平成うきよの覚え書き

日々の出来事などを老化防止の為 書いてゆきます。

昭和45年頃はやった唄

2012年05月26日 | Weblog


 今の世の中すっかり狂ってしまったようでございます。

このような認識は多くの方々が共有しています。井口和基氏も飯山一郎氏のHPの以下の記事を転載されている。

以下転載
2012/05/24(木) 狂気列島

2006年10月13日号の写真週刊誌『フライデー』は、民主党政調会長代理(当時)の細野豪志衆院議員と山本モナの不倫をスッパ抜いた。この不倫スクープ写真(キス写真)は、2006年度「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・話題賞」を受賞した。 この頃は、まだ「ジャーナリズム」といえるものが、日本にも、あった…。

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311の前だったら…、
放射能まみれのガレキを福島から北九州まで何十台もの大型トラックで
運んだとしたら、日本中が大騒ぎになり、政権は間違いなく倒れる。
いや! 311の前だったら、「放射能まみれのガレキの運搬」なんてこと
自体が、そもそも絶対に不可能!だ。

ところが、いまは、なんと、環境大臣が、1000万トンもの放射性廃棄物
を、福島から北九州まで運ぶ! なんてことを平気で考えている。本気で
考えている。

これは正気なのか?

ハッキリ言う!
正気ではない。狂気だ! 狂っている!

狂っている人間は、自分の狂気に気づかない。
狂犬には判断能力がない。
飼い主(主人)だろうが、通行人だろうが、滅多矢鱈に噛みついていく。
こう考えれば、細野モナ豪志の狂気も理解しやすいのだが…。

しかし、細野の狂気の背後に細野を狂わせた勢力がいることが、日本に
とっては致命症になることを、正気の人間は念頭に置かねばならない。

もうひとつ。
もっと致命的なのは…、
細野の狂気を狂気と思わない人間が、マスコミにも国民にも多すぎる!
ということだ。

ま、日本という国は、国全体が狂ってしまっている!
ということなんだが…、分かる?
もし、このことが分からないとしたら…、そのシトは、

狂っている!
転載以上

 卒塔婆が新緑を見ている。新緑が卒塔婆を見ている。この風景を数十年後数百年後見る人がいるのだろうか。


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