溶岩山だ。
今だに水蒸気を発し続けている。
故郵便局長さんの私有物なのだ。
天然記念物につき、非課税扱いだ。
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札幌へ向かうときは
駒ケ岳がビーナス・ラインを
見せてくれたが、
帰路に酔ったときは
このような姿で
現われた。
左側・雑木林と稜線の間に見える
白い点線が
群れをなして小沼へ向かって
飛ぶのが白鳥だ。
ポニョはここでも人気者
ここの彫刻像は目が粗く、雪も大分汚れが目立つ。
どこの会場でも
キャラクターがオオはやり
スノーモービルで湖畔を一周
氷の厚さは20cm程しかない
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入口で寄付して入る。
入場料はない。
鉄パイプを組んで、
葉のついた枝を配置する。
そして・・・・
湖面の水を吹きかけて凍らせると、
幻想的なトンネルが出来上がる。
氷の壁には
5円・1円・10円・50円玉が
張り付く。
お賽銭だ。
今年の北海道は・・・といっても道南は暖かいという。
陽ざしの強さに氷が溶け、
そのたびに
水を霧状にして吹きかけなければ
保持がむずかしい。
山が . . . 本文を読む
右手がドーム
左手が「よつ葉」チュウーブ・スライダー
平日だが、幼稚園が遠足に来ていた。
観光客は滑り止めを履いて・・・・
思わずカメラマンになっている。
スノーラフトは人気がある。
≪ラフト=ラフティング≫だけに、
スノーボートがカーブや丘に出くわすと、
思いもよらぬ方向へと振り回される・・・・
「ラヴだるま」がやけにけな気に観える。
♪つどーむで
溶けては造る
「ラヴだるま」♪
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♪~朝の札幌
陽に映えて
凍てつく風に頬めて
行かねばならぬ
今日もまた~♪
札幌駅方面を望む。
駅前の歩道橋からテレビ塔を望む。
アイスバーンの路面も慣れたものだ。
通勤の人たちは
パンプスやヒールで
スタスタと平気で歩いている。
除雪車の後は、人力だ。
これが冬の間続く・・・・・
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すすき野会場には、
大通り公園から
地下街を
ウインドショッピングしながら行った。
地下街を上がると、小雪が肌を刺す。
ゴム製の滑り止め(千円程)を靴に着けて歩くことにする。
すすきの会場には人ではあったが、
それほど混雑はしていない。
雪が大降りの大通り公園だったので、
ここまで来る人はさすがに少ない。
氷の中に埋め込んだ氷の像は以下の2体だけだった。
中の魚・蟹は本物だ。
修 . . . 本文を読む
東京駅から新幹線と在来特急で札幌へ。
乗り継ぎを含めて6時間強のお疲れさんでした。
雪も降らずにラッキー!って
思うのもつかの間のことだ。
夜の雪交じりの大通り公園はイルミメーションに包まれていた。
時計台も大分様子が変っていた。
まあ~見事な雪像が大小配置されている。
巨大雪像は
1丁目から11丁目までの各丁目のど真ん中に造られている。
それを中心にして、小ぶりの作品が並んでいる。
先ずは . . . 本文を読む