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備忘録【7/11】

2024年07月12日 06時59分35秒 | マリーンズ2024
≪2024/7/11≫

 ロッテ・佐々木朗希投手(22)の1軍復帰は現状未定のままだ。

 6月13日に右上肢のコンディション不良で出場選手登録を外れ、さいたま市内の2軍施設で調整中。すでに複数回ブルペン投球を行っているが回復具合を見極めている段階で、実戦登板日は決まっていない。吉井理人監督は「2軍で本当に行けるとなってから、(1軍スケジュールを)決めようと思っているので、これからだと思います」と話した。

 11日は2軍全体練習に参加後、室内練習場でキャッチボールなどを行った。大隣憲司2軍投手コーチも「順調に来ている」と話した。今季は2度戦線離脱しているだけに、慎重にコンディションを見定めて復帰を決断する。


 ロッテの小島和哉投手(28)があす12日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発する。

 相手は今月負けなしの5連勝で5割復帰と勢いに乗るが、7日に28歳の誕生日を迎えたエースも気合十分。

 「明日は夏のスペシャルイベントの初戦(BLACK SUMMER WEEK)でもあるので、しっかりといい流れをつくって入っていけるように自分のできることをやってチームの勝利に貢献できるよう精いっぱい頑張ります」と話した。


日本ハムはロッテ戦(ロッテ浦和)に11―2で大勝。今川が4回に決勝の5号ソロ。ドラフト3位・宮崎(山梨学院大)が3安打2打点をマークした。先発の育成選手・中山は3回3安打2失点で、2番手の育成選手・松岡が3回2安打無失点で2勝目(2敗)。ロッテ先発のドラフト3位・木村(霞ケ浦)は2回4安打2奪三振2失点(自責1)で、2番手・二保が2回2安打1失点で4敗目(2勝)。石川慎が2回に6号ソロ。ドラフト5位・寺地(明徳義塾)が2安打を放った。


 ◎イースタン・リーグの日本ハム戦前に突如、報道陣に囲まれたロッテ・大隣2軍投手コーチ。佐々木の現状を一通り説明すると「何で僕に聞くんですか?質問しやすいからですか」。大隣コーチが気さくな人柄だからです。


 千葉ロッテマリーンズは12日からマリーンズオンラインストア限定で田中晴也投手のプロ入り初勝利記念グッズの受注販売を開始すると発表した。田中晴は7月3日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に先発し、5イニングを投げプロ初勝利を記録した。

 田中晴は「プロ初勝利を挙げることができたのは、僕を起用してくれた吉井監督やコーチの方々、そしてチームメイト、熱い声援を贈ってくれたファンの皆さんのおかげです。支えてくださった皆さんに感謝しかありません!これから1勝1勝積み重ねて、チームに貢献できるように頑張ります!ファンの皆さんにプロ初勝利記念グッズを買っていただけたらうれしいですね!よろしくお願いします」とコメントを寄せた。

 <田中晴也投手プロ初勝利記念グッズ 商品一覧>
直筆サイン入りフォトファイル(99個限定、証明書付き):17000円、直筆サインボール(99個限定、証明書付き):20000円、記念ユニホーム(DTF加工/サイズ:S、M、L、O):17000円、Tシャツ(ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3800円、ハンドタオル:1000円、フェイスタオル:2000円、アクリルキーホルダー:600円、トートバッグ:2000円、ミニアクリルスタンド:1300円、アクリルスタンド:2300円、アクリルブロック:4000円、ユニホームベア:3500円、ピクチャーボール:3800円、タペストリー:1100円、ミニフラッグ:1000円。価格は全て税込み。販売はマリーンズオンラインストアで12日正午から7月21日午後11時59分まで受注する。詳細はマリーンズオンラインストアで。


 ロッテマリーンズは8月1日の西武戦(ZOZOマリン)にダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして活躍するELLY(エリー=36)が始球式を行うと発表した。

 同試合は青森県三沢市の協賛試合「THIS IS MISAWAナイター」として開催される。ちなみにELLYは三沢市出身で高校野球の“古豪”三沢野球部では「4番・捕手」を務めていた。

 ELLYは球団を通じ「皆さん、初めまして 三代目 J SOUL BROTHERSのELLYです。このたび、青森県三沢市の冠協賛試合でファーストピッチをさせて頂くことにとても感謝しております!」と大役に張り切っている。
(以上 スポニチ)



ロッテ吉井理人監督(59)が、「右上肢のコンディショニング不良」でファーム調整を続けている佐々木朗希投手(22)の復帰めどはまだ立っていないとした。「1軍のスケジュールはまだ決めてないです。本当に2軍の方でいけるとなってから決めようと思ってるので、これからだと思います」と復帰時期については未定とした。

複数回ブルペン入りし、既に本格的なピッチングは再開しているものの、1軍復帰登板は決まっていない。大隣2軍投手コーチは「あんまりじっくりは見られてないんですけど、まあまあ順調にきている部分はあるので、しっかり見守りながら。こっち側としてはそれしかないので、状態をしっかり見ていければなという思いでいます」と話した。

佐々木は上半身の疲労回復遅れで5月28日に今季初めて、出場選手登録を抹消された。6月8日に再登録され、広島戦に先発。中14日のマウンドで6回3安打1失点(自責0)、9奪三振で今季5勝目を挙げた。だが、同13日に「右上肢のコンディショニング不良」として再び出場選手登録を抹消された。最初の抹消時では基本的に1軍に同行していたが、今回の抹消ではファームで調整を続けている。
(日刊)



 右上肢のコンディション不良で離脱中のロッテ・佐々木朗希投手について、吉井監督は復帰のめどが立っていないと明かした。球宴まで残り9戦。前半戦での復帰見込みについて問われ、「1軍のスケジュールはまだ決めてない。2軍の方で『本当に行ける』となってから決めようと思っているので、これから」と説明した。

 6月8日の広島戦(マツダ)で6回3安打1失点で今季5勝目を挙げたが、同13日に右上肢の状態不良で今季2度目の登録抹消。指揮官は、2軍で実戦復帰する可能性についても「リハビリ担当に決めてもらっているので分からない」と明言は避けたが、佐々木はブルペン投球をすでに複数回実施したという。
 佐々木は11日、ロッテ浦和球場でランニングなど、全体とは別メニューで調整。“令和の怪物”の復活となれば、首位猛追に追い風となるが、大隣2軍投手コーチは「順調にきている部分はあるので、しっかり見守りながら、状態を見ていければ」と慎重な姿勢だった。
(報知)



ロッテ・吉井理人監督(59)が11日、右上肢のコンディション不良で離脱中の佐々木朗希投手(22)について、抹消されてから約1カ月たったが、1軍復帰は未定だと明かした。

「1軍の(復帰)スケジュールはまだ決めていない。本当に2軍でいけるとなってから決めようと思っている。これからだと思います」

佐々木は5月28日に上半身の疲労の回復遅れで一度離脱。中14日を空けて6月8日の広島戦で復帰したが、5日後の同13日に再び出場選手登録を抹消となった。今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96だった。

すでに2軍ではブルペンでの本格的な投球練習を再開し、複数回投げている。大隣2軍投手コーチは「順調にいっている部分はある。ちょっとずつよくなりながらやっている感じ」と明かした。慎重に状態を見極めて復帰への道をたどる。(森祥太郎)
(サンスポ)



 ロッテの吉井理人監督(59)が11日、6月13日に右上肢のコンディション不良で今季2度目の離脱となった佐々木朗希投手(22)の現状について、既に本格的なピッチングを再開していることを明かした。ただ、1軍での復帰登板の予定は「まだ決めていない。2軍で行けるとなってから決めようと思っている」とした。

 佐々木は5月24日のソフトバンク戦で4勝目を挙げた後、28日に上半身の疲労回復が遅れていたため抹消。6月8日の広島戦で復帰し、6回1失点の好投で5勝目を挙げたが、右上肢のコンディション不良のため、またしても戦列を外れた。

 この日は、ロッテ浦和球場での2軍全体練習に姿を現したが、練習には参加せず、別メニューで調整。屋外での全体のキャッチボールには加わらなかったが、室内練習場では行った。

 大隣2軍投手コーチは「まあ、順調にきている部分はある。見守りながら。こちらとしては、それしかやれることがないので、状態を見ていければ」と説明。“令和の怪物”の完全復活までは、もう少し時間がかかりそうだ。
(デイリー)



11日(木)、ロッテ浦和球場でのイースタン・リーグ、対日本ハム戦。ロッテの先発投手は木村優人、対する日本ハムの先発投手は中山晶量。

1回表、木村優人は細川凌平の犠牲フライで1点を奪われる。ロッテは先制を許してしまう。

2回表、木村優人は今川優馬の内野ゴロに失策が重なる間に二塁ランナーの生還を許し1点を失う。0対2となる。

2回裏、先頭の石川慎吾がライトへのソロを放ち1点を返す。1対2とする。

1点を追いかける3回裏、菅野剛士の二塁打などで一死二・三塁とし、池田来翔の適時打で1点を追加。2対2の同点に追いつく。

4回表、二保旭は今川優馬に本塁打を浴び1点を奪われる。ロッテは勝ち越しを許してしまう。

6回表、この回の頭から登板した4番手の早坂響は、先頭の有薗直輝に死球、山口アタル、福田光輝と連続で四球を与え無死満塁となると、今川優馬へ押し出し死球を与え1点を失う。打者4人に13球を投げたところで降板。後を継いだ東條大樹は宮崎一樹、スティーブンソン、有薗直輝らの適時打などで7点を奪われる。2対11となる。

7回裏、失策で出塁した菅野剛士を二塁に置き、打席の池田来翔に期待が高まる。しかし池田は外野フライに倒れ1アウトに。続く山本大斗も三振に倒れ2アウトに。続くマーティンは三振に倒れ3アウト。ロッテはチャンスを活かすことができなかった。

9点を追いかける9回裏、日本ハム・山本晃大を攻めあぐね、三者凡退に打ち取られる。2対11のまま試合を終えた。

ロッテは日本ハムに2対11で敗戦。

※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています。
(ベースボールキング)

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