なんとも言えないニクイやつ。オンマゴウグ
実際にこんなのが居たら、見ただけで腰抜かして、ヒィヒィ言ってる間に潰されるんだろうな。
が、しかしここはゲームの世界なので、そんな心配はいりません。(当たり前だ
テンゴウグのおとうちゃんでしょうか?
オンマ「さっきは、よくもワシの息子や娘達を、いたぶってくれたな~!」
オンマ「今度はワシが相手じゃ~。死ねェ~~アウリット!」
…なんだか、安っぽいセリフですが、
あの中に、娘もいたの~?
どうやって、見分けるんだろう…
ナドと言っている暇は御座いません。
どこから出してくるのか、小型のメテオを手に持って乱発射してきます。
最初、小型メテオを数回投げてくるので、すかさず走りこみ、
後ろに廻って、反撃に出ます。
また中空にいるときも、このような攻撃をしてきます。
あうり「へへん、そんな物、 とうに見切って居るわ!」
あうり「当たりゃ、せぇへん!」
あうり「わーはははっ、足元ががら空きだヨ~ん」
あうり「コレでも食らえ~、ばくにゅ~☆アタック!」ズゴッ、バキッ、ドスドスっ!
あうり「ついでに、ねぇちゃん☆キィ~ック!」どっごぉぉ~ん!
おんま「ぎぃやぁぁぁ~っ! いてぇよ!かぁちゃ~ん!」
オンマ「おのれ、こしゃくな小僧め!いや。小娘か」
オンマ「飛んでやるぅ~、それ!」ビュビューン…
あうり「ぬぬ、飛びよったか、私には飛んでいる間は手が出せないと判っておるようだの」
あうり「ならば、これでどうだ!ハァ~ンドガァーン!」ドムドムドムッ
あうり「くっ、届かんのか、使えん武器め!」
ハンターのハンドガンでも、視点を射撃に変えれば当たるのですが、
何分、私目はこれになれてないので、上手く当てれません><
オンマ「わーはははっ、バカめ!コレでも食らえ!」ゴロゴロゴロ…ピカーッ!ビシビシビシーッ」
Cルートでは、めったに使ってこない天罰攻撃?
あうり「わぁー綺麗だなぁ。紫色だよ^^」
あうり「こんな攻撃なら、何時でも使ってよ~オンマちゃん」
オンマ「このぼけぇや、戦闘中に緊張感の無いヤツめ!」
オンマ「まだまだ、これからだ!空にいる間は、手が出せまい」ウハハハハハハーッ
オンマ「お次はこれだ!ふらいんぐぅー☆アタック!」
あうり「ぐはっ、こ、これは痛いですぅ。」
いきなり、ピーンチ。
しかし、回復はたんまりあるので、ご心配には及びません。ピロンピロン
オンマ「ちきしょーアウリットめ」
オンマ「ならば……」
あうり「ほーほほほーっ」
適わないと思ったか、遠くに逃げて行きましたが…?
オンマ「ぐふふふふっ、これでも食らえや!!」
でかい岩を取りに行っていたのですね><
ぶんすか投げてきます。
あうり「ひぃ~、こいつはやばいよ」
などと慌てた様に見せかけて、スィ~と避けちゃいますよン。
あうり「スィ、スィ、スゥ~ダラ、タッタ~♪」
などと、さらに挑発してみせます。
そうこうしている間に、さらにでかいのを持ってきました。
ランダムによって、いろんな大きさの岩を、掴んでくるようです。
ダメージ力は測っていませんが、
一度これで、半分ぐらいゲージが残っていたのに、
全部持っていかれたことが有りました。
もしかしたら、岩の大きさによってダメージの違いが有るのかもしれません?
慣れてしまえば、こんな岩投げなど、そんなには当たり…ま”…!!!
あうり「あ、あんた、何持ってんの!?」
あうり「そんなもん投げる気か?」
なんだか、やけにキラキラ光るものを持っていると思ったら、
ここまで来る、道中にいた芋虫型のエネミーを掴んでいるではないですか。
オンマ「げはははーっ、もう岩が無いんじゃー(泣」
躊躇なく、ヤツはよりによって、オルアカを投げつけてきます。
さすがに、これに見入っていると油断したので、
2匹目当たりに、当たってしまいました。
オンマ「うわーははは、パンツ丸見えじゃ~」
爆風で、ワンピースのすそが少々めくれ上がったのです。
あうり「むむむ、ばか者!」
あうり「これは戦闘パンツだから、見えてもええんじゃぃ!」
苦し紛れに投げられた、オルアカには気の毒ですが、
そろそろオンマの余力も尽きてきたようです。
残念ですが、楽しいオンマゴウグとの時間も終わりが来ました。
おんま「ギぃヤァァァァ~ッ。またしても、や~られ~た~;;」
おんま「かぁちゃぁぁ~ん、後は頼む!」ガクッ、バタッ!……
あうり「かぁちゃん? …ふむ、かぁちゃんて誰よ…?」
謎はのこりましたが、相変わらず、オンマゴウグはアイテムを落としていきませんね。
まぁ。ボス部屋でアイテム落としたのは、見たことも有りませんけどね。
いつか、落とす事が有るといいなぁ…。
「ふぅ、夕焼けが眩しいぜ…」
(戦闘パンツもね。)
…とまぁ、こんな感じで、オンマゴウグ討伐に勤しんでます。
しかし、最近はモトゥブの「鉱山防衛」のほうが、多く行っていますけどね。
ところで、前回のメンテから、テンゴウグは、レアモンではなくなりましたね。
「テンゴウグ・アーラ」は、さらに出にくくなった予感がします…
聞くところによると、弓の合成素材とか?
まぁ、気長に掘るとしましょうかね。
それにしても、随分ながくなっちゃったな…
最後まで読んでくれた方。ありがとう^^
Next…
…To Be Concluded…→
実際にこんなのが居たら、見ただけで腰抜かして、ヒィヒィ言ってる間に潰されるんだろうな。
が、しかしここはゲームの世界なので、そんな心配はいりません。(当たり前だ
テンゴウグのおとうちゃんでしょうか?
オンマ「さっきは、よくもワシの息子や娘達を、いたぶってくれたな~!」
オンマ「今度はワシが相手じゃ~。死ねェ~~アウリット!」
…なんだか、安っぽいセリフですが、
あの中に、娘もいたの~?
どうやって、見分けるんだろう…
ナドと言っている暇は御座いません。
どこから出してくるのか、小型のメテオを手に持って乱発射してきます。
最初、小型メテオを数回投げてくるので、すかさず走りこみ、
後ろに廻って、反撃に出ます。
また中空にいるときも、このような攻撃をしてきます。
あうり「へへん、そんな物、 とうに見切って居るわ!」
あうり「当たりゃ、せぇへん!」
あうり「わーはははっ、足元ががら空きだヨ~ん」
あうり「コレでも食らえ~、ばくにゅ~☆アタック!」ズゴッ、バキッ、ドスドスっ!
あうり「ついでに、ねぇちゃん☆キィ~ック!」どっごぉぉ~ん!
おんま「ぎぃやぁぁぁ~っ! いてぇよ!かぁちゃ~ん!」
オンマ「おのれ、こしゃくな小僧め!いや。小娘か」
オンマ「飛んでやるぅ~、それ!」ビュビューン…
あうり「ぬぬ、飛びよったか、私には飛んでいる間は手が出せないと判っておるようだの」
あうり「ならば、これでどうだ!ハァ~ンドガァーン!」ドムドムドムッ
あうり「くっ、届かんのか、使えん武器め!」
ハンターのハンドガンでも、視点を射撃に変えれば当たるのですが、
何分、私目はこれになれてないので、上手く当てれません><
オンマ「わーはははっ、バカめ!コレでも食らえ!」ゴロゴロゴロ…ピカーッ!ビシビシビシーッ」
Cルートでは、めったに使ってこない天罰攻撃?
あうり「わぁー綺麗だなぁ。紫色だよ^^」
あうり「こんな攻撃なら、何時でも使ってよ~オンマちゃん」
オンマ「このぼけぇや、戦闘中に緊張感の無いヤツめ!」
オンマ「まだまだ、これからだ!空にいる間は、手が出せまい」ウハハハハハハーッ
オンマ「お次はこれだ!ふらいんぐぅー☆アタック!」
あうり「ぐはっ、こ、これは痛いですぅ。」
いきなり、ピーンチ。
しかし、回復はたんまりあるので、ご心配には及びません。ピロンピロン
オンマ「ちきしょーアウリットめ」
オンマ「ならば……」
あうり「ほーほほほーっ」
適わないと思ったか、遠くに逃げて行きましたが…?
オンマ「ぐふふふふっ、これでも食らえや!!」
でかい岩を取りに行っていたのですね><
ぶんすか投げてきます。
あうり「ひぃ~、こいつはやばいよ」
などと慌てた様に見せかけて、スィ~と避けちゃいますよン。
あうり「スィ、スィ、スゥ~ダラ、タッタ~♪」
などと、さらに挑発してみせます。
そうこうしている間に、さらにでかいのを持ってきました。
ランダムによって、いろんな大きさの岩を、掴んでくるようです。
ダメージ力は測っていませんが、
一度これで、半分ぐらいゲージが残っていたのに、
全部持っていかれたことが有りました。
もしかしたら、岩の大きさによってダメージの違いが有るのかもしれません?
慣れてしまえば、こんな岩投げなど、そんなには当たり…ま”…!!!
あうり「あ、あんた、何持ってんの!?」
あうり「そんなもん投げる気か?」
なんだか、やけにキラキラ光るものを持っていると思ったら、
ここまで来る、道中にいた芋虫型のエネミーを掴んでいるではないですか。
オンマ「げはははーっ、もう岩が無いんじゃー(泣」
躊躇なく、ヤツはよりによって、オルアカを投げつけてきます。
さすがに、これに見入っていると油断したので、
2匹目当たりに、当たってしまいました。
オンマ「うわーははは、パンツ丸見えじゃ~」
爆風で、ワンピースのすそが少々めくれ上がったのです。
あうり「むむむ、ばか者!」
あうり「これは戦闘パンツだから、見えてもええんじゃぃ!」
苦し紛れに投げられた、オルアカには気の毒ですが、
そろそろオンマの余力も尽きてきたようです。
残念ですが、楽しいオンマゴウグとの時間も終わりが来ました。
おんま「ギぃヤァァァァ~ッ。またしても、や~られ~た~;;」
おんま「かぁちゃぁぁ~ん、後は頼む!」ガクッ、バタッ!……
あうり「かぁちゃん? …ふむ、かぁちゃんて誰よ…?」
謎はのこりましたが、相変わらず、オンマゴウグはアイテムを落としていきませんね。
まぁ。ボス部屋でアイテム落としたのは、見たことも有りませんけどね。
いつか、落とす事が有るといいなぁ…。
「ふぅ、夕焼けが眩しいぜ…」
(戦闘パンツもね。)
…とまぁ、こんな感じで、オンマゴウグ討伐に勤しんでます。
しかし、最近はモトゥブの「鉱山防衛」のほうが、多く行っていますけどね。
ところで、前回のメンテから、テンゴウグは、レアモンではなくなりましたね。
「テンゴウグ・アーラ」は、さらに出にくくなった予感がします…
聞くところによると、弓の合成素材とか?
まぁ、気長に掘るとしましょうかね。
それにしても、随分ながくなっちゃったな…
最後まで読んでくれた方。ありがとう^^
Next…
…To Be Concluded…→