曲調は80年代ディスコサウンドで自分にしてみれば懐かしいメロディです。
そのせいか、あややラジオで聴いたときには「これ良曲過ぎ!」とか思ったわけです。
初聴きの時には、つんくさんが作った割りにはまともな曲で一般受けしそうだなと思ったけど、よくよく落ち着いて聴くと、やっぱりよくあるつんくサウンドでした。
この曲はなんていうか、いい曲はいい曲だけど気になる点がいくつかあったりします。
その一つは、SPユニットではごまっとうから継承している入れ替わりの激しいパート割。
この曲はどちらかというと、ボーカルとダンサーを決めて適度に入れ替えるようにした方がイメージにあっていて良さそうな気がします。
そして二つ目は強調が単調過ぎるっていうか淡々と進み過ぎてて面白みが全然ないっていう事。
この辺は各リミックスでどのようにアレンジされているか、このあたりが気になるところではあります。
最後に
こういうディスコサウンドってカッコかわいいごっちんにあいそうな気がするけど、でも何故かあややにぴったりハマっている感じですね。
声といい歌い方といい、あややの為に作られたんじゃないかとさえ思えます。
繰り返し何度も聴いていると、あややのソロバージョンをアルバムで一刻も早く聴いてみたいなと、そう思ってしまう今日この頃の僕でした(^^)
そのせいか、あややラジオで聴いたときには「これ良曲過ぎ!」とか思ったわけです。
初聴きの時には、つんくさんが作った割りにはまともな曲で一般受けしそうだなと思ったけど、よくよく落ち着いて聴くと、やっぱりよくあるつんくサウンドでした。
この曲はなんていうか、いい曲はいい曲だけど気になる点がいくつかあったりします。
その一つは、SPユニットではごまっとうから継承している入れ替わりの激しいパート割。
この曲はどちらかというと、ボーカルとダンサーを決めて適度に入れ替えるようにした方がイメージにあっていて良さそうな気がします。
そして二つ目は強調が単調過ぎるっていうか淡々と進み過ぎてて面白みが全然ないっていう事。
この辺は各リミックスでどのようにアレンジされているか、このあたりが気になるところではあります。
最後に
こういうディスコサウンドってカッコかわいいごっちんにあいそうな気がするけど、でも何故かあややにぴったりハマっている感じですね。
声といい歌い方といい、あややの為に作られたんじゃないかとさえ思えます。
繰り返し何度も聴いていると、あややのソロバージョンをアルバムで一刻も早く聴いてみたいなと、そう思ってしまう今日この頃の僕でした(^^)
って言うのが元シャ乱Qファンの私には気になりましたが、確かにらしいと言えばらしいと思いました(転調のくだりなんて特に)。
私も平田さんのアレンジは嫌いではないですが、個人的に、この曲は松原さんにアレンジしてもらいたかったです。
まあでも結果的に一番気になったのが、
『つんくさんが作った割りには…』
ですね、はい(笑)。
ただ曲を聞いてさらに感じたのは梨華ちゃんが入る必要があったのかなということ。やっぱり話題性?特に話題にもなってないんですけどねf(^^;
転調部のCメロはい~感じで僕が一番好きな部分です。
この曲ではごっちんのパワフリャー!なとこがいつも以上に強く出てて結構自分はご機嫌です(笑)
そして梨華ちゃんは声のか細さはいつも通りだけど、しっかりと丁寧に歌ってる感じで、この部分は好印象。
なっちに関しては可もなく不可もなく、実力通りといった印象。
なんだかんだと4人の声、特にごっちんのセクシーさと、梨華ちゃんの甘ったるい声が好きです(^^)
>彩花さん
つんくさんて他のプロデューサーに比べると変わった曲ばかり作りますよね?そこが僕が「つんくさんが作ったわりには」といった部分の意味です。
ある意味、天才的とでもいうんでしょうか?
まぁ彩花さんも元シャ乱Qファンって事でこの辺は大目に見てやってください(笑)
>さきさん
僕もこのユニットが発表された時は梨華ちゃんがどういう事になってるのか気になってたんですけど、違和感はまるでなくて、逆にこの4人でこの先もイケるんじゃないかなと思いました。
僕個人の評価は順に、あやや→ごっちん→梨華ちゃん→なっちという順です。