と思ったので、先週末から月曜日にかけて行ってまいりました。
親友達と３人組での楽しい旅になりました。
せっかく個人ブログをやってるので、後日まとめて記事にしてみようと思います。
スピリチュアルからはどんどん離れていくけど、そこは気にしない方針で（笑）
やっぱり僕達は、狭ーい世界で生きてるんだなぁって再確認の旅でした。
まあ細かいことは隅っこに置いといて、飯はうまいしねーちゃんは綺麗！
台湾最高！
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親友達と３人組での楽しい旅になりました。
せっかく個人ブログをやってるので、後日まとめて記事にしてみようと思います。
スピリチュアルからはどんどん離れていくけど、そこは気にしない方針で（笑）
やっぱり僕達は、狭ーい世界で生きてるんだなぁって再確認の旅でした。
まあ細かいことは隅っこに置いといて、飯はうまいしねーちゃんは綺麗！
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国民性は血の気が熱すぎてたまに国会乱闘騒ぎとかもあるようですけど(^^;)
南国なら沖縄もゆったり陽気で開放的な良いとこっす～。
奄美はちょっと地味です…(地元っ￢з￢)
台湾で夜市に行ったんですけど、インドア野郎の僕にはエネルギッシュすぎて、ヘロヘロになっちゃいました（笑）
日本にはあんな場所絶対ないんじゃないかなぁと思います。
奄美いいじゃないですか、一度は行きたい場所ですね。金沢もそうですが、地味って素晴らしい！癒されます。
一つ前の記事で、自身の体験を書かれてますね。
別に、自我の幻だから駄目ーとかそんなことはないので、自分なりの手がかり、足がかりは大事にしていけばいいと思いますよ。特に自分にしか分からない感覚、気づきっていうのは、自身で何か確信できる意味でもとても貴重だと思いますよ。
私の中での金沢は格式高い城下町で漆喰や高級料亭の残る伝統文化的な街並みと近代的な街並みとの調和のとれた街のイメージがあります。
一方奄美は琉球列島の文化圏でありながら、現在も薩摩鹿児島に支配影響されてきた歴史背景の色濃く残る島。それは島民が体制への微かな抵抗の歴史の中で育んできた大島紬の重厚な渋み（元ちとせ、中孝介、朝崎郁恵）等の哀愁を帯びた島唄等に集約された文化と風土。 太陽の様な開放的な沖縄と月の様な情緒的な奄美。そんな奄美も最近は徐々に認知され、高額な渡航費用にも拘わらず、通な旅行者やIターンの方々も増えています。 あっ、ついつい熱く語ってしまいました…この島は呉さんの来島をいつでも歓迎することでしょうo(^-^)o うも～れ奄美
金沢は、中心街はそんな感じですが、少し郊外に出るとイオンを中心とした田舎街が広がっています（笑）
今回の台風は大丈夫だったでしょうか（汗）
奄美、ますます興味が出てきました。旅はいいですね、やめられません。