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備忘録【12/24】

2018年12月25日 06時40分36秒 | マリーンズ2018
≪2018/12/24≫

ロッテ平沢が豪から帰国 若手けん引誓う「チーム活気づく」
 オーストラリアのウインターリーグから成田空港着の航空機で帰国したロッテ・平沢が21歳の誕生日を迎えた。「キャリアハイを意識してやりたい」と新たな一年の目標を明確にした。
 ドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)、昨季の1位・安田と若手野手の成長は課題。「若い選手が出てくればチームは活気づく。僕を含めて力を出したい」。それぞれの名前を組み合わせた「平・安・藤原」トリオで、平安時代で覇権を握った藤原氏のようにチームの中核になると誓った。

ロッテ・平沢らが豪州Wリーグから帰国「いかに日本が恵まれているかが、分かった」
 ロッテの平沢大河内野手(21)、酒居知史投手(25)、種市篤暉投手(20)は24日、ウインター・リーグに参加していたオーストラリアから成田空港へ帰国した。
 14試合、打率・167、0本塁打、2打点と不振だった平沢はこの日が、21回目の誕生日。「いかに日本が恵まれているかが、分かった。来季はキャリアハイを意識してやりたい」と気持ちを新たにした様子だった。

 酒居は中継ぎのみ7試合1勝1敗0セーブ、防御率3・27、種市は先発5試合0賞3敗0セーブ、防御率4・56だった。
(以上 スポニチ)


ロッテ平沢、豪冬季Lから帰国「引き出しが増えた」
ロッテ平沢が24日、オーストラリアでのウインターリーグから帰国した。

14試合に出場し打率1割6分7厘。慣れない環境に苦しんだが「違うライフスタイルを経験できて引き出しが増えたと思う。いい遠征でした」と手応えを口にした。この日は21歳の誕生日。「今季は試合に出られたが結果を残せなかった。もっと上を目指したい。毎年キャリアハイの成績を残したいと思っている」と誓った。

ロッテ平沢、ドラ1藤原ら後輩サポートよりまず自分
ロッテ平沢大河内野手、酒居知史投手、種市篤暉投手の3選手が24日、成田空港着の航空機でオーストラリアのウインターリーグから帰国した。

平沢は「技術的にもそうですけど、日本の野球は恵まれているなと感じた。試合前とかあまり練習しないので各自でやったりとか、そこも違うと感じた。いろんなところで日本は恵まれてると感じたのでそれを生かしていけたら」と日本との違いを感じた。

同リーグでは14試合に出場し打率1割6分7厘と結果を残せなかった。それでも「モーションも速いですし、日本とは違うタイミングの取り方だったり、新たな引き出しとしてやっていきたいなと思う。いい遠征だった」と一定の手応えを得た。

今季ドラフト1位の大阪桐蔭・藤原恭大外野手や2年目の安田尚憲内野手など、期待がかかる後輩もできた。「僕もサポートしたいけど、まずは自分。自分のことで精いっぱいというか、まずは自分のことをやってからだと思う」。他球団でも巨人岡本和真内野手など同年代が活躍しており「岡本さんとか1個上ですけど、少しでも近づけるようにしたい」と力を込めた。

この日は21歳の誕生日で「今季は試合に出れたが結果を残せなかった。もっと上を目指してやりたい。毎年キャリアハイの成績を残したいと思っている」と来季の活躍を誓った。
(日刊)


【ロッテ】平沢、豪州WLから帰国 21歳の誓いは「キャリアハイ」
ロッテ・平沢大河内野手(21)が24日、酒居、種市とともに参加していた豪州ウィンターリーグ(WL)を終えて、成田空港へ帰国した。この日、21回目の誕生日を迎えた平沢は来季の目標に「キャリアハイ」を掲げた。

 今季112試合で打率2割1分3厘、5本塁打、32打点はいずれも自己最高だったが、「成績はよくなかった」と満足感はなし。「毎年キャリアハイを意識している。来年は勝負の年」と飛躍への意気込みを見せた。

 豪州では長時間のバス移動後の試合や、荒れたグラウンドでのプレーも経験し「日本はすごく恵まれているなと思った」と環境面での違いに触れることもできた。

 14試合の出場で打率1割6分7厘、0本塁打、2打点と数字こそ低調だったが、モーションの速い外国人投手との対戦を繰り返し、タイミングの取り方など「引き出しができた」と収穫を口にした。
(報知)


ロッテ・平沢、豪州リーグから帰国「来年が勝負」
 オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)に派遣されていたロッテ・平沢、酒居、種市が24日、豪州からカンタス航空機で帰国。平沢は「(打撃の)タイミングの取り方とか、日本とは違う。新たな引き出しとして、生かしていきたい」と収穫を口にした。クリスマスイブのこの日、21歳の誕生日を迎えた若武者は「キャリアハイを意識して、来年が勝負」と表情を引き締めた。 (成田空港)

ロッテ・平沢、豪州リーグで日本との環境の違いを実感「新鮮な部分もあった」
 オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)に派遣されていたロッテの平沢大河内野手(21)、酒居知史投手(25)、種市篤暉投手(20)の3選手が24日、豪州からカンタス航空の便で成田空港に帰国した。

 14試合に出場し、打率・167、0本塁打2打点だった平沢は「(投手の)モーションも速いので、タイミングの取り方とか、日本とは違う。新たな1つの引き出しとして、今後に生かしていきたい」と収穫を口にした。
 日本との環境の違いも実感した。「日本とは違うスタイルで新鮮な部分もあった。向こうでは試合前にあまり練習しないので、各自でやる。いろいろな面で日本は恵まれていると感じたので、(この経験を)生かしていければ」と先を見据えた。
 「クリスマス・イブ」のこの日、21歳の誕生日を迎えた若武者は「毎年キャリアハイを意識してやりたい。来年は勝負だと思っているので、結果を残せればと思います」と抱負を述べた。

 種市は5試合に先発し、0勝3敗で防御率は4・56ながら、チームトップの29奪三振を記録した。「失点は多かったけど、いい感覚をつかめた」と3年目となる来季の飛躍を誓った。

 酒居は救援として7試合に登板し1勝1敗、防御率3・27、16奪三振を記録した。
(以上 サンスポ)



ロッテが球団業務、運営など携わるインターン生募集
ロッテが24日、球団公式インターシップメンバー(マリーンズ・スポーツカレッジ)の19年メンバーの募集を呼びかけた。

「マリーンズ・スポーツカレッジ」はチームが地域に根差したプロスポーツ球団として発展すべく、スポーツ業界を志望する学生のために設けたインターンシッププログラム。球団業務やイベント運営に参画することや、実務に携わる機会を提供する。

スタジアムや地域における活動・サービスの拡充に取り組むことで、将来のプロスポーツビジネス業界で活躍できる人材の育成を目指している。

担当の上野大樹氏は「プロスポーツチームで働いてみたいという夢を持っている学生、スポーツビジネスに興味がある学生、またプロ野球が好きな学生の方をお待ちしています。千葉ロッテマリーンズの一員として球団イベントの運営補助や球団としての取組である『おもてなしプロジェクト』などに加わり、お客様により楽しんでいただけるスタジアムとは何か、エンターテインメントとは何かを学ぶ事ができ、お客様とのヒューマンコミュニケーションの中でお客様の『笑顔』にふれ、人を楽しませる喜びやスポーツエンターテインメントという仕事の楽しさを知ることが出来ます。とてもやりがいを感じてもらえると思うのでぜひご参加ください」と球団を通じて呼びかけた。

募集詳細は以下の通り

募集対象 19年4月より大学および大学院、専門学校へ進学する人、すでに在籍の人。新大学1~4年生、新大学院1年生~、新専門1年生~が対象。19年度定員は最大80人(18年度からの継続者を含む)※定員に達し次第、申し込みを終了。

募集内容 長期インターンシップ(期間:19年1月~12月。短期では受け付けていない)

勤務地 ZOZOマリン、県内イースタン・リーグ試合開催球場。

主な活動内容 試合日には、ゲートでのお出迎えなど基本業務はもちろんのこと、球団職員とともに球団イベントの準備や補助を行う。18年度より、社会貢献活動の一環として、日本財団とNPO法人「海さくら」が主催する球場外周のゴミ拾い活動を行っている。試合日の活動目安時間は6~8時間。

申し込み 千葉ロッテマリーンズオフィシャルHP内の応募フォームページで。
(日刊)


【ロッテ】19年公式インターンメンバー募集 元投手の上野氏「スポーツエンターテインメントという仕事の楽しさを知ることが出来ます」
 ロッテは24日、2019年の球団公式インターシップメンバー(マリーンズ・スポーツカレッジ)の募集を行うと発表した。

 マリーンズ・スポーツカレッジはロッテが地域に根差したプロスポーツ球団として発展すべく、スポーツ業界を志望する学生の為に設けたインターンシッププログラム。球団業務や球団イベント運営に参画することや実務に携われる機会を提供する。

 また、スタジアムや地域における活動・サービスの拡充に取り組むことで、将来のプロスポーツビジネス業界で活躍できる人材の育成を目指していく。

 募集対象:2019年4月より大学および大学院、専門学校へ進学される方、すでに在籍の方。新大学1~4年生、新大学院1生~、新専門1年生~が対象です。2019年度定員:最大80名(18年度からの継続者を含む)※定員に達し次第、申込終了。

 募集内容:長期インターンシップ(期間:2019年1月~12月)。

 勤務地:ZOZOマリンスタジアム、県内イースタン試合開催球場。

 主な活動内容:試合日には、ゲートでの出迎えなど基本業務、球団職員と共に球団イベントの準備や補助を行う。

 各イベントの運営に携わることで現場力や接客力を身に付ける。2018年度より、社会貢献活動の一環として、日本財団とNPO法人「海さくら」が主催する球場外周のゴミ拾い活動を実施。試合日の活動目安時間は6~8時間。

 申し込み方法:千葉ロッテマリーンズオフィシャルHP内の応募フォームページから。

 マリーンズ・スポーツカレッジ担当上野大樹氏(2015年引退プロ通算117試合登板。11勝10敗)コメント「プロスポーツチームで働いてみたい!という夢を持っている学生、スポーツビジネスに興味がある学生、またプロ野球が好きな学生の方をお待ちしています。千葉ロッテマリーンズの一員として球団イベントの運営補助や球団としての取組である『おもてなしプロジェクト』などに加わり、お客様により楽しんでいただけるスタジアムとは何か、エンターテインメントとは何かを学ぶ事ができ、お客様とのヒューマンコミュニケーションの中でお客様の『笑顔』にふれ、人を楽しませる喜びやスポーツエンターテインメントという仕事の楽しさを知ることが出来ます。とてもやりがいを感じてもらえると思うのでぜひご参加ください」
(報知)
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