7月6日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-402Q JA856A機 です
青森発 NH1897便 この日の新千歳にこの機体が飛来です、-8 のような小さな機体でもタイヤの白煙出ています
この角度の -8 主翼が左右に伸びているのと、T字翼が並んでいて格好が良いですね
-8 の交錯、新千歳空港で、同じ会社の同じ機種では、ANAウイングス の -8 が一番多いです
秋田行き NH1832便 新千歳到着後、40分ほどで秋田行きとして出発、何度も書いているのですが機内整備、早いです
乗客を降ろして機内の清掃・整備、乗客を乗せるのはすごく早いですね、新千歳だけではなくそれを地方空港でも維持しているのですから
機内清掃・整備は、素人が知らない色々ノウハウが沢山あるのでしょうね、そしてそれができるような機体にもなっているんでしょうね
ターボプロップ機だけあって、軽やかに離陸していきますね
秋田発 NH1833便 復路便 秋田から新千歳に戻ってきました時刻表を見ると、秋田での滞在時間は35分です
そして、フライトの時間は、片道1時間ほどですのでJRなんかよりも速いですね
こういうローカル路線を結んでいる機体にも乗ってみたいのですが、私はお金が無いので、ただ見ているだけですね
函館行き NH4857便 秋田から到着後、すぐさま函館行きとして出発、タイトなフライトのスケジュールです
それくらいに機体を動かさないと、航空会社は利益が出ないということなんでしょうが、それが出来ることも凄いです
1日、新千歳に張り付いていると、ローカル線は往復時間も短くて同じ機体が何度も見れるので面白いですね
機体のローテーションの仕方が判ると、もっと面白そうなのですが…