球団公式HPより。
本日18日、清水直投手がFA権を行使せずに残留をすることが決まりましたので
お知らせします。
FA権を行使しないことに決めました。
期日期間ギリギリまで、自分なりにいろいろなことを考え、最後に大切な人と相談しました。
その結論として出た答えは、
今の時点で自分はマリンスタジアムのマウンドで投げている姿しか想像できないというものでした。
今後はFA権の行使期間が切れたということで、この権利にとらわれず、
球団とは来季契約に関してしっかりと条件を詰めていけると思います。
今年味わったBクラスという悔しさを忘れず、
この借りを返すべく来年は千葉ロッテマリーンズの力となるつもりです。
宜しくお願いします
直さんのブログの内容などからも、残留へ前向きに話し合いが進んでいるように感じてはいましたが、正式なカタチで発表されると、やっぱり嬉しいものですね。
そして、直さんのブログも更新されました。
直さんのブログ~行使せず
≪抜粋≫
18日の期日ギリギリまでシッカリと自分のあるべき姿を見つめました。
ロッテ球団とは現在も交渉を続けていますが、
国内フリーエージェントの期日が今年は18日締め切りということで、
行使をせず今後は例年通りの契約交渉になっていく次第です。
今日まで代理人を含め、たくさんの人と相談しながら意志を固めつつきましたが、
最後は大切な人と話をして決断しました。
自分が立つべき場所と、目指す未来を考えつつも、
マリンスタジアムに立っている姿が清水直行らしいと思いました。
まだまだ力不足なところもありますが、
昨年の悔しい思いを忘れずマリーンズの力になりたいと思っていますし、
初心を忘れずに一つ一つ歩んでいきたいです。
…と、安心していたら、こんな記事も…。
清水はFA行使せず 残留交渉は平行線
今季国内FA権を取得したロッテ・清水がFA申請締め切りの18日、静岡・熱海市の西熱海ゴルフ場で
権利を行使しない意向を示した。
一方で決定的だった残留について、球団との交渉が不調であることを明かし「残留宣言はしません」と明言。
球団への強い不信感をあらわにし、交渉の長期化を示唆した。
「交渉にならない。案を出しても断固拒否。第1回交渉から何も進展していない」。
来季は国外FA権を取得する。
複数年契約を結んだ場合もメジャー挑戦を視野に契約解除権を条項に盛り込みたい清水側と、
応じられない球団側の主張が平行線をたどっているとみられる。
「選択肢はいくらでもある。サインは(来年)1、2月でもできる」と
自費キャンプを含め強硬手段も辞さない構えを示した。
ありゃりゃ…( ̄д ̄;
この記事もまた…嘘か誠か…??
まっ…まぁ…来季もマリーンズにいてくれるコトは決まったワケだし、
グラウンドの直さんを応援するのみでございます!!
本日18日、清水直投手がFA権を行使せずに残留をすることが決まりましたので
お知らせします。
FA権を行使しないことに決めました。
期日期間ギリギリまで、自分なりにいろいろなことを考え、最後に大切な人と相談しました。
その結論として出た答えは、
今の時点で自分はマリンスタジアムのマウンドで投げている姿しか想像できないというものでした。
今後はFA権の行使期間が切れたということで、この権利にとらわれず、
球団とは来季契約に関してしっかりと条件を詰めていけると思います。
今年味わったBクラスという悔しさを忘れず、
この借りを返すべく来年は千葉ロッテマリーンズの力となるつもりです。
宜しくお願いします
直さんのブログの内容などからも、残留へ前向きに話し合いが進んでいるように感じてはいましたが、正式なカタチで発表されると、やっぱり嬉しいものですね。
そして、直さんのブログも更新されました。
直さんのブログ~行使せず
≪抜粋≫
18日の期日ギリギリまでシッカリと自分のあるべき姿を見つめました。
ロッテ球団とは現在も交渉を続けていますが、
国内フリーエージェントの期日が今年は18日締め切りということで、
行使をせず今後は例年通りの契約交渉になっていく次第です。
今日まで代理人を含め、たくさんの人と相談しながら意志を固めつつきましたが、
最後は大切な人と話をして決断しました。
自分が立つべき場所と、目指す未来を考えつつも、
マリンスタジアムに立っている姿が清水直行らしいと思いました。
まだまだ力不足なところもありますが、
昨年の悔しい思いを忘れずマリーンズの力になりたいと思っていますし、
初心を忘れずに一つ一つ歩んでいきたいです。
…と、安心していたら、こんな記事も…。
清水はFA行使せず 残留交渉は平行線
今季国内FA権を取得したロッテ・清水がFA申請締め切りの18日、静岡・熱海市の西熱海ゴルフ場で
権利を行使しない意向を示した。
一方で決定的だった残留について、球団との交渉が不調であることを明かし「残留宣言はしません」と明言。
球団への強い不信感をあらわにし、交渉の長期化を示唆した。
「交渉にならない。案を出しても断固拒否。第1回交渉から何も進展していない」。
来季は国外FA権を取得する。
複数年契約を結んだ場合もメジャー挑戦を視野に契約解除権を条項に盛り込みたい清水側と、
応じられない球団側の主張が平行線をたどっているとみられる。
「選択肢はいくらでもある。サインは(来年)1、2月でもできる」と
自費キャンプを含め強硬手段も辞さない構えを示した。
ありゃりゃ…( ̄д ̄;
この記事もまた…嘘か誠か…??
まっ…まぁ…来季もマリーンズにいてくれるコトは決まったワケだし、
グラウンドの直さんを応援するのみでございます!!
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