今日(1/24)東映太秦映画村で催された「松平健サイン会」に行ってきました。
12時半と14時半の回があり、各回先着100名限定。
例のごとく、今回は7時20分に映画村に到着しました。
最低気温2度ということで、誰もいませんでした。
用意してきたアウトドア用の折りたたみ椅子に腰掛けて
ひざ掛けをかけて、ただひたすらに待っていました。
2番目の方が40分ぐらいに来られて、8時過ぎた頃に
わらわらわらっと、20名ほどの列になりました。
結局9時半でも50,60名くらいだったと思います。
とにかく寒かったです。
足裏に貼るカイロをつけていて良かったです。
■□■
いつものごとく、寒いさむ~っい村内をぶらぶら。
何やら、建物が増えてるような気がしました。
南京玉すだれ、
時代劇のうそ、ほんと
ちゃんばら辻指南
を見学。
何回見てもやっぱり楽しいです。
チャンバラ大好きだなあ…。
そして、今回は「いんろうやき」なるものを食べました。
印籠の形をした回転焼きで、あんことカスタードの2種類。
今日始めての客が私だったらしく、焼きたてを食べることができました。
寒空の中であつあつの「いんろうやき」。
すんごくおいしかったです。
■□■
12時20分、中村座入場。
ざっと見ると、年配の方より20代から30代の方、
お子様連れの方が多い多い。
男女の比率も半々というところ。
マツケンサンバや最近のレレレのおじさんのCMが人気のようでした。
12時30分、いつもの司会のお姉さんの紹介でマツケン登場
黒のスーツに白のシャツ、水玉のネクタイに白のポケットチーフ、
黒のエナメルの靴がピカピカで、むちゃくちゃ似合っていました。
そして、ものすごい存在感とオーラが漂っていました。
目がスゴイです、とにかく。
お姉さんが聞き手になって、CMや4月から放送されるNHKの時代劇、
映画「トリック」、舞台「ドラキュラ」、御園座と博多座で上演が決定している
「忠臣蔵」の話を10分程度ささっと、話された後、お待ちかねのサイン会です。
白い布が掛けられたテーブルに座って、準備をするマツケン。
さて1番の私から舞台の下手の階段を上って舞台に上がります。
な、なんと、すずりと筆ではないですか。
しゃらしゃらしゃらしゃら~っと、色紙に書き上げて
係員さんの誘導にしたがって、私はマツケンの前へ。
「(行くかどうかわかりませんが)舞台楽しみにしてます。」
と言いました。
「ありがとうございます。」と言って、
さっと、大きな手が出てくるじゃありませんか。
えっ!握手もしてくれはんの~っ!
むちゃくちゃしっかりした大きな手だったと思います。
ああ、この手で刀を握ってあの元気な殺陣をされてきたんだなあと…。
あっと言う間の夢の時間でした
ふふふ~んっ
と舞台から降りようとすると、司会のお姉さんが
「1番の方にお話を伺いましょう。」と引き止められ、マイクを向けられてしまいました。
「今朝は何時に来られましたか。」とか
「サインを皆さんにもご覧いただきましょう。」なんて、勝手に色紙に手を触れてくるし
「サインをいただいたお気持ちは?」
と、ちょっと恥ずかしかったです。
そして、次々とサインをして、笑顔で握手をするマツケン。
ほんとおめ目キラキラで、机の周りがなにか光っているようです。
スターさんってすごいですね~。
途中10人くらいの方が、私のようにお姉さんにマイクを向けられていました。
その中で「あなたにとって松平さんはどんな存在ですか?」という問いに
「永遠の王子様です。」
と答えられた方がいらっしゃって、マツケンはその時笑ってました。
いやあ、上手いですね。確かに永遠の王子さまですよね。
100名終わった時には、13時20分になっていました。
最後にひと言、マツケンが客席に向かって挨拶して、1回目の会が終了しました。
■□■

むちゃくちゃ寒かったですが、雲ひとつない良いお天気で
素晴らしい思い出の1ページになりました。
時代劇で大阪に舞台に来て欲しいです。
12時半と14時半の回があり、各回先着100名限定。
例のごとく、今回は7時20分に映画村に到着しました。
最低気温2度ということで、誰もいませんでした。
用意してきたアウトドア用の折りたたみ椅子に腰掛けて
ひざ掛けをかけて、ただひたすらに待っていました。
2番目の方が40分ぐらいに来られて、8時過ぎた頃に
わらわらわらっと、20名ほどの列になりました。
結局9時半でも50,60名くらいだったと思います。
とにかく寒かったです。
足裏に貼るカイロをつけていて良かったです。
■□■
いつものごとく、寒いさむ~っい村内をぶらぶら。
何やら、建物が増えてるような気がしました。
南京玉すだれ、
時代劇のうそ、ほんと
ちゃんばら辻指南
を見学。
何回見てもやっぱり楽しいです。
チャンバラ大好きだなあ…。
そして、今回は「いんろうやき」なるものを食べました。
印籠の形をした回転焼きで、あんことカスタードの2種類。
今日始めての客が私だったらしく、焼きたてを食べることができました。
寒空の中であつあつの「いんろうやき」。
すんごくおいしかったです。
■□■
12時20分、中村座入場。
ざっと見ると、年配の方より20代から30代の方、
お子様連れの方が多い多い。
男女の比率も半々というところ。
マツケンサンバや最近のレレレのおじさんのCMが人気のようでした。
12時30分、いつもの司会のお姉さんの紹介でマツケン登場

黒のスーツに白のシャツ、水玉のネクタイに白のポケットチーフ、
黒のエナメルの靴がピカピカで、むちゃくちゃ似合っていました。
そして、ものすごい存在感とオーラが漂っていました。
目がスゴイです、とにかく。
お姉さんが聞き手になって、CMや4月から放送されるNHKの時代劇、
映画「トリック」、舞台「ドラキュラ」、御園座と博多座で上演が決定している
「忠臣蔵」の話を10分程度ささっと、話された後、お待ちかねのサイン会です。
白い布が掛けられたテーブルに座って、準備をするマツケン。
さて1番の私から舞台の下手の階段を上って舞台に上がります。
な、なんと、すずりと筆ではないですか。
しゃらしゃらしゃらしゃら~っと、色紙に書き上げて
係員さんの誘導にしたがって、私はマツケンの前へ。
「(行くかどうかわかりませんが)舞台楽しみにしてます。」
と言いました。
「ありがとうございます。」と言って、
さっと、大きな手が出てくるじゃありませんか。
えっ!握手もしてくれはんの~っ!
むちゃくちゃしっかりした大きな手だったと思います。
ああ、この手で刀を握ってあの元気な殺陣をされてきたんだなあと…。
あっと言う間の夢の時間でした

ふふふ~んっ

と舞台から降りようとすると、司会のお姉さんが
「1番の方にお話を伺いましょう。」と引き止められ、マイクを向けられてしまいました。
「今朝は何時に来られましたか。」とか
「サインを皆さんにもご覧いただきましょう。」なんて、勝手に色紙に手を触れてくるし

「サインをいただいたお気持ちは?」
と、ちょっと恥ずかしかったです。
そして、次々とサインをして、笑顔で握手をするマツケン。
ほんとおめ目キラキラで、机の周りがなにか光っているようです。
スターさんってすごいですね~。
途中10人くらいの方が、私のようにお姉さんにマイクを向けられていました。
その中で「あなたにとって松平さんはどんな存在ですか?」という問いに
「永遠の王子様です。」
と答えられた方がいらっしゃって、マツケンはその時笑ってました。
いやあ、上手いですね。確かに永遠の王子さまですよね。
100名終わった時には、13時20分になっていました。
最後にひと言、マツケンが客席に向かって挨拶して、1回目の会が終了しました。
■□■

むちゃくちゃ寒かったですが、雲ひとつない良いお天気で
素晴らしい思い出の1ページになりました。
時代劇で大阪に舞台に来て欲しいです。
踊る機会を得たことがあります。
でもどうしても棚卸で休めなくて友人2人が踊ってきました。カッコ良かったと言われ棚卸なんて仮病で休めば良かったと後悔しました。
舞台何度か見たことありますが
ほんと素敵ですよね
将軍吉宗です(*^_^*)
永遠の王子様♪
うん、ファンの気持ち分かります(*^_^*)
マツケンと握手できたなんて、それもすごく近くで上様の御尊顔を拝し奉ったのだすから。やはり押しも押される大スター。寒くても待った甲斐があったというものですよー。うっらやましい♪
ところで、御家人斬九朗のHDがはじまりましね
サンバのコンテスト知ってます。
真島先生のDVDも持ってます。
足のステップの時点で私は挫折。
マツケンに見つめられながらご友人は踊られたんですね。うらやましいです。
私も金さんの舞台を見たことがあります。
新歌舞伎座にでも来てくださらないかなあ…。
私もマツケンといえば上様です。
サイン会でインタビューされてた方も
「暴れん坊将軍」と言われてました。
「永遠の王子様」っていわれて似合う役者さんってあんまり思いつかないですよね。
>上様の御尊顔
ほんと、そんな感じでした。
なんか、光ってましたもん。
これまでで(原田さんとか合田さんとか)イチバン寒い待ち時間でしたが、
いちばんハートが会場の中で舞っていたイベントだったと思います。
>御家人斬九朗
謙さん、かっこいいですよね~。
またマツケンとは違う方向のかっこよさです。
岸田今日子が大好きです。