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拾い読み★2013-321

2013年11月20日 06時26分33秒 | マリーンズ2011~15


涌井は相思相愛ロッテと交渉 次回決定へ
 ロッテが19日、西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)と都内のホテルで初交渉を行った。約30分、林球団本部長がエース格としての評価と誠意を伝え続けるシンプルな交渉。熱心に耳を傾けた涌井は「熱い気持ちを伝えていただいた。本当に必要としてくれていると感じた」と感謝した。
 求めるものが一致した。涌井が重視しているのは先発としての評価。この日のテーブルでも希望を伝えた。ロッテは今季、2ケタ勝利投手不在で3位に終わり、05年以来のリーグ優勝から遠ざかった。林本部長は「うちは先発としてしか考えていない。ぜひ一緒に悲願の優勝を達成したい」と実直な思いを繰り返した。
 恩師も待っている。伊東監督は涌井のプロ入りから3年間、西武の監督だった。「完投できるように使ってくれた。伊東さんがいて、今の自分があると思う」。球界を代表するスターに育て上げてくれた監督。プレー環境は整っている。
 交渉は終始和やかなムードで進んだという。林本部長は対戦相手目線で「にくたらしかったよ。早くマウンドを降りてくれと思っていた」「(涌井の好投の)おかげでうちが3位になっちゃった」とユーモアを交えて投手涌井に対する賛辞を贈った。「手応えはありましたよ」とにんまりだ。
 金額など具体的な条件提示はなかったが、球団は複数年契約を用意しているとみられる。涌井は、ロッテのユニホームを着るイメージはわいたかという質問に「まあ、それは、はい」とすでに相思相愛。次回の交渉にも「ロッテ涌井」が誕生しそうだ。【鎌田良美】
(日刊)


「ロッテ・涌井」秒読み“先発手形”に感激
 西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)が19日、都内のホテルでロッテと初交渉を行った。条件提示はなかったものの前向きな発言を繰り返し、近日中に行われる第2回交渉でのロッテ入りが決定的となった。
 「対戦していて、憎たらしいと。早く降りてくれと、見ている時には思っていたと言われました。非常に良いことを言ってもらった。有意義な時間だった」と普段のポーカーフェースから一転、笑顔で話した。
 ロッテ側は交渉場所に1泊約12万円のスイートルームを、さらに「先発手形」まで用意し、最大限の誠意を示した。涌井は「ウチでは先発としてしか考えてないと言われた。本当に必要としてくれてるんだなと感じた」と感激の面持ちを浮かべた。
 伊東監督への思いも初めて口にした。ルーキーイヤーの05年から3年間を指揮官と選手として過ごした。「使ってくれて投げさせてくれた。伊東さんがあって今がある」。入団2年目の06年には開幕2戦目の先発に抜てきされ12勝。飛躍のきっかけを与えてくれた恩師だ。
 次回交渉では2年総額4億4000万円プラス出来高払いの条件と、背番号が提示される予定。「ロッテのユニホームを着た自分をイメージできたか?」という質問には「はい」と答えた。「ロッテ・涌井」は間もなく誕生する。
(スポ二チ)


ロッテも手応え 涌井は「素直な好青年という印象」
 ロッテ側も初交渉に確かな手応えを得たようだ。出席したのは中村家国社長、林信平本部長、松本尚樹編成統括の3人。交渉中は終始和やかな雰囲気だったという。
 林本部長は「初めてお会いしたが、素直な好青年という印象。真剣に聞いてくれているという感じだった。手応えはある」と獲得に自信をのぞかせた。次回交渉日は未定だが、相思相愛の関係だけに、次回の交渉で一気に合意へと持ち込む考えだ。
(スポ二チ)




【西武】FA涌井、ロッテのユニ姿「イメージできる」相思相愛“入団内定”
 西武からフリーエージェント宣言した涌井秀章投手(27)が19日、都内でロッテとの初交渉に臨んだ。ロッテ側は涌井の望む先発起用を確約。相思相愛が鮮明になり、事実上の“入団内定”となった。
 わずか30分間の交渉で、具体的な条件提示はされなかったが、涌井は笑顔で会談を振り返った。「熱い気持ちを伝えてもらいました。本当に必要としてくれているんだなと感じた」。ロッテのユニホームを着るイメージができたか?との質問には「ハイ。それは」と充実感を漂わせた。
 金銭面よりも大事にしているのが、先発できるか否かだ。今季は先発で不振が長引き、終盤は守護神として活躍したが、「もともと、先発しかできない人間。先発できなきゃ終わりと思って、プロに入ってきた」と話したことがあるほど、こだわりは強い。林球団本部長の「ウチは先発としか考えていないよ」という殺し文句に、胸が熱くなった。
 林本部長は「対戦していて憎たらしく、『早く降りてくれ』と思っていた」と刺激的なセリフで力量を高評価。「安定して2ケタ勝ち、貯金ができる。マウンドを降りると普通にいいヤツ。誠実な若者という印象」と涌井のすべてにベタぼれ。すでに2年最大5億円の獲得資金を準備している。
 ロッテの伊東監督は西武入団時の指揮官。涌井は「入団したきっかけを作ってくれた。完投できるよういろいろ使ってくれた。伊東さんがあって、今の自分がいる」と感謝する。林本部長は伊東監督の交渉への出馬に「難航していたらあるかもしれないが、今日の感じからしたら『監督、ぜひ来てください』というわけではないですね」と余裕の好感触を口にした。「非常に有意義な時間でした」と右腕。「ロッテ・涌井」の誕生まで、秒読みに入った。
(報知)


予告どおりサクッと!ロッテ、涌井との初回交渉わずか30分
 ロッテは19日、西武から国内FA宣言した涌井秀章投手(27)と都内で入団交渉を行った。一本釣り濃厚の余裕からか、条件提示もなく、初回交渉としては異例のわずか30分で終了した。
 口説くのに時間や食事は必要ない。中村球団社長と林球団本部長が熱意を伝えるだけだった。
 前日18日に林本部長が「知らないおじさんと長々と話したくないでしょう」と予告したとおり、昼食時に行われた交渉は、中華料理や豪華弁当が出ることもなく、1杯1000円前後のコーヒーと水だけ。それでも思いは涌井に届いた。
 「熱い気持ちを伝えてもらった。本当に必要としてくれていると、すごく感じた。先発としてしか考えていないといわれたので大変うれしい」
 西武入団時の指揮官だった伊東監督については「入団したキッカケを作ってくれた。完投できるように使ってくれた。伊東さんがあって今の自分がある」と口にした。
 他球団からの接触については明言を避けたものの、早ければ今月中にもロッテ・涌井が誕生することになりそうだ。(塚沢健太郎)

涌井 秀章(わくい・ひであき)
 1986(昭和61)年6月21日生まれ、27歳。千葉県出身。横浜高から2005年ドラフト1巡目で西武入団。2年目から5年連続で2桁勝利を挙げ、09年には沢村賞に輝いた。08年北京五輪と09、13年WBC日本代表。1メートル85、85キロ。右投げ右打ち。独身。今季年俸2億2000万円。背番号18。
(サンスポ)




涌井がロッテと初交渉 先発構想に「大変うれしいと感じた」 
 西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)が19日、都内でロッテと入団交渉を行った。
 ロッテは中村球団社長、林球団本部長らが出席。30分の交渉で条件面の提示はなかったものの、先発としての起用を伝えた。
 涌井は「大変熱い気持ちを伝えてもらいました。今日話をして決まったとかはないが、本当に必要としてくれてるんだなと感じました。先発としてしか考えていないと言われたので、大変うれしいと感じた」と交渉を振り返った。
 現状で涌井の獲得を表明しているのはロッテだけ。他球団からの連絡について、涌井は明言を避けた。次回交渉は未定で、涌井は「すぐ(答えを)出す必要はないと思ってるんで、何回か話を聞いて、しっかり結論を出したい。焦ってもしょうがない」と話した。
(サンスポ)


涌井がロッテと交渉「熱い気持ちを」
 西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)が19日、都内のホテルでロッテとの初交渉を行った。
 金額や契約年数などの条件提示はなかったようだが、球団側からは先発での起用方針を伝えられた。「熱い気持ちを伝えていただきました。先発としてしか考えていませんと言われ、大変うれしいことだなと思った」と感謝。プロ入り時から3年間、西武の監督だったロッテの伊東監督については「完投できるピッチャーになれるように使ってくれた。伊東監督がいて、今があるのかなと思う」と話した。
(日刊)


【西武】FA涌井、ロッテと初交渉「熱い気持ち伝わった」
 西武から国内フリーエージェント(FA)宣言した涌井秀章投手(27)は19日、東京都内でロッテと初交渉し「熱い気持ちを伝えてもらった。本当に必要としてくれていると感じた。非常に有意義な時間でした」と話した。
 ロッテからは涌井が希望する先発での起用方針を伝えられた。条件提示はなく約30分間で会談は終了。次回以降に本格的な交渉を行う予定で、涌井は「何回か話を聞いて、いろいろと話をして結論を出したい」と熟考する考えを述べた。
 ロッテの林信平球団本部長は「本人の思いと合致した」と好感触を口にした。
(共同)


涌井がロッテと初交渉、好感触
 西武から国内フリーエージェント(FA)宣言した涌井秀章投手とロッテとの初交渉が19日、都内のホテルで行われた。
 ロッテ側から金額などの条件提示はなかったが、先発として起用する方針や、伊東監督のメッセージを伝えた。交渉後、涌井は「ロッテさんの熱い気持ちが伝わってきました。本当に来てほしいと、必要としてくれるんだなと感じました」と好感触。
 林球団本部長は「ぜひ、うちに来て力をかしてほしいと話をしました」と振り返り、涌井が来季、希望する先発での起用についても「うちも先発でしか考えてないよと伝えた」と話し、思惑が一致していることを強調した。
(デイリー)




大嶺は16%アップ 千葉ロッテ
 千葉ロッテの大嶺ら4選手が18日、契約を更改した。大嶺は210万円増の1540万円、南が300万円増の2100万円、青松が100万円増の600万円、翔太が3%減の530万円でサインした。
(千葉日報)





【気になる記事】
【楽天】星野監督、屈辱「長い1年が終わった」日本勢初、決勝進出ならず
 予選リーグB組1位の楽天がA組2位の統一(台湾)に敗れ、日本勢で初めて決勝進出を逃した。先発した育成出身の新人右腕・宮川がつかまり、2回途中5安打3失点で降板。打線は相手先発のフィゲロアに1失点完投を許した。なお、3位決定戦は行われない。20日の決勝は統一とキャンベラ(オーストラリア)が、ともに初優勝を懸けて戦う。
 決勝戦を残して、星野楽天の1年が終わった。昨年までは予選リーグ1位同士が決勝を戦ったが、今季から組み込まれた準決勝で、アジアシリーズ史上、初めて台湾勢に敗れ、日本勢として初めて決勝進出を逃した。「不満なところが多いから負けたのであって、負けたから不満であって…長い1年が終わった。勝って終わりたかったけどな」。星野監督はこう話した。
 今大会、日本一の原動力となった田中と則本の2本柱の登板はなく、打線も嶋は初戦に起用しただけ。ジョーンズ、マギーの両外国人とベテラン・松井はメンバーを外れた。藤田もけがで欠いた打線は、今年3月のWBCプエルトリコ代表で、2次ラウンドで米国を6回無失点に抑えたフィゲロアに4安打1点。変化球主体の投球に3番・銀次、4番・中川ら中軸が無安打に抑えられる完敗だ。
 先発した宮川には荷が重かった。「何も語れない。進歩がない。あのままじゃダメ」と指揮官。初回、味方のミスもあったが、2本の長打を含む3安打で3失点。初回のマウンドを降りた後、再びブルペンで投球を行い、調子を取り戻そうとしたが、2回も先頭から2連打を浴びて降板した。
 日本シリーズ第4戦(東京D)では2番手で登板しながら、大舞台の緊迫感にのまれ、1安打3四死球2失点。1死も取れないまま危険球で退場となった。降板後、指揮官はベンチ裏に下がった右腕に「いい球があるのに、向かっていく気持ちを失って、どうするんだ」と言葉をかけた。宮川は涙が止まらなかった。リベンジの機会を与えたが、雪辱は果たせず、目を真っ赤にしながら「一から出直します」と話すのが精いっぱいだった。
 18日の準決勝では韓国王者のサムスンがキャンベラに敗れる波乱が。そして、楽天もまさかの敗退。国際大会のトーナメントの厳しさを思い知らされた。「この、いい経験、苦い経験を、あいつら(若手)が生かすかどうか」と指揮官。敗戦を若手の糧として、日本一連覇を目指す来季の力に変えられるか。
(報知)

先発3本柱&超優良助っ人さんもいない…。
決勝にいけなかったとか、優勝できなかったとか、いいじゃないですか。
むしろ飛車角抜きの戦力でよくここまで頑張ったと思いますよ。
長~~~~いシーズン、本当にお疲れ様でしたo(^ー^)o
(侍JAPANにも選ばれた嶋くん&銀次くん&岡島くんは特にお疲れ様~!!)






憲伸が3度目入団「転校しそうでしなかった人みたい」
 うれし恥ずかしの3度目の「入団」だ。10月に一度は戦力外と発表された中日の川上が、50%減の年俸3000万円でサイン。97年のプロ入り、メジャー帰りの12年に続き、三たび中日のユニホームを着ることが決まった。会見では終始、照れ笑いだった。
 「恥ずかしいんですけど、またドラゴンズと契約していただきました。先月には“引退会見するか?”と言われたけど、断っておいて良かった。転校しそうでしなかった人みたいですよね」
 かつてのエースも今季はわずか5試合の登板に終わり、1勝1敗、防御率3・21。戦力外通告後はコーチ就任の打診も受けたが、その後に就任した落合博満GMと谷繁兼任監督の強い要望もあり、まさかの出戻りとなった。一時はプロゴルファー転向も考えたという。「違うスポーツもやりたいなと。ゴルフが好きなのでプロを目指そうと思ったけど、気分転換でやっている時に“下手だな。とても無理だ”と気づいた。やっぱり野球しかないと思った」と話した。
 水面下では他球団からのオファーもあったが、最終的には「環境ですね。結構、人見知りするので」と中日を選択。年俸は今季の6000万円から半減となったが「一年間ローテーションを守りたい。それができれば大満足」と前向きだ。井端の退団、厳冬更改など「オレ流旋風」が吹き荒れたが、川上は「落合GMに“戻ってきて良かった”と言われた。何よりもうれしい言葉だった」と感謝していた。

 ▼中日・西山和夫球団代表 落合GMが戦力として絶対に必要だと言われた。ルールをきっちり守って、話ができる時期を待って契約した。
(スポ二チ)

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お2人とも、大好きな野球が、まだまだ続けられることになって良かったですね。
だけど、プロゴルファーってそんなに簡単になれるものなのですか…憲伸さん(´∇`?)
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ひちょり西武入団テスト合格「感謝の気持ちでいっぱい」
 DeNAから戦力外通告を受け、宮崎・南郷での秋季キャンプにテスト参加していた森本の西武入団が内定した。
 森本は「感謝の気持ちでいっぱい。より長く西武ドームでプレーできるように全力を尽くしたい」とコメントした。鈴木葉留彦球団本部長は「動きが良かったので、話を先に進められることになった」とし、12月以降に正式契約を交わす方向。背番号もその際に決定する見通しだ。
(スポ二チ)






日本文理・藤田が初登板1勝/神宮大会
 日本文理(北信越地区)の背番号「10」、公式戦初登板初先発の藤田優平投手(2年)が、7回3失点で初の決勝進出に導いた。8安打3失点で粘り、7回コールドで今治西(四国地区)を破った。沖縄尚学(九州地区)も初の決勝進出。優勝校の地区には、来春センバツの「神宮枠」が与えられる。
 目いっぱいの思いを込めて、左腕を振った。173センチ、55キロと細身の藤田が、コースを丹念につく。これが公式戦初登板。1回に1点、2回にも1点を失うなど8安打を浴びたが崩れない。「初めての登板でこれだけできて良かった。100点満点です」と笑った。7回3失点でコールド勝ちを呼び込み、新潟県勢初の決勝進出に導いた。
 福島・郡山市出身。東日本大震災が起きた11年は、同市の富田中に通っていた。福島第1原発からは約60キロの距離。外出時間は限られ、練習時間は1日最大3時間、試合は1日1試合までだった。「体のことや、甲状腺のこととかがあるので、自分の体を守るためでした」。両親、弟とともに親戚のいる新潟に自主避難したのは、中学3年の9月だった。
 仲間と離れ、内野中(新潟)に転校。09年夏の甲子園で準優勝した日本文理に進学した。昨年8月の暑いお盆の時期、両親、弟は郡山市の自宅に戻った。最後の家族会議で「ここに残りたい」と伝えた。寮生活を送り、1人甲子園を目指す覚悟を決めた。
 大井道夫監督(72)は「まじめな子でね。うちに来てね、何か思い出つくってやりたかったし、よく頑張ってくれた。逆にオレの方がうれしいよ」と優しく笑った。今秋の県大会はベンチ外で、練習試合でも1度も1軍登板はなかった。新潟の荒れたグラウンドでタイヤを引き、走り込んで下半身をつくった。努力でつかんだデビュー戦で全国初勝利。ここまできたら、チャンスがあれば、今日も目いっぱいの思いを込めて腕を振る。【前田祐輔】
(日刊)


日本文理コールド勝ち!藤田が初先発初完投 原発事故で自主避難
 日本文理は毎回の12安打と打線が爆発し7回コールド勝ち。公式戦初先発の2年生左腕・藤田が7回8安打3失点で完投した。
 11年の東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県郡山市から中学3年の秋に新潟に自主避難。同校では寮に入って野球を続けてきた。チェンジアップを軸に相手打線を翻弄(ほんろう)した背番号10は「緊張したがこれだけできて上出来。100点満点です」と笑顔。20日の決勝に勝てば、91年の星稜(石川)以来、22年ぶりの北信越勢の優勝となる。大井道夫監督は「藤田はよく放った。選手たちは本当によくやっているよ」と目を細めた。
(スポ二チ)

(甲子園で準優勝したことがあるとは言え。。。)
新潟県の高校が決勝に進出するなんて。。。(ノ∇;)(嬉涙)
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