なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、カーテシランプ付けてみる?

2017年11月08日 23時57分47秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

今日は仕事が暇なり。私の予定が空白なり。

そういう時はスバル弄りに没頭したいなり。

しかし、外は一日中、雨が降っていた。

雨が降るとスバル弄りできないなり。

事務所にもスバル弄りするネタを持ってきていないなり。

つまり、もったいない私の自由時間。

仕方がないので内職仕事をシコシコとするなり。

結局、日銭稼ぎの仕事をしてしまった。

とかブログに書いてもねー。

ということで、無理やりスバルネタです。

最近にスバルで散財したことを書いてみます。

先月にこんなものを入手してしまった。

カーテシランプといわれるものです。

ドアを開けたらルームランプと連動して扉の足元を明るく照らすためのランプです。

散財金額は、ヤフオクにて送料込みで640円でした。

はっきりいってスバルに絶対に必要なものではありません。どちらかというとデコレーションアクセサリーの部類になります。つまり激貧にとっては贅沢品認定グッツです。

どうしても欲しいわけではないのだけど、なんとなく興味が湧いてスタート価格で入札しておきました。

そしたら、誰も応札が無く落札してしまったというものです。

パッケージ内部はこんな感じです。

ちなみに、私のスバルが路上を走っていたときは、自作カーテシランプを付けてました。

深夜の六甲山を走っていたとき。深夜の六甲アイランド(通称ロクアイ)を遊んでいた時、そんなときに暗がりの中で足元灯が欲しかったのです。なので運転席の扉へカーテシーを取り付け。もちろん強引に配線していたのです。

この足元灯があるのとないのとでは確かに深夜に乗降時の安心感が違うのです。

深夜に足を降ろすときに、犬のウンコを踏んだりしないか?空き缶が転がっていないか?水たまりがないか?そういうのの確認に大活躍なのです。

ということで、スバルが路上復活するときにはカーテシーランプ機能も再現してやろうと考えてます。

でもって何故にこのヤフオク産カーテシーに興味をもったのかですが...

まずスタート価格が100円だったこと。これが一番の理由です。

次に、プロジェクター投影タイプでして、光がスバルのロゴマークなんです。

(写真は透過フィルムを事務所天井蛍光灯に透かして撮影)

こんなスバルマークが扉の下に投影されたら、まさに玩具指数があがると思いませんか?

スバルをかっこよくしたいわけではなく、いつも書いているけど玩具みたいにしたいのよね。

さてさて....

こんなものを入手しましたが、実際に車体に取り付けるのはずっと先になるかと思います。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 後輩の自転車を修理、リヤブ... | トップ | R-2君、ディストリビューター... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

車弄り、スバル R-2 (360cc)」カテゴリの最新記事