりね!」と声をかけても手すりにつかまりながらでもすごいスピードで降りていくので落ちてしまわないかとドキドキでした
「足が前に出ちゃうの」というのですが、踏ん張りが利かなくなっているのでしょうか?ちょっと階段が不安になってきました
会食の席でも、勝手にあちこちと歩き回っていろいろな人に話しかけて楽しそうでしたが・・・ちょっとトイレに立った隙に座られてしまって自分の席が無くなってしまっているお客様が居てハラハラでした
皆さん姑を理解して優しくしてくれるので感謝ですが・・・
大きな区切りの日が何とか無事に終わり、ホッとして夜まで義弟の家族とにぎやかに舅の思い出話などをして姑の楽しい一日が終わりました