なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、燃料タンクを取り付ける前に。。1日目

2017年06月04日 23時44分36秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

「リヤーシート下の燃料タンク鶴頸を保護するカバー」の取付調整です。

って、大したことはしないのですけど....

車体に仮取付しまして(昨日のブログより写真を拝借します)

車体下に潜りこんで、カバーと車体との接触境目をマスキングテープで記しします。

そして気持ちの問題の、防水対策です。

このカバーのところから室内へ水が浸入することはまず無いと思います。

強いて言うなら、車体裏を洗車するときにジェット水流を下から吹き付けた時に運悪く直撃したときぐらいなのでは?

それでも、念には念を、と、簡易防水対策です。車体下からのロードノイズ、およびエンジン音の侵入対策も兼ねているつもりです。

家庭扉用の隙間テープをぐるりと貼りつけました。

さてさて....

ガソリンタンクを取り付ける部分を改めて確認です。

あちゃー。まだマスキングを剥がしていなかったのね。

ハーネス押さえ等がマスキングテープを被ったままでした。

もちろんエンジンルームのハーネス押さえや、固定ボルト飛び出し部分等も、マスキングしたままでした。

それらのマスキングをチマチマと剥がしました。

車体下に転がって、「燃料タンクを取り付けると、ここにこうなって」とシュミレーションして気づきます。

燃料タンクを取り付けたら、給油口ソーサー部分に給油口が飛び出すではないか。

それって、給油口ソーサー部分を先にワックスかけておけということだろう。

給油口ソーサー部分に指を突っ込んで塗装肌を確認します。

そして、ゲンナリです。

かなり気をつけて塗装したつもりですが、やっぱり塗装ミストで微妙に肌が荒れているのです。

そのままでもいいといえばそれまででしょうけど、給油口周辺ってなかなかに掃除しないところでしょ。

そんなところがホコリを呼びよせる原因となりそうな塗装肌なのはどうかと思うのよね。

ということで、サンドペーパーで800番、1000番、1500番、2000番と研ぎ進めました。

ここで本日の作業はタイムアップです。

明日は、給油口ソーサー部分をコンパウンドで磨き上げる作業から開始です。


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