ガレージのoff life

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フランスの家庭料理 「ケークサレ」でランチ

2015年05月16日 | Weblog

「ケークサレ」とは、フランス語で「塩(サレ=sale)」 つまり「塩味のケーキ」を意味します。

砂糖を使わずに、野菜や肉、チーズなどを焼き込んだ甘くないケーキで、

もともとはフランスの素朴な家庭の味でしたが、

最近は本場フランスでも砂糖を使わないヘルシーさが見直されて 今流行しているのです。

おフランス人にあやかって うちでも 食卓に並んだのです。お菓子では無いのでランチでたべました。

季節のタケノコ、アスパラなどの野菜やチーズを入れてオーブンで焼いたのです。

そのうち JAPANでも 流行ってくるのでしょう。 てっ言うか もう 流行っているかも???

田舎者にはそのへんの 都会の事情が 把握できていないのです。


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