なごやか けったましーん  blog

ながやかPORSCHE 964 の日々状況を綴ってまいりましたが・・。since2008.04.01

レガシィ BP5 2.0R 過走行の憂鬱

2011年07月22日 15時46分45秒 | レガシィ BP5

我が家の働き者 レガシィBP5 2.0Rです。

購入後 6年半たち 走行距離も20万キロになりました。

2度目のタイングベルト交換 各部油脂類交換と

保証延長にによる無償修理でリアのショックアブソーバー交換

の為昨日入院いたしました。

画像はその代車のプレオです。

昨日 夕方 サービスの方より電話をいただき

『プラグ交換のためプラグを抜こうとしたところ、固着しており

無理に回すと折れる可能性があります。

エンジンを下ろして良い体制を作り力をかけやすく

すれば、抜けるかもしれませんが抜けない可能性も

あります。

万が一折れるとエンジンオーバーホールになりますし

プラグ交換だけで一旦エンジンを降ろすのもどうでしょうか?』

えええっ~~~~。

まだまだ続けて乗るためにタイミングベルトやその他油脂交換等

お願いしたのにプラグが抜けず、点火もままならなくなっても

何ともならない状態ですか・・・・・・・・。

昨日の段階では 

『それでもプラグ以外は一通り予定通り交換してください』と

電話を切りました。

ちょっとショックです。

さすがに20万キロ走行となると色々出てくることは覚悟しておりました。

一夜明けて まぁどこか旧車を扱っているところに

一度お願いしてプラグを抜いてもらうことをお願いしてみよう

と思い直しこのブログ記事を書き始めました。

書いている途中にディーラーさんより『作業が終わりました』電話いただき

おまけにうれしいことに『なんとかプラグも交換できました。今回は安心してください』

と言う報告でした。

これでもうしばらく乗れそうです。

よかった。

しかし代車のプレオ君 ターボ車なんでしょうか?良くわかりませんが

軽自動車の割によく走ります。(今の軽はみんなよく走る?)

たださすがにブレーキや足回りは やわな感じが否めませんね。

軽なのにタコメーターや燃費計が付いています。

すごい。