ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【8/17】

2020年08月18日 06時52分38秒 | マリーンズ2020
≪2020/8/17≫

ロッテ レアードが長期離脱へ 井口監督「今年中に間に合えばいいかな」
 ロッテのレアードの長期離脱が必至となった。
 腰痛の治療で16日に米国へ帰国した助っ人について、井口監督は「今年中に間に合えばいいかな。米国の病院の診断で手術とかになれば、しばらく戻ってこられなくなる」と説明。開幕を4番で迎えて9試合で5発をマークしたが、7月以降は足がしびれるなどの症状が表れて、わずか1本塁打と低迷していた。
 米国からの報告を待って再来日のタイミングを計るが、手術となれば今季中の復帰は絶望的だ。


ロッテ・荻野が2軍戦で1カ月ぶり実戦復帰、いきなりマルチ安打マーク「次回は守備に」
 右大腿二頭筋の筋損傷で戦列を離れていたロッテ・荻野が約1カ月ぶりに実戦復帰した。
 楽天戦に「4番・DH」で出場し、4回無死一塁の第2打席で左翼へ適時二塁打。9回にも左前打を放ってマルチ安打をマークした。
 「時間がかかってしまいましたが、まずは試合に出場できたので良かったです。今日は守っていないので、次回は守備についてフルで試合に出られるように準備していきたいと思います。まだまだブランクがあるので打席の感覚、試合の感覚を早くつかんでいきたいです」
 荻野は7月22日の西武戦で盗塁を決めた際に下半身に違和感を訴え、翌23日に出場選手登録を抹消された。


【ファーム情報】
 プロ野球のファームは17日、イースタン・リーグの1試合が行われ、楽天がロッテ戦(ロッテ浦和)に延長10回、9―5で勝利した。
 楽天は延長10回、石原の2号3ランなどで4点を勝ち越した。石原は2安打。ドラフト2位・黒川(智弁和歌山)が3回に3号ソロ、育成選手の南が3安打3打点だった。先発のドラフト6位・滝中(Honda鈴鹿)は5回5安打3失点。ロッテは三木が3回の1号ソロなど2安打、ドラフト5位・福田光(法大)が6回の2号ソロなど2安打を放った。先発の育成1年目・本前(北翔大)は4回7安打4失点。


ロッテ 村田兆治氏が22日ソフトB戦で始球式 74年日本一から46年…有藤氏、山崎氏、木樽氏も来場
 ロッテは22日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、1974年ロッテオリオンズ日本シリーズ優勝時の胴上げ投手である村田兆治氏が務めることを発表した。
 当日は球団設立70周年を記念して日本一に輝いた4度のシーズンに焦点を当てる企画である「70周年チャンピオンシリーズ」を開催。1974年の日本一にスポットを当てるイベントとして、村田兆治氏による始球式以外にも、試合前イベントとして当時のメンバーである有藤通世氏、山崎裕之氏、木樽正明氏、村田兆治氏の4人による1974年日本一ペナントのお披露目セレモニーや8回裏マリーンズの攻撃前に当時「ラッキー8」として使用していた「ロッテ親衛隊のうた」の場内演奏、1974年ロッテオリオンズユニホームの来場者プレゼント等の関連イベントを実施する。

 村田兆治氏は「1974年、ロッテ球団として初の日本一を達成してから46年が経ちました。ファンの皆さんに支えて頂きながら毎日、チームの為にとにかくガムシャラに、必死にプレーしていたことを昨日のことのように覚えています。今はこのような状況ですが、球場にお越しいただけるファンの皆さん、画面を通してプロ野球を楽しんでおられるファンの皆さんに元気を与えられるような球を投げ込みたいと思います」と意気込んでいる。


ロッテ 10月2~4日の西武戦で「2005年誠ユニホーム」配布 先着5000人に
 ロッテは10月2~4日の西武戦(ZOZOマリン)で「2005年誠ユニホーム」を先着5000人に配布することを発表した。ビジター外野応援指定席を除く。配布はLゲートを除く全ゲートにて開場時間と同時に開始する。
 誠ユニホームは日本一に輝いた2005年シーズンにおいてホームユニホームの一つとして着用したユニホーム。10月2~4日は球団設立70周年を記念して日本一に輝いた4度のシーズンに焦点を当てる企画である「70周年チャンピオンシリーズ」の一環として、2005年の日本一にスポットを当てたイベントを開催する。

 球団広報室は「誠ユニホームはファンの間でも思い出深いユニホームの一つだと思います。ネーミングはファンから募集する形で決めました。また当時はピンストライプか誠ユニホームか黒パンツの侍ユニホームのどれをゲームで着るのかは当日の先発投手が決めていました。日本一に輝いた年ということもあり、とても懐かしく思い出深いユニホームです。ぜひご来場いただき懐かしの誠ユニホームをゲットしてください」とコメントしている。

(以上 スポニチ)



井口監督「貴司が帰るまで」18日以降も1番和田か
ロッテ荻野貴司外野手がイースタン・リーグ楽天戦で実戦復帰した。「4番DH」で出場し、5打数2安打1打点だった。
7月23日に右大腿(だいたい)二頭筋の損傷で登録抹消。守備の動きを確認後、1軍合流の見込みだ。18日からはソフトバンク6連戦。16日に3安打3盗塁3得点と活躍した和田の1番再起用も「もちろん可能性はあります」と井口監督は話し「(荻野)貴司が帰るまで(和田)康士朗も含めて頑張ってくれれば」と期待した。


ロッテ荻野が実戦復帰 2軍戦「4番DH」で2安打
ロッテ荻野貴司外野手(34)が17日、イースタン・リーグ楽天戦(ロッテ浦和球場)で実戦復帰した。
「4番DH」で出場し、5打数2安打だった。4回の第2打席では楽天滝中の変化球を捉え、左翼線への適時二塁打とした。
試合後は球団を通じて「時間がかかってしまいましたが、まずは試合に出場できたので良かったです。今日は守っていないので、次回は守備についてフルで試合に出られるように準備していきたいと思います。まだまだブランクがあるので打席の感覚、試合の感覚を早くつかんでいきたいです」とコメントした。
荻野は7月22日の西武戦(メットライフドーム)で盗塁を試みた際、右足を負傷。右大腿(だいたい)二頭筋の軽い筋損傷と診断され、同23日に出場選手登録を抹消されていた。


ロッテ種市1軍復帰8月末以降へ「まだ調整中」監督
ロッテ種市篤暉投手(21)の1軍復帰は8月末以降になりそうだ。2日に右ひじの違和感で出場選手登録を抹消。井口監督は17日までに「今のところまだ調整中というところです」と話すにとどめており、18日からのソフトバンク6連戦(ZOZOマリン)は、16日までの日本ハム6連戦と同様の先発ローテーションで臨む可能性が高い。
種市は今季7試合に先発し3勝2敗、防御率3・47。7月25日の西武戦(メットライフドーム)で自身初の完封勝利を挙げている。


レアード長期離脱か「今年中に間に合えば」井口監督
ロッテのブランドン・レアード内野手(32)が長期離脱になる可能性が高まった。腰の治療に専念するために16日、米国へ一時帰国。井口監督は手術の可能性も覚悟した上で「何とか今年中に間に合えばいいなと思います」と話した。
コロナ禍が続けば再来日後も2週間の待機が必要となるため、少なくともシーズン中盤の1軍復帰は難しそうだ。今季は39試合に出場し打率2割3分3厘、6本塁打。開幕直後は10試合5本塁打と好調だったが、腰の影響もあり失速していた。球団とは昨オフ、来季までの2年契約を結んでいる。


ロッテOB村田兆治氏始球式 22日ソフトバンク戦
ロッテは17日、OBの村田兆治氏(70)が22日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で始球式を務めることを発表した。
村田氏は74年にロッテオリオンズが日本シリーズで優勝した際の胴上げ投手。22日の「70周年チャンピオンシリーズ」の開催に際し、始球式が企画された。当日は村田氏らによる日本一ペナントのお披露目セレモニーなども行われる。
村田氏は「1974年、ロッテ球団として初の日本一を達成してから46年がたちました。ファンの皆さんに支えていただきながら毎日、チームのためにとにかくガムシャラに、必死にプレーしていたことを昨日のことのように覚えています。今はこのような状況ですが、球場にお越しいただけるファンの皆さん、画面を通してプロ野球を楽しんでおられるファンの皆さんに元気を与えられるような球を投げ込みたいと思います」とコメントを寄せた。


ロッテが10月2・4日に「2005年誠ユニ」配布
ロッテは17日、10月2日・4日の西武戦(ZOZOマリン)で「2005年誠ユニホーム」を先着5000人(ビジター外野応援指定席を除く)に配布することを発表した。
両日は「70周年チャンピオンシリーズ」の一環として企画が開催され、05年の日本一にスポットが当てられる。誠ユニホームは05年のホームゲームで着用したユニホームの1つ。

球団広報室は「ファンの間でも思い出深いユニホームの1つだと思います。ネーミングはファンから募集する形で決めました。当時はピンストライプか、誠ユニホームか、黒パンツの侍ユニホームか、どれをゲームで着るのかは当日の先発投手が決めていました。日本一に輝いた年ということもあり、とても懐かしく思い出深いユニホームです」とコメントした。

(以上 日刊)



【ロッテ】22日のソフトバンク戦でOB村田兆治氏が始球式
 ロッテは17日、OBの村田兆治氏(70)が22日のソフトバンク戦で始球式を務めることを発表した。
 村田氏は1974年ロッテオリオンズが日本シリーズで優勝した際の胴上げ投手。22日は球団設立70周年を記念した「70周年チャンピオンシリーズ」の開催し、試合前イベントで、村田氏のほかに当時のメンバーである有藤通世氏(73)、山崎裕之氏(73)、木樽正明氏(73)による日本一ペナントのお披露目セレモニーなども開催される。

 村田氏は「1974年、ロッテ球団として初の日本一を達成してから46年が経ちました。ファンの皆さんに支えて頂きながら毎日、チームの為にとにかくガムシャラに、必死にプレーしていたことを昨日のことのように覚えています。今はこのような状況ですが、球場にお越しいただけるファンの皆さん、画面を通してプロ野球を楽しんでおられるファンの皆さんに元気を与えられるような球を投げ込みたいと思います」とコメントした。

(報知)



ロッテ 和田で甲斐くぐる!鷹6連戦で1番起用も 井口監督が走力を絶賛
 ロッテ・井口資仁監督(45)が17日、育成出身の和田康士朗外野手(21)を18日からのソフトバンク6連戦でも1番で起用する可能性を示した。
 16日・日本ハム戦で鮮烈なスタメンデビューを果たした。リードオフマンとしてプロ初安打、初の猛打賞に加え3得点3盗塁。50メートル走5秒8の快足が最大の武器で、指揮官は「盗塁を確実にしてくれる」と絶大な信頼を寄せる。
 首位・ソフトバンクとは2ゲーム差。直接対決6連戦でも「もちろん可能性はあります。いろんなシチュエーション、対相手の兼ね合いを見ながら」と1番での起用を示唆。6月19日・ソフトバンクとの開幕戦で甲斐からプロ初盗塁をマークした和田。再び“甲斐キャノン”を突破して相手バッテリーを揺さぶれば、勝機も見えるはずだ。
 今回の6連戦を見据え「まず最初の3つを勝ち越せるように」と井口監督。6月に支配下を勝ち取った若武者が、重要な試合のキーマンになるかもしれない。


ロッテ・レアード 長期離脱も…腰痛治療のため一時帰国
 腰痛の治療のため16日に米国に一時帰国したロッテのブランドン・レアード内野手が17日、長期離脱となる可能性が出てきた。
 開幕前から腰に違和感があり「注射を打ちながらやっていた」と井口監督。主砲の不在は痛いが「何とか今年中に間に合ってくれれば。しっかり治してほしい」と完治を最優先させる方針を示した。

(以上 デイリー)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コラム備忘録【8/17】 | トップ | コラム備忘録【8/18】 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2020」カテゴリの最新記事