昨日に引き続き、「福岡アジア国際会議」の聴講にいきました。
午後から2日間の総括ということで、ひな壇にはアメリカ、インド、中国、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポールほか12カ国の著名学者、研究者や政府関係者が勢ぞろい。
それは壮観でした。
日本からは東大副学長や九大教授陣など錚々たるメンバー。
そんな中で突然、私が紹介され挨拶させられる羽目に。
まったく想定外のことでした。
休憩時間に、実行委員の九大大野教授から「紹介しますので挨拶をしてもらいたい」とのこと。
クソ度胸で「わかりました」と伝えたものの、マイクを持って前に立ったときは胸はバクバク、足はガクガク、声も震えていたのでは?
振り向くと大画面に私の姿が大写しになっており、前面には大勢の参加者の顔が。あわてました。
どうにか約束の5分間を終えることができました。
たくさんの拍手をいただいたので意味不明ではなかったようでした。
「グローバル化する労働事情」のテーマ中で民間での取組み例としてフィリピン大学のロザリオ教授、東大の井口教授等からインターアジアを話題にしていただきました。
これも予期せぬことでうれしく思いました。
「今日、そのインターアジアの中村さんが出席されています」と紹介され私が出る羽目に。
事前に告げられていたら、もっと落ち着いてできたのにと家に帰ったら疲れがどっと出てきました。
私のスピーチも英語、中国語、韓国語などに同時通訳され初めての体験で思い出になりました。
午後から2日間の総括ということで、ひな壇にはアメリカ、インド、中国、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポールほか12カ国の著名学者、研究者や政府関係者が勢ぞろい。
それは壮観でした。
日本からは東大副学長や九大教授陣など錚々たるメンバー。
そんな中で突然、私が紹介され挨拶させられる羽目に。
まったく想定外のことでした。
休憩時間に、実行委員の九大大野教授から「紹介しますので挨拶をしてもらいたい」とのこと。
クソ度胸で「わかりました」と伝えたものの、マイクを持って前に立ったときは胸はバクバク、足はガクガク、声も震えていたのでは?
振り向くと大画面に私の姿が大写しになっており、前面には大勢の参加者の顔が。あわてました。
どうにか約束の5分間を終えることができました。
たくさんの拍手をいただいたので意味不明ではなかったようでした。
「グローバル化する労働事情」のテーマ中で民間での取組み例としてフィリピン大学のロザリオ教授、東大の井口教授等からインターアジアを話題にしていただきました。
これも予期せぬことでうれしく思いました。
「今日、そのインターアジアの中村さんが出席されています」と紹介され私が出る羽目に。
事前に告げられていたら、もっと落ち着いてできたのにと家に帰ったら疲れがどっと出てきました。
私のスピーチも英語、中国語、韓国語などに同時通訳され初めての体験で思い出になりました。