なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、右前トレーディングアーム固定箇所の型取り

2021年02月20日 22時44分01秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

スバル破壊をちょっとストップしまして....

現状の形があるうちに、右前トレーディングアーム固定箇所の型取りをすることにしました。

といってもボルト通し穴を中心として型紙を作るんですけど....

 

まずは一番信用のできるボルト通し穴を作ります。

信用できるのは、ずばりトレーディングアームそのものに開いているボルト通し穴ですよね。

1回作成失敗しまして厚紙を再度切り出して、2回目でジャストミートできました。

それを車体に当てがいます。

もちろんボルト通し穴が合っていることを確認します。

 

次はバンパー固定ボルト通し穴を写し取ります。

車体にぴったり当てがってバンパーボルト通し穴周辺をマグネットでしっかり固定します。

トランク内側から見るとこんな状態です。

ここにラッカースプレーを吹いて穴位置を写し取りました。

マークできたところを切り抜きまして....

車体に当てがってしつこく確認です。

バンパー固定ボルトの通し穴位置写し取りできました。

 

次は、フェンダー側の鉄板を再建するためのパッチ鉄板を考えます。

現状にて切開されている部位を写し取るのですが....

えーと、あれ?養生テープがないぞ。

くそーっ。精度が下がるけど薄紙でやるかー。と、半紙をマグネットで貼り付けます。

切開部位をマジックでなでて写し取ります。

これを鉄板に写しなおしです。

鉄板に書き写したところで本日タイムアップです。

あっ、鉄板に書いた落書きを撮影するの忘れてる。

電動工具をまったく使わない静かな作業でした。

 

以上、本日のスバル弄りでした。


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