***** いつもの定例先出し文面 (ここから) *****
一部の人だけが、中年オッサンの裸体に興味を示してなにやらアクセスのあるこのシリーズです。
と、ふざけて書いてますが同じような皮膚病を患っている方にしたら、他人の皮膚ってどんな治療でどうなっていったのよって興味あるだろうってのも事実でしょうし、そんな用途で興味ある人がいるのかなー。
私の場合はブログ友達への現状報告ってことですけど....
えーと、私の赤いキスマークぶつぶつは乾癬ではありません。類乾癬です。なので乾癬患者さんへの情報価値があるかわわからないのでご承知ください。
***** いつもの定例先出し文面 (ここまで) *****
前回にまじめに皮膚ネタを書いたのは去年の11月13日ですね。
前回の記事の写真と今回の写真を見比べたら、どのような変化があったのかがわかってもらえるかと思います。
今は紫外線治療中断しています。
主治医の診断では、紫外線無しで塗り薬だけで症状をコントロールできているとのこと。
というか、この手の症状で塗り薬だけでコントロールできるのは珍しいとかで「薬の塗分けが上手なんだよ」という評価です。
(嫁の貢献度が高いというか...。嫁は薬を塗りたくるのが楽しいとのことで、患部状態でしっかり塗分けしてますよ)
それでも、免疫系疾患には違いないのだから突然どのように暴走するかはわからずでまだまだ様子見は続ける。というか、生涯のお付き合いに(主治医とですけど....)なると思うよって言われちゃってます。
なにしろ原因が今の医学ではわからない。ってことで対処療法と症状悪化しないように薬でコントロール、そして免疫なのでストレスになるようなことはしないようにのご指導でごさいます。
なによりも血液癌をごしらせないに気をつけるしかないと....。そんなこと言われてもねー。(まだ癌扱いではありません。細胞に変異はないのでリンパ腫予備軍ってことです)
類乾癬とマラセチア毛包炎は、まあー変わらずで定期的に発疹しております。
一応、撃退している方が優勢なんだけど....
1月にコロナワクチン4回目接種。その副反応でちょっと増えたんよ。
今はコロナワクチン副反応がちょっとおとなしくなってきたってところです。
しかしなー、コロナワクチン接種がなんか命がけっていうたら大げさかな?
でも、ワクチン無しでコロナに本当に罹患したら私の免疫がどうでるかわからないから、ワクチンを受けといたほうがいいよってことだしねー。
とかなんとか....
某大学病院に通うようになって、もうすぐ1年です。
既にネタにしている1年前の写真も貼り付けますので1年間で私の体がどういう変化したのか比べてください。
ブツブツ肌オッサンの汚い写真を出しますよ。
汚い裸体を見たくない人は、ここで退散してください。
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ではでは、汚い裸体をだしますよ。
2023年2月25日撮影です。
尋常性乾癬として近所の街医者にかかってから通算416日目
某大学病院にかかってから361日目です。某大学病院からは類乾癬として治療しています。
前向きの写真(現在)
1年前(2022年2月13日)の写真
1年前と比較して赤い発疹がめっちゃ減っているでしょ。
背中の写真(現在)
1年前(2022年2月13日)の写真
背中側方部分の白抜けになっている箇所(現在)
1年前(2022年2月13日)の写真
胸を斜めショット(現在)
コロナワクチンのタイミングで、乳首とか脇とか...。そういった部位に新規発疹がそれも大きめのが出たのよ。
1年前(2022年2月13日)の写真
足の写真(現在)
あれっ?足の写真は1年前撮影してない。もちろんボロボロに発疹グダグタの肌でしたよ。
腕の肘内側(現在)、ダッチューノポーズです。
一年前は肘の内側とくにどうということはなく、大学病院へ行って1か月目ぐらいにいろいろと出現でした。
2022年4月15日の写真
大学病院へ通って2か月目ぐらいから皮膚の改善が始まったのよね。
ということは、去年の4月頃が一番ひどかったってことだわ。
一応去年の3月24日のブログ記事は次のところ
生検手術した跡は、今で11ヶ月目ですが消える気配なし。多分このまま残るんでしょうね。
以上、とりあえずの皮膚病報告でした。
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