9月1日に新千歳空港で撮影した、伝統の鶴丸 JAL B737-800 です
新潟発 JL2871便 B737-846
北風の時は当然ながら南から滑走路にアプローチしてくるので、撮影場所の展望デッキからは飛ぶ機体を撮るのは遠くになり難しいです
アプローチしてくることにすら、気付かないことが多いですね、航空無線ありませんし
着陸して誘導路に入ってきてようやく気が付くことが多いです
もっと空港に通って修行をしないと、撮影タイミングとか感を養わないといけないです
広島発 JL3403便 B737-846
上の写真はややピンボケ気味ですが、下の写真はまあピントが合っています
AF機能の癖なのか、2~3kmの距離だとピントが合い難いので、カメラの設定をもう少し試してみないといけないです
この角度で観るB737-800は、胴体の長さがあり良い感じだと思います
短胴型の機体は、また別の良さがあるのですけど…
このB737-800辺りが、機体のバランスが一番良いように思います
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