サポートパートナー

サポートパートナーと言えども、プレイヤーキャラ同様、

細かなメイキングが用意されています。


こだわっていると、時間がどれだけあっても足りないｗ

それだけ、キャラメイキングが優秀なんのでしょうか？

最近の他のゲームはやらないので、他はどうなのか知りませんが、

こういったところに、こだわりを見せているのが、ＰＳＯの魅力ではあります。



折角なので、新種族のデューマンの女性、新職業のブレイバーでクリエイトしました。

デューマンの特性として、片方の瞳の色が違うのと、瞳の構造自体も異なるようなので、

設定に不満があるわけでもないので、そのままの設定でいってみます。


それにしても、

いろいろ、悩んだ割には、なんかちょっと。。。


まぁ、気を取り直して、部屋に戻ってさっそく会いに行くと。。。



え？　誰？　ちょ。。。キミか？



正直なところ、もうちょっと幼い感じにしたつもりだったのですが、

随分、大人びてしまっています。。。おかしいなぁ。。。

なんで、こうなったんだろうなぁｗ


フトモモを太くしたのは、われながら正解だったので、いい感じ？です！（本当か？


あだ名は「フトモモ」に決定です。



とはいえ、やはり何か納得いかないので、

作ってしまった以上、課金しないと変更出来ないところばかりだったのですが、

色違いの瞳の左右入れ替えや、髪型などを変更しまして。

こんな感じに仕上がっています。

問題は肌の色です。。。設定的には「美白」なのでこれで良いのですが、


露出狂の私にとっては、やはり肌の色はもっと人間的にするべきでした。


イマイチ、エロ差が出ませんねぇ。。。ヤレヤレ



久しぶりの更新でもあるので、サービスショットです。


白いオシリが、良い感じのはずなんだけど、やはり、白すぎるな。。。


何時か、お金がたんまり有るときに、変更しよう。。。（いったい何時のことなんだ

code:EPSODE2 始まりました。

ついに始まりました、「code:EPSODE2」

私が何かを言う前に、すでに皆は楽しんでいるでしょう。


そんな分けで、私はさっそく新しい惑星「ウォパル」へと赴きました。




ごらんの通り、ちょっと変わった惑星です。


惑星全体を水の膜で覆った惑星なんて、どういう発想だろうか。実にはすばらしい。

クリエイティブの高さを感じずにはいられませんね。


何が凄いって、透明な水の膜ってところが！

ちょっと宇宙、その常識概念で考えると、そもそも重力の関係で水が空中に滞在するわけが無い！

百歩譲って、そうだとしても、普通はもっと、水の厚みがあって惑星事態を見えなくしそうなものです。

透明度の高い水の膜で覆われているのならば、太陽の光も当たり、

当然、地上からは青い空が見られ、夜には宇宙を見ることも可能なわけですね。

惑星を覆うプラズマ、Ｎ極とＳ極の磁力線との関係はどうなるんだ？

そもそも、磁力の流れがあるのだから、薄い水の膜が惑星と同じく丸い分けが無い！とか、

設定があるのだろうから、是非読んでみたいです。


多くの疑問など、この際取っ払って、自由に楽しむことにしましょうｗ

そうでないと、非日常は送れないよね！



しかし当然、普通の惑星とは違い、考えられないような自然現象があると思います。

まだ数回しか、惑星探索していないので、今のところ突発的な自然減少には、出会っていませんが、

このあと、落胆があるのか、歓喜があるのか、楽しみなところです。




ここ最近になって思うのですが、

ミッション中に、ストーリーに入り込むと、自分のキャラがイマイチ浮いた感じだったのと、

どうにも、簡略化されていたように思うのですが、

いつの間にか、随分ソノ部分が良くなったのではないでしょうか？


これはきっと、アークスの財力のたまものでしょうねｗ

皆、多くのＡＣを使っているに違いない。。。やるなサカイ神。



ＰＳＰ２インフィニティでは、あくまで船内のリゾート海岸だったのですが、

今回は、先人文明の遺跡などが散りばめられているので、今後の展開が気になるところです。