東野圭吾さんの新作「クスノキの女神」が昨日発売されました。
今日は朝から曇っていて寒い日だったので、「外仕事も一段落しているので、街へ出てみないか」、カミさんを誘ってみましたが、都合があるということで、杉やん一人で街へ出ることにしました。
真っ先に、新刊求めて書店に直行です。
人気作家なので、新刊コーナーに何冊か置かれてありすぐに購入です。
その後は、別の場所にある古本を扱っているところへ行ってみました。街へ出た時は、いつも寄っているところで、古紙になるはずだった本が安く売られています。
同じ東野圭吾さんの「魔力の胎動」が、定価の1/5の価格だったので、まだ読んでいない作品だっとこともあり買ってきました。
今、夕方の5時を回ったところです。
外は厚い雲が空一面を覆っていて暗く、また小雨が降っているので寒いです。
田植えがすんだ田んぼや、野菜畑には恵みの雨になっています。
ミステリーものの小説は好きで若い時から読んでいました。松本清張、森村誠一、そして、東野圭吾と。今日現在まだ読んでおらず読後感はありませんが、この作者のモノは面白いでしょう。楽しみです。
お早う御座います。
「クスノキの女神」昨日新聞の広告欄で見たばかり
ホントに発売日の新本ですね。
面白そうと 興味を持ちましたが、まだ読むのは先だと思います。
本屋さんが少なく成りました。
羨ましいですね。