ファンタシースターオンライン2
さてさて、フォースにクラスチェンジした私は、
テクニックやら、弓のＰＡを選んで楽しんでいました。
そこへレクからメールが……「ヒマじゃ～、どっか連れていけ～」と。
いま少し時間が掛かるので、しばし待つように告げたあと、
すぐに私の部屋にやってきたではないですか。
「パーツを変えたいんだけど、お金がないんだよな～」
「買えるけど、ほとんど無くなるので寂しくてね。」というレク
「ほむ、なら貸そうか？」
「いや、まて、そういやパル・ウッドがカンストするくらいあるとか？」
「１こ５０メセタで、５０個。５０００メセタでどうよ？」
（なんか計算がおかしいｗ）
「あぁ、じゃぁ頼むよ」
そう言って、彼はお金を握り締めて、パーツショップへ行きました…
そうこうしている間に、またレクからメールが？
なんだよ、もう、ゆっくりさせてくれよ＞＜と、ぶつぶつ言いながら、
メールをめくって見ると、
「パーツ・ショップで、何が良いか見ていたら、」
「間違って、購入しちまったよ～泣」と、言うメッセージが…
あらあら、そいつは困ったね。などと思っていると、さらに追伸の山が…
「頭がハイメガランチャーに、なったんだよ」
「あまり、見ないから、別にいいけどね」 などと、強がっています。
「ハイメガランチャー？」 …なんだか、カッコイイ様な気配がしますが？
何が気にいらないのだろう…
ともかく、しょげているのやら、喜んでいるのやら、
分からないので、様子を見に行ってみることにしました。
部屋に入ると、見ず知らずの変な人が、ウロウロしているではないですか？
名前を確認してみると「レクサス」
（（ふ～ん、れくさすさんか……へ？レクサス？））
「おーい、それどしたんだよ？」
「いやね、ハイメガランチャーに成ったので、服も脱いでみたんだよ」
「それがハイメガランチャー？」 （壮絶爆笑
（だけどなんで、脱ぐんだ…）
ハイメガランチャーだなんて、大そうな事言ってるけど、
ただのでかい鼻…
普通に考えて、こんなにでかくないだろう。はな！
誰がデザインしたんんだ、このハナ。
手塚治虫の漫画に出てくる、お茶の水博士の鼻よりも、でかい！
なんでこんなに、でかいのか？
服を脱いでいるもんだから、余計に目だってかっこわるい。
いったい何処に目があるんだ？
画像では、あまり良く分かりませんが、
実際に見てみると、頭が上下して、フラフラしているので、かなり笑えました。
ともかく、その様は、とてもあのレクとは思えなく、
リアルで、笑いがとまりませんでした。
とくに、かっこ悪い頭に、無理やりハイメガランチャーだとか言ってるあたり、
おかしくて溜まりません。（アッハッハッハッハッハ
「あうりぃ～、痛恨のミスだったよ…」
「８０００メセタ。ドブだ」
とうとう本音がでました、かえぇそうにな……ナム
いや、本人もいたって、楽しんでいるようです。
そういう彼はとても好感がもてます。
自分のミスを楽しめるような人って、そういませんヨ。
もう、お金がないので、別のに変更する事ができないとか…
「しかたないな～」
「そいや、パル・ウッドまだ余ってる？
「またパルムに行くのだろうから、すぐたまるやろ？」
「あと、カーラリアンや、ソルドニューム、メギフォトン等で８０個ない？」
そんなには無かったのですが、
しかたが無いので、全部合わせて６０個余りほどで、手を打ちました。
私はショップを開いたお陰で、かなりボッタ食っているので、
お金はたんまり有ります。
ソレぐらいは大した事有りません。…計算まちがっているけど。
ついでなので、いぜんに持っていたパーツを合わせたところです。
まだ、貧弱差が残っていますね。
やはり、ハナがデカイせいでしょうか？ｗ
ハイメガランチャーでは無く、ハナですよ。は・な
もう強調しちゃいます。
今日一日は、このまま過ごすそうです。
もう二度とやらないだろうから…と。
……面白いのにねぇ～（まったく人事です。
遺跡で、しっちゃかめっちゃかな冒険を楽しんでいる時に、
「俺のＳＵＶレーザーが有れば、こんなザコなどたやすい物だぜ」等、
ハナ息の荒いレク。
「れぇ、レク。」
「そのハナから特大のレーザーなんて出ないの？」
「そんなもん、出るか！」
「だって、ハナメガランチャーなんでしょ？」
「出ないと、おかしいじゃない？ｗ」
「・・・（怒」（何時かコロス
「アハハハ、楽しぃねぇ～＾＾」（お前ぇだけだろ！
そんなこんなで、面白おかしな珍道中でした。
そしてレクは、今ではちょっとカッコ良くなっています。
色も渋めで、雰囲気いいです。
残念ながら、まだその画像は撮ってなかったです。
また今度、乗せておくね～♪
そうそう、なんだかあちこちで、ショップなどで購入の際に、
操作ミスで、買う気がないのに買ってしまうって事が多く聞きますので、
皆さんも、十分に注意してくださいね。
テクニックやら、弓のＰＡを選んで楽しんでいました。
そこへレクからメールが……「ヒマじゃ～、どっか連れていけ～」と。
いま少し時間が掛かるので、しばし待つように告げたあと、
すぐに私の部屋にやってきたではないですか。
「パーツを変えたいんだけど、お金がないんだよな～」
「買えるけど、ほとんど無くなるので寂しくてね。」というレク
「ほむ、なら貸そうか？」
「いや、まて、そういやパル・ウッドがカンストするくらいあるとか？」
「１こ５０メセタで、５０個。５０００メセタでどうよ？」
（なんか計算がおかしいｗ）
「あぁ、じゃぁ頼むよ」
そう言って、彼はお金を握り締めて、パーツショップへ行きました…
そうこうしている間に、またレクからメールが？
なんだよ、もう、ゆっくりさせてくれよ＞＜と、ぶつぶつ言いながら、
メールをめくって見ると、
「パーツ・ショップで、何が良いか見ていたら、」
「間違って、購入しちまったよ～泣」と、言うメッセージが…
あらあら、そいつは困ったね。などと思っていると、さらに追伸の山が…
「頭がハイメガランチャーに、なったんだよ」
「あまり、見ないから、別にいいけどね」 などと、強がっています。
「ハイメガランチャー？」 …なんだか、カッコイイ様な気配がしますが？
何が気にいらないのだろう…
ともかく、しょげているのやら、喜んでいるのやら、
分からないので、様子を見に行ってみることにしました。
部屋に入ると、見ず知らずの変な人が、ウロウロしているではないですか？
名前を確認してみると「レクサス」
（（ふ～ん、れくさすさんか……へ？レクサス？））
「おーい、それどしたんだよ？」
「いやね、ハイメガランチャーに成ったので、服も脱いでみたんだよ」
「それがハイメガランチャー？」 （壮絶爆笑
（だけどなんで、脱ぐんだ…）
ハイメガランチャーだなんて、大そうな事言ってるけど、
ただのでかい鼻…
普通に考えて、こんなにでかくないだろう。はな！
誰がデザインしたんんだ、このハナ。
手塚治虫の漫画に出てくる、お茶の水博士の鼻よりも、でかい！
なんでこんなに、でかいのか？
服を脱いでいるもんだから、余計に目だってかっこわるい。
いったい何処に目があるんだ？
画像では、あまり良く分かりませんが、
実際に見てみると、頭が上下して、フラフラしているので、かなり笑えました。
ともかく、その様は、とてもあのレクとは思えなく、
リアルで、笑いがとまりませんでした。
とくに、かっこ悪い頭に、無理やりハイメガランチャーだとか言ってるあたり、
おかしくて溜まりません。（アッハッハッハッハッハ
「あうりぃ～、痛恨のミスだったよ…」
「８０００メセタ。ドブだ」
とうとう本音がでました、かえぇそうにな……ナム
いや、本人もいたって、楽しんでいるようです。
そういう彼はとても好感がもてます。
自分のミスを楽しめるような人って、そういませんヨ。
もう、お金がないので、別のに変更する事ができないとか…
「しかたないな～」
「そいや、パル・ウッドまだ余ってる？
「またパルムに行くのだろうから、すぐたまるやろ？」
「あと、カーラリアンや、ソルドニューム、メギフォトン等で８０個ない？」
そんなには無かったのですが、
しかたが無いので、全部合わせて６０個余りほどで、手を打ちました。
私はショップを開いたお陰で、かなりボッタ食っているので、
お金はたんまり有ります。
ソレぐらいは大した事有りません。…計算まちがっているけど。
ついでなので、いぜんに持っていたパーツを合わせたところです。
まだ、貧弱差が残っていますね。
やはり、ハナがデカイせいでしょうか？ｗ
ハイメガランチャーでは無く、ハナですよ。は・な
もう強調しちゃいます。今日一日は、このまま過ごすそうです。
もう二度とやらないだろうから…と。
……面白いのにねぇ～（まったく人事です。
遺跡で、しっちゃかめっちゃかな冒険を楽しんでいる時に、
「俺のＳＵＶレーザーが有れば、こんなザコなどたやすい物だぜ」等、
ハナ息の荒いレク。
「れぇ、レク。」
「そのハナから特大のレーザーなんて出ないの？」
「そんなもん、出るか！」
「だって、ハナメガランチャーなんでしょ？」
「出ないと、おかしいじゃない？ｗ」
「・・・（怒」（何時かコロス
「アハハハ、楽しぃねぇ～＾＾」（お前ぇだけだろ！
そんなこんなで、面白おかしな珍道中でした。
そしてレクは、今ではちょっとカッコ良くなっています。
色も渋めで、雰囲気いいです。
残念ながら、まだその画像は撮ってなかったです。
また今度、乗せておくね～♪
そうそう、なんだかあちこちで、ショップなどで購入の際に、
操作ミスで、買う気がないのに買ってしまうって事が多く聞きますので、
皆さんも、十分に注意してくださいね。