この１週間くらい、お宮の杉のてっぺんや、近くのいえの屋根で、「てっぺんかけたか｝と言うような鳴き方に聞こえる声で鳴く・・・ホトトギス？？？今時分いるのかなとは思うが・・・・ピッピン・ピピピンと鳴いている・・・よく似たとりで、ピーチュクルクルと鳴くのがいる・・・・あれが、メスのホトトギスかと思う。写真がとおいので、全身が灰色にしか写ってないので・・・・本当のことは分らない・・・・春に、前の電柱のトランスの下で鳴いていたのがメスのホトトギスではなかったろうか・・・・この鳥もウグイスの巣に托卵するらしいが・・・・ウグイスの巣は、排水用の川にきっとあるので・・・・そこに、卵を産んだかもしれない・・・・渡り鳥らしいのでもうじき声がきこえなくなるようだ・・・去年も、かなり、冬に近い時に「てっぺんかけたか」らしい声を聞いたが・・・・今年はどうだろうか・・・
白い実を付ける、ナンキンハゼの実が、今は、緑色！！！秋には、木の枝を殆ど切ってしまわれるのに、春には、枝をのばし、花めまでつけるので、強い木である・・・・・ニセアカシアの木も、殆ど枝をきられるのが、あの、白い房のような花は一度も見たことがない・・・・ニセアカシアの方は、秋に切られた枝に、花めがもう、ついているのかもしれない・・・・
