あうりのPSO日記

ファンタシースターオンラインシリーズ。昨今PSO2が主体の中、リアルな事も含めてPSO人生を語る日記です。

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BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート 後編の前編

2016-04-27 21:30:06 | BABYMETAL
BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演レポート 後編

~歴史の誕生・天国の一夜~







もし、


















天国があるとすれば どんなだろう?











もし、











地獄があるのならば、どんなだろう?











我々は知らなすぎる。。。










太古から語られているのは、ただの妄想に過ぎない。



描かれた絵画にあるのも、妄想に過ぎない。








当たり前のように説法する坊さんも



      「本当は知らないし、見た事も無い。」



のに、来世を問うているのは 愚の骨頂でしかない。。









それが実在するとして、誰が本当の事をしっている?









何処に、実在してる?






心理を知るには、現代人の心は狭すぎる。


出来うる事ならば、本当の事は知りたいが。。。

















精神世界















現実的に一番身近なのは、




個々の精神の中に有る。自分自身の中に それは存在する。








俺にとって、この日の夜が天国だったのだろう。



見方によっては、魔の狂演にもなる。









光と闇が表裏一体ならば、見方次第なのである。









幸いな事に、この日の夜は俺にとって天国であったのは間違いない。







ステージが始まった、その刹那。



一瞬の油断のために、俺は一度DARK SIDEに落ちかけた。





だが、LONDONの天使たちが、俺に気づかせてくれた。


そして、LIGHT SIDE側に居させてくれたようだ。











美しすぎるライティングの演出。


過去のブルーレイのLIVEやWOWOWのLIVEの映像を食い入るように見てきたが、



そのどれよりも、美しく洗礼されていたように思う。



もちろん 生で見ているが故なのかもしれないが。










先に、その日のセットリストを記しておこう。


オープニングムービー

01 BABYMETAL DEATH           ファースト
02 あわだまフィーバー          セカンド
03 いいね! ファースト
04 ヤバッ!               セカンド

05 紅月 - アカツキ -          ファースト
06 GJ!                 セカンド

07 Catch me if you can ファースト
08 ド・キ・ド・キ☆モーニング      ファースト
09 META!メタ太郎            セカンド

10 4 の歌                ファースト
11 Amore - 蒼星 -            セカンド

12 メギツネ               ファースト
13 KARATE                セカンド

14 イジメ、ダメ、ゼッタイ        ファースト
15 ギミチョコ!!         ファースト

16 THE ONE - English ver. - セカンド

17 Road of Resistance          ファースト&セカンド






怒涛の17曲!!


時間にして、記憶が確かなら2時間5分。


後半、イジメ・ダメ・ゼッタイの前とラスト、ロード・オブ・レジスタンスの前に、


ムービーシーンが有ったと記憶しております。








それにしても、



たぶん、今までこれだけの曲数はやった事ないのでなかろうか?







半信半疑だったけど、ステージの曲の合間本当に無いくらいでした。




ブルーレイ等で見るように、かわいそうなくらい無駄な時間が無い!?



どんだけの体力なんだろう。。。まじ心配DEATH!!







曲の順番に空白の部分が、若干休息できるだろう時間ですが、



多少の着替えや、メイクの時間と考えると無いに等しいかもですね。







若いとは言え、この子らは本当に凄い!







ショー事態のレヴューはプロの方に任せるとして(ぉ?




だって、おめぇ、どうせ誰も 俺にそんなもの期待していないだろ?w






それよりも、この記事を読んでほしい。

ヤフーニュースによるローリングストーンズの日本版記事


世界を舞台に戦い続ける「BABYMETAL」の新たな挑戦(前編)

世界を舞台に戦い続ける「BABYMETAL」の新たな挑戦(後編)



やはり、プロの記事は説得力あるわ~。





なので、俺は俺の視点で書くことにするw





ぇ? そんなの最初から分かってるって? そりゃ、御もっとも^^;







いろいろ忘れていることや、誇大もありそうな予感がするけど、



出来うる限り、あの日の真実は語りたい。








それは、とっくに開演してもおかしくなかった時間だった。




ただのBGMの途中、一瞬、始まったのか?と思わせるような”音”があったのだが、




それは、フェイク!だった。。。






誰もが、頭上に?マーク付いていたに違いない。




一瞬上げようと思いつつ、「あれ?まだなの?」



と、思い始めた、その時に、






マジックは、始まったのだ。。。





それが、オープニングだったのか、最初の曲の前だったのか、




覚えてねぇ。。。






だが、何かしら、絶妙なタイミングで「俺たちは焦らされたのは確かだった」








記念すべく、最初の曲は、BABYMETAL DEATH





俺の予想した展開の2番目のプランだったw




ま、そんなものはどうでも良いのだが、ベビーメタルここに参上!とでも言えばいいのか。



もう、涙が出そうになったが、俺はこらえた。







ロンドンの歴史あるSSEアリーナで、日本人アーティストが単独公演やってんだよ!





分かるか?この日本の歴史的快挙が?





言うなれば、1962年にビートルズが日本に来日して、



武道館でLIVEやったのと同じようなもんなんだぜ!?







もしかしたら、もっと凄いかもしれない。







何せ、ロックの王国ロンドンで、ロンドンっ子を唸らせているんだぜ!?



よく分かっていない日本人のお嬢さんが、



ビジュアルだけ見てて、キャー、キャー言ってるのとは訳が違う。










そして、2曲目が、あわだまフィーバー。





どういう訳か、プロショットがYOUTUBEで配信されてしまっていたので、



それを見てしまっていたが、どうやら「2015新春キツネ祭り」のBDの物だったらしい。



どっちにしても、そのCDは公式で手に入れていたので、



ファーストアルバムには無い、その曲がこうしてLIVEで見れたのは、



まさに、バブル・ドリーマーだ!!   (←曲のタイトルと言ってる意味がちがうw



まぁ、いいんだよ、そんなものは適当で。








3曲目は、きっとカラテが来ると思っていたんだけど、



意表を突く、「いいね!」だった。



正直、内容覚えていません^^;



覚えているのは、ライティングの色がやけに鮮やかであった。




ベビメタの出ているBDやDVDってのは、赤が基調で割と暗いのが多いのよ。




こんなに明るいライティングって知らなかった。




もしくは、今年は明るめで行くのか、または実験なのか?



なんにしても、道なき道は開かれつつあるようだ。









そして、4曲目は「ヤバっ!」




この曲も既に、昨年のヨコアリで歌われていたものだが、



私はLIVEで聞くのも見るのも初めてであった。








感想云々言うても、あっと言う間に終わっちゃったので、



覚えているとか、そんな次元では無い。   (←何が言いたいんだかw意味不明



要するに、記憶喪失ってヤツだヨ!











さて、


あまりにも良すぎる、そのシートは手前に手すりまで付いている。



これは、神がくれたチャンスに他ないと、









DARK SIDEが俺に降りて来た。。。










日本では気兼ねするアイホンでの、動画を少しばかり撮ってみた。












5曲目のアカツキのイントロが流れてきた。。。




嬉しさのあまり。アイホンの動画スイッチを入れ見つめる。






何時もより?長いイントロが終わり、最初のバラードの歌い出しの前に、



スゥメタルが特設ステージの先端の下からエレベーターでの登場だった。







序盤のバラードが終わり、間奏の間、


スゥメタルが後ろのステージへ、マントをひるがえして全速力で駆け抜けて行く。



その時に、両サイドからマグネシウムの炎の柱が10数本立ち上っていた。。。





物凄い熱量だろう。



後で聞いたのだが、真横近くに居たツアーの友人が、凄く熱く感じたと言っていた。









。。。だが、そんな大事な場面で






それも、俺はこの曲がものすごく好きなのに、自己嫌悪に陥っていた。



こんな事をしている自分がイヤになって来ていた。







何を、やっているんだ?俺は?




なんで、動画なんて撮っているんだ?










続く、6曲目の「GJ」




BLACK BABYMETALのセカンドからの新曲。




勿論、ここでの公演が初であるのは言うまでも無い。




その途中、「はっ!?」と、気が付いた。








こんな良いシートに座りながら、なんで俺はこんな小さな画像の中を覗いているのか?








だが、”流行りの動画”を撮りたい。。。







右のリトル俺:「バカかお前ぇ!いったい何しにきたんだよ!」





左のリトル俺:「バカめ、せっかくのレアチャンスだぜ、ここで撮らなきゃ一生後悔するぜ!」








恐らく、2度は無いだろう。YOUTUBU等で見かけるファンカムの動画投稿。。。




俺もやってみてぇ。。。思ったが、その時。











バシッ!











何かが弾ける音が、耳元で鳴った!?










きょろきょろと見まわすが、周りは興奮のルツボ。。。




歓喜と興奮と、全てが夢の狂宴のさなか。



俺が俺自身、自分の本来あるべき姿に戻った時だった。










「ふっ。。。」 俺は愚かだった。



それから、二度とその幸福な時間の中で、アイホンを見る事は無かった。












全てを、この目で見て、俺自身の記憶に焼き付けようと誓った。










7曲目の「かくれんぼ」が始まった。。。



今まで見た、どの動画にもない演出が始まったのだ。



ベビメタカラーの朱色のような赤のライティングの中で、







3人の女神は、何時ものステップをこなしているのだが、



まるで小悪魔がはしゃぐように影絵が動く。



女神な小悪魔の狂宴。。。この時の場面は、言葉で表現するとしたら、それしかない!!






5月、4日のWOWOWでこの様子が放送されるそうなので、今のうちに加入。。。する?w



コホン、私は去年に加入済DEATH!!







8曲目は、「ドキドキ☆モーニング」



ファーストアルバム以前の曲であるのだが、何時まで経っても、


どういう訳か、色あせて感じない曲である。




恐らく、LIVEごとに同じことは ほとんどやらないからだろう。



歌、ダンスの振り付けも変わらないのに、ステージングは違っている。



今回、正直ウル覚えなのだが、イントロが違っていたように思うが。。。?



早く確認したいとこである。







9曲目は「メタ!太郎」



日本的パレードっぽい曲調でのメタルサウンド。




だが、間奏の流れるようなギターとシンセサイザーか?が、特徴なんだけど、





実は、この日のサウンドは正直、悪いんじゃないのかな?



大きな音がかなりの割ワレで、酷かったのはたしか。



なので、恐らくギターなんだろうけど、別のサウンドに聞こえていたな。。。



まぁ、裏でサンプリングとかも有るんだろうけど、よく分からなかったな。





言えているのは、この曲はLIVEでかなり生きる曲であると言う事だな。


独特のメロディーラインなので、頭にこびりつきやすいと思う。













さて、ステージ前半が終わったのですが、



正直、このレヴューも今更感な訳ですが、



先、先週から、世の中でいろいろな事件があったので、時間が掛かって居るという事と、



私自身の都合もあり、(ここが一番の原因なのだが






今回で終わりのはずだったのですが、



次回へ続きますw





え?タイトルでバレバレだったって?  (ウハハハハ


BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート 後編の後編へ、つづく!!





やすらかに。。。

2016-04-23 21:38:20 | Weblog
私がもっとも敬愛するアーティスト、




私にとっては、まさに、THE ONE。



PRINCEが、亡くなられた。。。











信じられない気持ちでいっぱいだ。





言葉も無い。。。






ただ、安らかに眠ってほしい。







だが、きっと彼にとっては、第二幕の始まりなのだろう。。。




世界は一つ、全てが愛の世界ペイズリーパークなのだと、


と、唱えた彼の追悼にふさわしい画像が有った。




晴れの日に、


パープルレインを表すような花びらが、ペイズリーパークに流れて行く。。。



まるで、「やまない雨」のように。。。



彼は紫色を愛し、花びらを象徴として、世界平和を願った。













逝ってしまわれる人は、ある意味、幸福なのかもしれない。









見守る人がいるから。。。



















多くの人々と同じように、私も生きている間、











貴方は永遠に私の心に生き続ける。。。























GOOD BYE PRINCE 



MY THE ONE




...I LOVE YOU











こんな時だから

2016-04-18 21:44:01 | Weblog
熊本地震により、被災された方々、




今、この時間にでも、必死に頑張っておられるのでしょう。


頑張っているのに、これ以上安い言葉で、頑張れとは言えないけど、


とにかく希望をもって過ごしてほしい。





政治家の方々よ、


派閥や内部云々あるんだろうけど、


こんな時だから、一つになってほしい。







この事以外にも大事なことは多く有る。


それは、分かっている。






だが、被災された方々は待つしかないんだ。



待っている人たちは、本当に苦痛に耐えているのだ。






一刻も早く、救助を待つ人を助け、


物資を必要としている人、介護が必要な人を助けてほしい。









更新してるほど余裕は有るかわからないが、


多少なりともまとめてみた。






今、熊本の方々に何が必要なのか?


何でもいいから善意だから送ればってのは、ちょっとばかり無責任だと思う。


3,11の時にあった、「ありがた迷惑」で言えば、



1.古い毛布、古着。※注 古いと言うより、普通の感覚で使えない物が多く有ったようです。

  一般的な、古着等ではない物。中には強烈な匂いがしたのもあったとか。。。


2、生ものの食べ物。:被災者に行きわたる前に腐ってしまいます。



3、千羽鶴とか寄せ書き類。:気持ちはありがたいが、設置場所に苦労するそうな。



4、訳の分からない外国のサプリメント。:成分が分からないのでアレルギーの誘発の恐れあり。



5、古すぎる携帯電化製品。:電池が入ったままですでに液漏れだとかいろいろ。



6、とにかく、役に立たない物。


捨てる場所に困って、これみよがりに送る人もいます。



どこの場所だったか忘れましたが、結局焼却処分した物もあれば、出来なかった物もあり、


その処分の為に、3000万円ぐらいの費用が掛かった地域もあったと記憶しております。










何が必要か、良く考えてみよう。




1、水。



2、日持ちのする食べ物(乾燥類。。。でも硬すぎるカンパンはNGだろう。
  
  缶詰、チーズ、乾物等、カップヌードル(水や沸かす物が無いと難しいかも)



3、オムツ(大人用含む)生理用品等。



4、出来れば新しい毛布、ブランケット。



5、ガゾリン、点火用品等。






今、思い浮かぶのはこんなところだが、テントとかどうなんだろうな?









まぁ、偽善でもいい、何もしないよりは徳があると思う。








人の好意や、救済を求めている人に、言葉で批判めいてるコメントを見るけど、


出来れば、今はやめてほしいな。


こういう時、救済者は普通の精神じゃないんだ。






私はこの後、組合等の援助等で多少出来る事はあるけど、





それは、本当に小さなことだ、


0,00000001%ほどの希望と祈りだけだろう。






とても同じ気持ちにはなれないのだろうけど、


同じ日本人として、被災者の方々と心共にありたい。


どうか、今を耐えてほしい。。。







BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート 中編

2016-04-15 14:20:33 | BABYMETAL
BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演レポート 中編

~歴史の狭間の、奇跡の夜~

4/16追記あり











瞳を開けると、目の前には 遮る物は一切無い。












目前に、ステージ中央の飛び出てる通路の先端に、











クイーン・スゥメタルが立って居る。














そして、俺を見て、




この、俺に向かって歌いかけている!!














そうだ、





この、SSE ARENAは、俺の為にあったのだ!!
















。。。まぁ、妄想はこのくらいでいいだろう。



















どういう訳か、




このアリーナの後部アルプススタンドの最下段、真正面に俺は座っている!










いや、すでにスタンディングで、シャウト!奇声を上げているのだがw




右の、おっさんも恐らく出したことが無いような声が出ているに違いない。




左のねぇちゃんは、二度と座ることなく立ちっぱなし!










このように、遮るも物が無く、奇跡の様な場所。



※あまり調子こいて、画像出すのは良くないと思うので、この1枚だけ。
 何故なら、やはりネタバレになるから。これも本来はダメDeath!! ><
 














前編で、最悪と言えるような場所が俺のシートだと言った。







それは、本当なのだが、



開演、10分ぐらい前に、恐らくSSEのスタッフだと思うのだが、



英語で、こっちむいて叫んだのだ。







何を言っているのか、俺にはさっぱり分からなかったが、


俺の近くの外人たちが歓声を上げて、


真横の正面スタンド席に走って行ったのだ?








そう、後方アルプススタンドの、真正面の約200席ほどある、


VIP席では無いか?と思っていた場所だ。








近くの同胞たちも、「行っていいんじゃない?」「行こう!」



などと言う声がすると同時ぐらいに、俺もすでに横の階段に踏みだしていたw






左横を見ると、まるでゾンビの様に、でかい外人が手をバタバタさせて走るのが見えた。




俺も本当は、少しでも上に上がりたかったんだが、




この外人のパワーには勝てねぇよwww^^;









本意じゃなかったが、押されつつ一番前列に入ることになってしまった。


じゃ、少しでも真ん中へと。。。



思ったが、向かい側のサウスからも、怒涛のようにゾンビが押し寄せて来る。






正直、何が何だかよく分からない状況と言うか、




あまり、記憶がないんだw












俺の身体に何かが憑依して、気が付いたら前列の、やや右側に座ってたんだ!




ところが、左側がすこしづつ移動しだしたので、俺も席を詰めるために移動したんだ。










さらに、移動。。。

















移動。。。

















。。。そして、止まった。

























そこに座ると、ど真ん中だったんだ!!!
















もう一度、前回の図面を出すけど、


分かるかな?やや左上の赤い点が、俺のシートだったんだが。



実際に座っていたのは、








四角い紫色で囲んだ席の、白い小さな小リングだ。





そこが、俺の新たなシートとなったのだ!!
















ロックの神よ、


















キツネの神よ、

















ロンドンの精霊よ、















感謝します!!





SSEアリーナがくれた、このサプライズは、何事にも代えがたい奇跡だ。














隣のねぇちゃんは日本人だったのだ、そして俺にこう言った、



「粋な国だねぇ~」「日本じゃありえないわ、こんな事ぉ~」


と、興奮を抑えられ無い感じで、そう言った。






俺もうなずきながら「信じられない」


「間違いだから戻ってくれ。と、言われても絶対どかないぜ」と笑いながら返した。






正直、この場所に座るときに、ある不安があった。




このシートの前は通路になっていて、通路を編んで下がモッシュピットなのだが、



当然、そには柵が有るわけよ。


画像にも映っているが、(下の方に移っているが、良く見ないと分かりずらい





そこに、ズラリと人が並んでいたので、そこに人が居たら見えないよな思っていた。



だが、始まる前には、もはや誰も居なくなっていた。













ありえない。。。





本当にここに居て、良いのか?





逆に不安であったが、






いよいよ、ステージが始まった時は、もう忘れた!!












いよいよ、オープニング、





今までスターウォーズ等、映画の雰囲気をモチーフにしているんだけど、





今年は、スターウォーズ+ター○○ーターらしいw 正直、めちゃ歓迎Death!!



両方とも大好きな映画なので、すげぇ興奮したよ!!


その雰囲気のまま、歴代のメタルマスター達とのフォトシーンは相変わらずで、


やはり、メタルを押して行くようで安心した。







今年こそ、まだアイアン・メイデンとは絡んでいないので、達成してほしい。







書いてて、なんだが記憶が錯そうしちまってて、



なんか、いろいろ間違いもあるような気がするw



だが、その日に起きた事には間違いないDEATH!!







良く言われる「紙芝居」ナレーションの様な物。の内容が混乱気味である。







その、紙芝居を会場全体で「ボケェ~~」と見てたのだが、



意表を突くように、ドラムのカウントで、「ハッ?」とさせられて、



ファーストアルバムの1曲目の「BABYMETAL DEATH」が始まった。



これは、やられた。。。この曲をLIVEで何度もやっているが、




たぶんだけど、この展開の始まり方は初めてでないだろうか?







始まった途端、怒涛の様なうねりと共に、俺も声を挙げる!










BABYMETAL DEATH! BABYMETAL DEATH! BABYMETAL DEATH! BABYMETAL DEATH! X16


「B」「A」「B」「Y」「M」「E」「T」「A」「L」!


DEATH! DEATH! DEATH! DEATH! DEATH! DEATH! 










「うおおぉぉぉぉぉーぉおぉー」「うあおおおおーーーぉおおおおおぉーーー!」










もう、それしか、ねぇよwww






ほかに、何を言えって言うんだ?







左サウス側の観客席以外のほとんどが立ちっぱなし。





俺の人生始まって、初めてのBABYMETALのステージを生で見ている。





それが、このTHE SSE SRENAとは、俺は俺自身を褒めている。



よくやった、良くここへ来たと。。。








他人からしてみれば、まるで意味のない事なんだろうけど、




俺には十文、十全なんだよ。







こんな事書いているとレポートに成っていないんだろうけど(笑



まぁ、個人の感想なんで、多めに見てくれよ。







今年、世界に向けて、大きなステップアップなチャレンジを始めたBABYMETALサイトの、







最初の舞台が、このLONDONに有るTHE SSE SRENAな訳よ。





もしかしたら、ビートルズの様な世界的なアーティストに成る可能性が有る。





これは、大げさかどうかは、今年に掛かっている。





だから、日本人として、この日本のアーティストを生で見たかったし、


歴史が刻まれる、その瞬間を目にしたかった。






イギリスはロンドン、大陸続きでもないのに、多くの他の国の人間が来ている。




それは、各々が掲げた国旗で分かる。








THE ONE


世界は一つになる。








メタルと言う音楽から、BABYMETALと言う新たなジャンルの音楽に向かって、





世界が一つになることへの、




道なき道を進む彼女達のステージは始まったばかり。













BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート後半へ つづく。。。




BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート 前編

2016-04-11 04:27:48 | BABYMETAL
BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEY公演 レポート前編 

  ~歴史の狭間での、小さな奇跡~


4/12 追記あり。




ウェンブリーパークに有る、アウトレットモールで俺は赤いクツを買ったのだ。


なんで、赤いクツなのかって?




そりゃ、BABYMETALの曲で「Catch me if you can」かくれんぼ、の歌詞にも出て来るからな。。。


ぇ? スゥさんは、「赤いクツ、はいちゃダメ、デンジャラスだもん~♪」 って、歌ってたって?


そりゃ、しまったな。。。だが、買っちまったものはしょうがない。







まぁ、ダメよ、ダメよも好きな内っていうしな。。。何を言ってるんだ俺は?








自問自答しながら、一人でモールでの買い物を終え、外へ出るころは小雨が降っていた。


クツと言うよりシューズなのだが、買ってすぐに履いて歩いていた時に、


ふ、と、気が付いた。。。





赤いシューズを履いている はずなのだが、










良く見るとオレンジ色だった。。。









店の電気か何かのせいで、赤く見えていたんだろうな。


しかし、そんな事は気にちゃいない。





いや、少し気にはなったのだが、それにかまっている余裕が俺には無かったのだ。



49ポンド99ペンスのシューズは、思った通り軽快な歩きを俺に与えてくれた。


なんで、こんなところでクツを買い、そして履いてるのかって話は後日にゆずる。












アウトレットモールを出て左に曲がると、大きなガラス目のビルの壁が長く続いていた。。。。


この四角いビルは「Hilton」と言うらしい。(画像に出てるし、文字もそう書いてある」






ガラスの壁を過ぎると、左前方にSSE ARENAが目前に有った。






実は、この日、この場所は2回来ているので、おおよその勝っては分かっている。






が、しかし、


すでに、会場入りしていて、入るための列が出来ている訳だ。






遠くから眺めていると、向かって両サイドと正面との、


3か所から入るために並んでいるようだ。











俺は何処に並べばいいんだ?










うろうろしていると、朝、物販を買う為にならんで居た出店がまだあった。


ほとんどの物が売れてしまっていたが、年配の女性店員が、


ベースボールキャップはいらないか?と、手に持って声を上げていた。





何となく見上げたと同時に、目が合ってしまった。。。


俺を見て「なんだ、ジャップか? どうだ買えよ?」


と、心の声が聞こえた。








実は朝、買っちまってたんだが、ホテルに置いてきたんでな。。。


長い列に並ばねばならないし、雨もやんできてはいるが気にはなる。


しょうがないなと思いながら、もう1個ゲットしちまったのさ。


20ポンドは安くはない。。。(この時の1ポンド=180円 高いレートだ)





その時に、UK版CDのオマケに記念ステッカーが付いて来るんだけど、


それがまだ残ってたので、CDも買おうかと思ったが、何故か辞めたのを 今、後悔している。。。









雨をしのぐためのキャップを直ぐにかぶりはしたが、



依然、何処へ並べば良いのか分からずしまい。



列の有りを良く見ると、スタッフが透明なビニールポンチョをまといながら、



並んでいる人のチケットを見ながら、並ぶ場所を説明している風だった。





俺は直ぐに聞こうと思ったが、




さらに、もう一人、金髪の美女が同じように、チェックていたので、


スケベェな俺は、その金髪の美女の方に、身振り手振りで聞い見る。


できりゃ、ボディーランゲージもやりたい処だったが、


恥と言うものは知っているんでな、そいつは、辞めといたよw







忙しくもあり、小雨でもあるその場所での彼女からしてみれば、迷惑だったかも知れないが、


みっともないこの、東洋の外人の身振りにも 笑顔で対応してくれたよ。


お陰で、中央の列で良いのだと分かった。







後方に向かって歩き出し、最後尾に並ぶ直前に 若い女性2人とかぶったので、


すかさず、ゼスチャーと同時にプリーズ!「お先にどうぞ!」と、


笑顔で。俺はお辞儀をしつつ、手を差し出したのさ。


彼女らは、笑いながら小さな声で、センキューと言いつつ、俺の前に並び、


俺は彼女らの後ろに並ぶ。









なんでか知らないけど、俺は幸福な気分になったのを覚えている。









それでその時に、一人はIRON MAIDENのTシャツを着ていることに気が付いた。


やっぱりロック王国、美女もメタルの愛好家と、なんとなく納得する。


言葉が分かれば、少しぐらい話掛けれたのにな。。。シャイな俺はここでも後悔したよ。








日本じゃ、たぶん絶対にやらないけどなw







右端に、ちょこっと美女の頭が映ってるぜぃ




朝と言うか、昼での、この場所での物販購入で4時半も並んでいた、






さほど長い列でもないのに、やたらと一人の買い物に時間が掛かり過ぎる。


日本と違って、手際が悪いんだなと、その時は思ったが、


後になって、それはちょっとばかり違うという事も分かった。





日本人は、大体有る物全部欲しがるのだ。


だが、異国の人々はそうでもないらしい。


と、言うのも、あくまで記念なので、その記念の物を一つか二つを買うって感じなので、


見ながら、1個言って、物見て、さらに買うなら、もう1っ個、あれも。。。


って、感じなので、一人の買い物がやたら時間掛かるのよ。






それに比べりゃ、俺など単純よ。



「オール、Tシャツ!サイズ、ラァージ!おk? あ~んど、パーカー!」


ってな、具合よw


多くの日本人がそうでは無いだろうが、見てたら皆、結局Tシャツ類は全部買ってたな。


お陰で、俺はパーカーを買う事が出来なかった。


少し前で、売り切れたらしい。




近くの同じツアーのメンツも、かなり落胆してたな。。。


まぁ、俺はTシャツメインなので、パーカーは後で海外通販でも買えるだろうと思ってたので、


残念ではあるが、希望は持っていたよ。




Tシャツ類は、ヤフオク等で買うと、とんでもない値段になっていくから。。。









話は戻るが、



画像見ても分かると思うけど、


並んでいる感じが今一していないと思うが、


イギリスの場合なのか、お国柄なのか分からないけど、


そんなに前の人と密着しないのな。



若干離れていても、横から入ろうとするやつは居ない。。。


俺は、日本でもこういう風であるべきだと思った。





まぁ、日本の場合、日本人のふりをした大陸の人間や半島の人間がいるからな。


あいつらのせいで、こっちまで心が狭くなっちまう。


おっと、ここで下らないグチはここまでにしよう。






並んでいる間、目の前のお嬢さん方のお陰で、


長い列も、それほど苦痛は感じずに、いよいよ俺の初ウェンブリーの時が来た。




事前にツアーで貰ったチケットにスタッフが、機械で照合すると、


何も問題なく、俺は中に入ることが出来たよ。









並んでいる時もそうだったが、中に入ると、



何処にも、日本人らしき人が居ない!?











まさに、思いっきりアウェーだわ。











だが、国籍は違えども、心は一つだ!!





「We,Ara BABYMETAL!」と、小さな声でつぶやきながらも、




ステージに上がりウェンブリーで戦う、彼女たちの同国の者として、


恥ずかしくないよう、俺は振る舞いに気を使う必要があった。





同じツアー日本人の仲間の元を探そうとした時に、



まだ、中の物販が売られていたので、時間も有ることだし、


中の物販店でしか買えないと言う、



セカンドアルバムのBABYMETALのロゴが入ったマグカップを買う為に、並ぶ事にしたよ。







並び、後ろなど見てみるが、やはり同郷の者など居ない。。。


少々ビビりながらも、俺は毅然と立ち尽くした、そして、立ち尽くした。






と、その時に、後ろから肩に手を掛けられて、





なんか、「シュッ!」とか言われて、前の方をアゴと言うより、顔全体で指してくれた。


ちょっとばかり、いつの間にか開きが出ていたのだ。





「おっ、そりぃ~」と言いつつ前に進み、「せんきゅ~」と、俺は返した。





その時に気がついたのだが、でかい男だったよ。身長がな。


よく映画なんかで見かける顔も細くて、優しい感じの若者だった。


なんで、日本人ってこうなんだ?と、自分の姿とまったくもって違う彼らに劣等感を抱いた。


だがな、俺も若い頃はもうちょっとな。。。今よりはマシだったんだぜ、と心の中でつぶやいた。






。。。なんだか全然、公演のレヴューになってない気もするが、まぁいいだろう。






この様な事も含めて、公演なのDeath!!






そうこうしている間に、あっという間に俺の順番がやって来た。


中の物販店は、横に長いので、一度に5~6人と対応出来るのだ。





マグカップだけのつもりだったが、まだTシャツが沢山あったので、


4種類の内、2種だけ「ラージ」”L”な!が、有ったので買っちまったよ。



できりゃ「GIMMIY WEMBLEY」ってシャツが欲しかったが、もう2WXLしかないと来たもんだ。






2WXLってなんだよ。。。どんだけでかいんだろうな?






それこそ記念に買っといて良かったかもしれんw



まぁ、昼に並んで買ったのが「ラージ」なので、これ以上贅沢は言えねぇよな。







海外の物販はTシャツであれ、マグカップであれ、全部はだかなのよ。


つまりだ、袋や箱などには入っていないの。そのまんまな!




なので、本来はその場で着て、その格好でLiveに望むって事なのよ。


もちろん女性もそう、その場でそそくさと着替えるらしい。。。目撃出来なかったけど。。。ッチ、残念。





また、Tシャツを買うとは思っていなかったので、


サイドバックしか持っていなかった俺は、


そのはだかのマグカップを大事に入れてだな、。。。しかも2個www





うわ~ん、女性でも両手に花って言うだろ?



俺の場合、両手にマグカップじゃ!!。。。バカモン



無事、破損せずに家まで死守したぜ!




つたない英語と日本語交じりで、スタッフの女性に気を合わせてしまったが、



おかげで俺は、今回の目的以上の物販を手に入れたのさ。さんきゅーSo、マッチ!!





それで、2枚のTシャツを肩に担いで、その場を離れたのさ。









チケットの番号を確認すると、


N-14 D 168 ってのが、俺のシートだった。





NはノースのN、つまり北側のスタンド席って訳だ。。。


最初に行った通路の案内掲示板が、Sだらけだったんでな、すぐピーンと来たぜ。


Sと言えばサウス、俺のチケットはNだからノースなんだろうな。











つまり、反対方向な訳だ!!!











とぼとぼと、反対方向に向かって行くと、やっと日本人らしき人々が居た。





てか、ツアーの仲間が居たのだが、彼らはN-12なんだわ。


さほど変わらないと思っていたんだが、これがまた、えらい違い様なのよ。






どのように違うかだって?





身体で言うとな、へそと足首ぐらいの違いだ!












分かるか?この無念が?












このチケットを選んだのは俺自身なのだ。






封筒に入ったチケットを、添乗員から渡されるとき誰も取ろうとしなかったので、


最初に取ったのが俺だった。。。




とは言え、二人部屋の場合、2枚連番らしかったのだが。。。


どのみち、ここら辺が俺の運命の場所だったらしい。。。






そう、思いっきり「ハズレ」を引いたらしいのDeath!! Death!! Death!!




もう1っ回、コノヤロウ! DEATH!!



若干左寄りの真ん中のカメラを向けた人の、真後ろが俺のシートDeath!!


そこから見たステージが、こんな感じ。


ここだと、若干右側が欠けて見えるんだよね><  開演50分ぐらい前の様子。







自分に言い聞かせたさ!






シートの場所は最初から期待していなかっただろ?


ツアーの付属のチケットなど、たかが知れてると。。。




最初から分かっていたはずだ、


俺はこの小さくも大きなアリーナの中にさえ居れれば良いのだと。。。









だがな、それでもよ。。。差が有り過ぎるじゃねぇか><あんまりだぁ~。









しかも、開演30分前ぐらいだと言うのに、周りに人が少ねぇw


当然だわな。。。唯一売れ残ってそうな場所だもの。




実際は数日前にソールドアウトしたって聞きました。


だが、何故かモッシュピットの空きと、南側の後方上と、


北側の、”俺のシート周辺”が人少ないのよ!!


まぁ、ステージは、まだ始まっていないからな。。。







下の黒っぽく塗ったところがステージで、上右、水色の矢印の下にある、赤い点が俺のシートだ。


そのさらに左横のオレンジ色の輪の部分が、他のツアー仲間のN-12席周辺な訳よ。






黄色で囲った部分はモッシュピットと言って、オールスタンディングになっている訳。


この場所が、今回の一番最高の場所と言えるので、早い時期にソールドアウトになったのである。



だが、記念チケットとか言って、行きもしないのにチケットだけ買っている、


悲しい同胞が居るせいで、後方が若干ガラガラなんだわ。





俺の場所から、その部分が丸見えでな。。。なんとも複雑な気分だった訳よ。



おおよそ、2000人分。


記念チケット買った人が居るんだと! (まぁ、聞いた話な。


情けない話だ、


この大勝負のステージで、空きが有るってどんだけみっともないか分からねぇのか?


FUNのくせに、足引っ張んじゃねぇよまったく。






はっ!?



また、グチが出たな。。。歳取るとグチっぽくて、いけねぇや。










それで、ピットの部分は、


段差的には2Mぐらいあっただろうか。




ピットの後方は図面では緩やかな階段になっているけど、


この時は、その様なものは無く、この最後尾はTVカメラが有り、どうやらWOWOWのようだった。





右下の中央にカメラさんが居ます。2局いましたね。そのうちの1局がWOWOWと言う噂。




俺の右横は、同じ部屋の方の席なんだけど、彼もまた前方のピット席を先に買っていたらしくw


こっちより、下の方が断然いいよな~そりゃ。。。たとえ端っこに居ても十分と言える。


んで、俺の左側の人が、唯一同じツアーの人で、ここいらは日本人は俺を含めて二人しかいない。


通路挟んで、右横にはツアー客が数人いるようだが。。。


少なくとも、顔を合わせた事が無い人ばかりの様だ。





上の画像、


左側、縦4列、横約50席、トータル200席ほど、何故かポッカリ空いてるんだよね。。。


画像では、それでも人が座ってるけど、10分前ぐらいはもっと空いていたのよ。






遠いけど真正面から見れるからね、すげぇ良い場所なので、


どこかのVIP席なんだと、この時は思っていた。。。






聞いたところ、イギリスの人ってのは、結構ギリギリにならないと座らないそうな。



イギリスだけに、ギリギリ。。。なんてなwww。。。(笑えよ、オイ



お国柄なんだね~。たぶん通路とかで盛り上がってるんだろうな。




若干 話はそれるが、この待っている間に、


地元のDJがパフォーマンスしてたんだけど、


それが終わっても まだ時間が有るらしく、メタルなんかの音楽が掛かっている訳だけども、




以前にYOUTUBEで何かのFUNカムで見たんだけど、



公演が始まる前に、IRON MAIDENの曲で「RUN TO THE HILL」が掛かっていたのを覚えている。


今回も、ここで掛かって居るんだよね。


スタッフの誰かが好きなんだろうな。。。良い趣味してるぜっ!


俺は、スゥMETALが歌う、ラン・トウ・ザ・ヒルが聞きたいぜ。




そんな事を思ってる間に、時間が押して来た。





何故だろう、ワクワクとかはしない。。。




苦労して こんなところまでやって来たのに、




なんで、冷静なんだ?




家を出る前のほうが、余程気持ちが高ぶってたのにな。







なんとなく、ボーーーッとして、








た、










ら、





















とっ、























その、時だ!!




























生涯、最高とも思える奇跡がやって来た!!


























BABYMETAL SSE ARENA WEMBLEL公演レポート 中編へ つづく。。。w







See,You!!














4.2 THE SSE ARENA WEMBLEY

2016-04-02 14:57:27 | BABYMETAL





新たな伝説の始まりの日。





すでに、時間は過ぎ去りしも、私の記憶は消えない。




2016,4,1&4,2、














私だけではなく、日本、英国、世界のロックの新たな歴史的瞬間である。。。たぶん。



























もう、止まらないし、止められない。

























今年、思いっきり世界を駆け抜けていくだろう。























我々は、見つめるだけでなく、後押ししようじゃないか。








この3女神と、4人の神と、統べるキツネの神の挑戦を!!




















See,You!! NEXT!!