7月6日に新千歳空港で撮影した、春秋航空 の機体です
春秋航空 上海発 9C8791便 A320-214 B-8592機 往路便
一応、上海本社の中国の航空会社、党の幹部が直接にしろ関節にしろ関与しているのでしょうね
この A320-214 を、68機も保有しているので、日本のANAウイングスよりも大きな規模かなあ…
緑の垂直尾翼に黄色のエンブレムが似合っています、緑と黄色で近目の色が良いです
上海行き 9C8792便 復路便 新千歳空港で南風の時の出発便は、撮影時のアングルがどれも似た感じになります
特に国際線は、機体が展望デッキを時計回りに動いて滑走路から離陸する感じになります
このまま離陸していくので、撮影スポットを開発しないといけませんね
春秋航空日本 成田発 IJ833便 B737-81D JA01GR機 春秋航空の日本の子会社です
航空法で親の春秋航空からの出資は、33%に抑えられているとのことです(Wikiより)
親が団子っ鼻の A320 に対して、子の春秋航空日本は尖っている、B737-800 を採用
日本の春秋は格安航空会社になっていて、この B737-800 を6機保有しています
中国の会社の日本進出、成功するのでしょうか?…党がバックにあって強引に成功するんでしょうか…?