もともと酒蔵だった石造りの建物を移築し、工場として使用していた場所に「GEA（ギア）」がオープン。
噂は聞いていたのです。 今 仕事で寒河江に通っているので食事に行ってきました。
寒河江には似合わない オシャレなお店で 私が来店したときは女性だけで 男性の客は 私が一人でした。
普通に美味しい料理でした。これだけオシャレなお店ですから とても美味しい料理になってもらいたいです。
でも 外装も内装も 心地よいので 雰囲気を味わいたいなら goodです。
我が家で花火大会です。夕食でビールをチョイトひっかけて オリンピックの 女子団体卓球 と
女子バドミントン を観てそのあと 我が家の庭で 花火を楽しみました。
大きな花火も良いのですが スーパーで買ってきた小さな花火を見るのも楽しいものです。
輪行で大石田まで行き だんご屋さんでエネルギーの補充をして そこから鍋越峠を目指しました。
旧街道の分岐点で写真撮影をしていると チャリダーに声をかけられました。尾花沢の人で練習コースで
いつも登っているみたいです。 てな訳で じゃ～ 「一緒に旧道路を登りませんか？？」 と誘ったら
「クマが出るから嫌だ」と 断られてしまいました。カメラのシャッターを頼んで分岐点で撮影してもらって
一人で登ろうとしたら 「クマが出るので注意してください。」と 脅しをかけられました。
峠を無事通過して山を下りきった処に茶店があり そこで昼食をとり 小牛田駅を目指して走ったのでした。
７時から花火大会がスタートですが ７時３０分に車に乗って家をでました。
打ち上げ場所にできるだけ近づけるかチャレンジです。進入禁止のギリギリまで突っ込みそこから左に曲がって
入れる小路を探して渋滞で身動きできないなか 忍者の様に進入できる小路に潜りこんだのです。
打ち上げ場所から近い周りに障害物もないベストな場所をｇｅｔしたのでした。
早朝チャリにでかけたのです。中野の辺りで目に入った花がありました。
チャリをユータウンしてカメラに収めました。蓮の花が咲いていました。
蓮の花 って 仏教にもでてくるし うちのお寺の壁画にも蓮が描かれています。
花言葉は「清らかな心」だって 泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることに由来します。
山形県随一の高さ63m、幅5mの直瀑を体験しました。マイナスイオンで自然いっぱいの滝で
幻想的な世界を感じることができます。滝に近づくと霧状の水が飛んできます。
断崖絶壁はちょっと恐い感じがしますけど、水の流れはなんだか優しく感じられました。
西浜で海水浴を終え 丸池様 を 巡り その途中で寄れる滝です。
村のはずれにある滝で 山奥では全然なく 駐車場から 散歩気分で滝の真下に行けます。
西浜での海水浴の帰り ネットで調べた観光スポット 「丸池様」 に 行ってみました。
薄暗い林の中にあり 池の水が透明で 水面がエメラルドグリーンに 輝いているのです。
幻想的な空気を漂わせていて 携帯のカメラを覗いたら 被写体が神秘的に輝いてみえるのです。
この映像 加工していないのに この様に写ったのです。
こんな精霊を宿した 池が 山形に存在することに驚いたのです。
鳥海山の清らかな 濁りのない水が流れてくるのです。
記念に撮った写真どれもが神秘的に写るのです。この様な場所が山形の人も知らないで 隠れた観光地に
なっているのです。 ここに来て 私の 汚れた心も 少しは浄化されたのかもｎｅ！！！
十数年ぶりで海水浴の計画を経てたのです。パラソルも ボディーボードも 海パンも探したけれど
出て来ません。 紛失したのか？ 捨てたのか？ 見当たらないのです！！！！
でも 何とか用具を揃えて 日本海に出陣したのでした。
平日なので人の数も少なく 青い空で 波も静かで 砂浜にいても穏やかな気持ちに包まれたのでした。
七ヶ宿で食事を終え 稲子峠口に向かいます。入り口がけっこう地味で注意しないと通り過ぎてしまいそうです。
今回のコースは去年の春GWにチャレンジしたのでしたが 鳩峰峠の山頂付近で積雪のために
不名誉なユータウンを強いられたのでした。そのリベンジを図り 稲子峠から鳩峰峠に入り炎天下
無事に峠を乗り切り 今回のミッションを完了したのでした。
今回の峠越えライド は ３０度を超える猛暑日での決行です。銀輪のメンバー数人に声をかけたのですが
皆さん都合がつかなく 断られて 結果 アベチャンと二人で行ってきました。
県庁からスタートして金山峠を目指したのですが 工事中通行止め の 看板が出ているのです。
でも 今日は日曜日で 工事関係者は居ないだろうと思い サクを超えて峠に向かったのですが
しっかり 工事をやっていて 関係者に止められてしまいました。でも 何とか通してもらい
金山峠を制覇して 七ヶ宿で昼食を食べたのでした。
