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地下広場に立ちました。ここは情報の宝庫です。いろいろな意味で勉強させて頂いています。謙虚な気持ちを取り戻すことができます。毎週土曜日は行かれませんが、都会に出て行くときは寄ることにしています。雲さん、ハガキありがとうございます。今、猫のハガキをつくろうかな、と考えています。ピョン吉の写真でハガキをつくって、反戦反基地の活動費ができたらいいなあ。(笑)うちのプリンター、インクがすぐなくなるから売れな . . . 本文を読む
新宿西口の地下広場は人の流れが速いのですが、いろいろな人が声をかけてくれます。アイルランドから来た人もいるそうです。弁護士はピンクの人かな。名刺をお渡ししたけれど、このブログに出会えますように。写真掲載の許可は女性のかたに頂きました。記念撮影、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
「九条の会」の時間がずれて、澤地久枝さんのお話が5時30分頃までかかりました。で、渋谷から新宿に着いたのが6時ごろでした。充実した1日でした。
写真は晴子さんに撮って頂きました。ありがとう。気に入りました。 . . . 本文を読む
「明日も晴れ」大木晴子さんのHPに、22日の「楽しく反戦!」集会の様子、出ています。阿佐ヶ谷ロフトでした。大木さん、お疲れ様でした。私には学ぶことがたくさんありました。反省しつつ、またやってくれないかなあと、ひそかに思っています。反戦以前に自分と向き合う場、生き方が問われているなあ。と思う今日この頃です。(笑)
http://www.seiko-jiro.net/modules/news/
ht . . . 本文を読む
きのうの朝、ブログに載せたわたしが撮った写真、アジアプレスの野中章弘さんの写真がピンボケだったため、三田さんから送っていただきました。ありがとうございました。アップの写真もあるのですが、やめておきます。顔ってやっぱり、お人柄がでてるのか、やさしいですね。って、このブログ見てくれるかなあ(笑)みてほしいなあ・・・ . . . 本文を読む
私も主催者の大木さんにマイクを振られて、臆面もなくしゃべってしまいました。しゃべるのは苦手です。早口になってしまい、聞き取れなかったのではないでしょうか。相模原、キャンプ座間くらいは言えたかな。この集い、またやりませんか。もっと、思いの丈を聞きたいし、話したい。小島さんは落ち着いていてよかったですよお~・・
写真は三田さん。オーマイの友人記者です。我ながらおばさんです。パソコンに張りついている時 . . . 本文を読む
アジアプレス・インターナショナル代表の野中さんです。
http://www.asiapress.org/
ベルグソンでしたか「真実はささやかれる」。野中さんの声も決して大きい声ではないけれど、叫びを感じます。千葉県松戸の団地の事件について、取材している中から話されました。団地の住民は高齢化していて、ひとり暮らしの人も多く、死んでもそのまま3年間、誰にも知られることがなかった。3週間、数日間という . . . 本文を読む
きのうのつづきです。
このブログに同じ質問を毎日繰り返しているひと、名前を変えてきても同じ質問なので、答えないことにしました。質問にはすでに、記事で答えていますが、読み取れないようです。時間のむだです。
しかし、きのうの阿佐ヶ谷ロフトでの、ちょっと太り気味のまだ若い彼の質問、台湾を守りたい気持ちはもっと聞いてみたいと私は思う。長い間運動をしてきた学校の先生は、学校の先生にも関わらず、彼の話を聞こ . . . 本文を読む
新宿西口の人々と、久しぶりにお会いできました。阿佐ヶ谷ロフト、おもしろかったです。大木晴子さん、ありがとうございました。家が遠いので早めに帰りましたが、タクシーにすぐに乗れました。タクシーの運転手さんに
「すぐに乗れたけど、この時間で乗る人少ないですねえ」
と聞いてみると、
「給料前で、みんなお金がないんでしょう」
といっていました。夜11時30分です。電車は満員なのにどうするのだろう・・・
憲 . . . 本文を読む
ここでは学ぶことが多いです。いろいろな最新情報が聞けました。バイオエタノールの秘密、ゴアも信用できなくなってきました。あまり詳しく書けませんが、できることをするしかないなあ、と思います。このブログも韓国からも発信できるといいなあ。しかし、韓国には温泉はないんだハムニダ?さて、いいかげんにブログから離れます。腕が痛くなってきました(笑)松本清張の点と線、おもしろそう・・ビートたけしも役者じゃないかと . . . 本文を読む
地下広場に1時間立つと、のどが痛くなります。私の場合、しゃべりすぎかも知れませんが、黙っていられなくなってくるのです。あっちへ行ったりこっちへ行ったり、いろいろ聞いて頂きありがとうございました。
この日、写真のような工事があり、広場は狭いのか、人がいつになく、いっぱいでした。こんな場所に立っている晴子さんに、心から敬意を表します。これからも何かとよろしくお願いします。カムサハムニダ(ありがとう) . . . 本文を読む