monster

2010-05-30 22:26:21 | 日記
嵐の新曲「Monster」聞きましたよ、怪物くんの主題歌ですよね、ノリが良くて格好良いです、何回聞いていても飽きませんね。




特にリーダー(大野君)のソロの部分が何とも言えません、「君の叫びで 僕は目覚める」いいですねこの歌詞・・・>▽<


この前のMステでもこの歌歌っていましたね、本当に嵐は格好良い!!




最近怪物くんの事ばかり言っているなあおいら、ハハハハハ・・・子供っぽ過ぎるゾ本当に・・・・・



何せここの所これと言ったブログネタがないもんですから、ついつい怪物くんの事ばかり言ってしまうんです。




でも次回は久しぶりに小説でも載せてみようと思います。


ここの所ご無沙汰でしたからね。



ではでは、短いですけれど、皆さんなさい。






いよいよ明日

2010-05-28 22:43:54 | 日記
とうとう、明日はドラマ怪物くんの第7話を放送します、楽しみだなあーー。


この日が来るのをずっと待っていたんですよ、重大発表があるとかで、「何だろう何だろう」っていつも思っていました。


ああ、怪物くん面白くて好きなんですけど、たったの9回で終わってしまうんですって・・・


ファンとしちゃあ、「そりゃないぜーーー」って言ってやりたいですよね。


てっきり12話くらいまではあるんだと思っていたのに、たったの9話までですか・・・


でも重大発表って何だろう本当に、気になります。ハッ・・?もしや怪物くんの映画化・・・??!!
それとも続編をいつかまたやるんでしょうか・・・??!!




どっちにしろどっちにしなくても、楽しみでしょうがないです。

とにかくこんなに面白くて笑えて、感動して泣けるドラマはそうないでしょうね。


ああ、怪物くん。本当に続編を作ってほしいよーーー・・・無理でしょうか、スタッフの皆様―――。




怪物くん

2010-05-22 23:20:14 | 日記
最近土曜の夜9時から放送しているドラマ「怪物くん」にすっかりはまっている私です、今夜も怪物くん第6話を放送しましたよね。



「怪物くん」と言えば私の親世代の漫画ですよ、もう40年以上昔の漫画が今の時代になって、ドラマ化するなんて最初は驚きましたけどね。


私は母親から「怪物くん」の事はちらちらと話を聞いていたので、少しは知っていました。


それに昨日某コンビニで偶然にも1冊だけですが「怪物くん」の漫画が、置いてあったので思わず立ち読みしてしまいました。


ドラマと漫画では世界観や人物の設定が大きく異なりますけど、でも漫画は漫画で面白いです。


ドラマはドラマの良さがありますからね。


大野君演じる怪物くん、なかなかいい味出していると私は思いますが、皆さんはどう思いますか?


見逃してしまった話は、ネットの動画サイトで見る事も出来ますからね。


漫画とアニメはほとんど知りませんけど、でもドラマを見ていると本当に面白いですよね、怪物くん。


漫画にはないシリアスで感動的な内容も、含まれているみたいだし。


ああ、本当にこれからドラマ版の怪物くん、一体どうなっていくんでしょうか???!!

先が楽しみでならないルイなのでした。

にゃんこの1日

2010-05-20 22:34:45 | 日記
うちの猫はとにかくお転婆です、「こいつ本当に雌猫かよ??!」と疑いたくなるほど、部屋中をどたばたと走り回る毎日が多いです、「ヒマラヤン」って大人しいはずなのに、何でうちの猫はこんなに暴れん坊なんだろうといつもいつも不思議でしょうがないです。




おまけにキャットフードも、すごくこだわりがあるみたいで、初めのうちは喜んで食べていたかと思うと、すぐに飽きるらしく「もっと違うものないの?」みたいな顔をしてこちらをジッと見つめてくるんです。



どんなに「ほら食べな」と与えても、飽きると「もういらない、違うのちょうだい」と言わんばかりの態度をとるんです。


とにかく本当に我が家の姫様は、我儘でお転婆で気まぐれ屋なのでございます。



それなのにこれまた不思議な事に、キャットフードはすぐに飽きるくせに、猫用のおやつはなぜか同じものを何日与えても、飽きないらしく「うまい、うまい」と嬉しそうに食べるんです。


何故キャットフードと、猫用のおやつとじゃこんなにも違うのか?飼い主の私にはさっぱりです。




幼き頃の自分と今の自分

2010-05-18 17:59:54 | 小説
久しぶりの小説です、相変わらず「猫目小僧」で書いていますけどね、この物語は猫目小僧が母親と再会して数年後の世界、猫目小僧の年齢は人間で言うと12、3歳くらいだと思って下さい。


しかしこの時の年齢から既に彼の母親の呼び方は「母ちゃん」ではなくて、「母さん」だと思って、読んでみて下さい。


↓から始まります、それではどうぞごゆっくり。








猫目小僧と母が再会出来て、数年の月日が流れようとしている。猫目小僧も幼かったころと比べると、随分逞しく強くなって行き、日に日に成長をしていた。


ずっと会いたい会いたいと心から思っていた実の母親と再会出来た、幼かったあの頃が嘘のように、あっと言う間に過ぎて行ったのだ。


しかし再会出来たからと言って安心はしていない、父親がいない猫目小僧にとっては、自分が母親を守らなくてはいけない、だから猫目小僧はほぼ毎日のように特訓した。


暇さえあれば人気のない場所で、色々な技や妖術を身につける為の、修業をしたのだ。


1日に何時間でも何時間でも、日が暮れるまで修業を積んだ。


「半妖」として生まれ、今まで色々な人間、妖怪と出会ってきた。実の母を探して旅を続けていた猫目小僧にとって、小さかった頃は苦労と困難の日々だった。

父親は「大妖怪」と呼ばれ数多くの人間や妖怪たちを震え上がらせたほどの男、“猫又”母親は見た目は普通の人間だが、実は彼女の一族は代々不思議な能力を持ちその能力(ちから)で色々な、怪我や病気を治してきた“人間”。


そんな2人の間に生まれたのが猫目小僧だった、身体つきは人間と同じだが赤茶色の髪に尖った耳、手足から生えた鋭い爪、口の中に生えた鋭い牙、そして特徴的なのが人間とはかけ離れた大きな猫の目。


いつだって「半妖」であるが故に、迫害を受けていた。


人間からは「妖怪」と言われ、気味悪がられ妖怪からは「出来損ないの化け物」と罵られ、敵視される事もよくあった。


何処に行っても猫目小僧に居場所などなかった、実の母親と再会するまでは。


母が住む村にやって来て、ようやく猫目小僧に居場所が出来たのだ。


この村には、猫目小僧を忌み嫌ったり、不気味がったりする人間はいない。

皆彼の事情をちゃんと知っているからだ、それに何か事件がおこるといつだって猫目小僧が解決をしてくれるので、皆感謝しているのだ。


この村の皆にとって、猫目小僧はなくてはならない存在だった。




今では猫目小僧には人間の友人がたくさんいる、ほら今も。



「おーい、猫目。遊ぼうぜ」
「猫、俺ン家来いよ。面白いもん見せてやっからよ」
「よう、猫っち。今度一緒に海へ行かねえか?」

などなど、同い年の少年や少女、時には幼い子供までもが彼に懐いてしまっているのだ。


「本当、小さかった頃が嘘のようだ、この平和な一時がいつまでも続けば良いのにな」


猫目小僧がそう思っても、毎日のように平和は続かない、必ずと言っていいほど妖怪がらみの事件が起きる、そうなると猫目小僧はじっとしているわけにはいかない。


この村で、妖怪を退治出来るのは彼くらいだから。


そして今日もまた・・・

「猫っち、大変だ!また村に妖怪が出たぜ!」

「分かった、今すぐ行くよ」


と、こんな具合なのだ。



「いつまでも平和であってほしいけれど、でもまだまだそう言うわけにはいかないな。母さんや皆を守る為にも。僕がしっかりしなくちゃ、僕が皆を守って見せる、必ず」


猫目小僧は心にそう強く強く誓った、まだまだ幼かった頃の自分と今の自分、どちらも猫目小僧であるが、いつも1人ぼっちで淋しくて泣いていたあの時と、沢山の友人に囲まれている今の自分。


もう彼は1人なんかじゃない、母や皆がいる。

だからもう淋しさで泣く必要などない、猫目小僧は強く生きる事を皆に約束したのだから。












終わりました、何だ今回の小説、無茶苦茶も良い所ですね・・・・・


自分で作っておいて、設定とかが無茶が多いです本当に・・・・・・



しかも今回ほとんど猫目君しゃべってないです、本当はもっとしゃべらせるつもりだったのに。


次回はもっとしゃべらせるように頑張ります、そうそう前回の小説の続きも今一生懸命考えていますので、もうしばらくお待ち下さいませ。

それでは失礼いたします。



母の日は

2010-05-10 22:34:51 | 日記
昨日は母の日でしたねえ、皆さんは何をしてあげましたか???



何かプレゼントしてあげたとか、旅行に連れて行ってあげたとか、色々あると思うんですけど。え?そう言うお前は一体何をしてあげたんだよ?って????


ルイはと言うとですね、特にこれと言ってすごい事はしていません、ケーキを2回焼いてあげたくらいです。フルーツ入りのパウンドケーキと、プレーンのロールケーキです。



どちらもルイの手作りです。


ね?別に大した事じゃないでしょう?これと言って特別じゃなし、自慢出来るような事はしていませんよ。


まあ気持ちがあれば、喜んでもらえるはずなのですが、でもせいぜいルイがしてあげられる事と言えば、この程度なのです。


本当はもっと違う何かをしてあげたいのですが、今の私にはこれが精一杯で。


まだまだ皆さんには敵いません、足元にも及ばないと思いますよ。

ゴールデンウイーク

2010-05-04 23:11:13 | 日記
皆さんはどうお過ごしでしょうか?あっと言う間に5月には入り、そして大型連休も残す所あと明日で最後となりましたねえ。



ルイはと言うと相変わらず仕事仕事の毎日でしたが、明日からようやく休みに入ります。


本当は今日から休みのはずだったのですが、ほぼ無理やり仕事に出なくてはならない状態となり、数時間ですが仕事が入ってしまいました。(本当なら休んでやりたい所だったのですが、やはり金の魅力に勝てなくて、結局仕事に出る羽目になりました・・




でも今年の連休はどうにか雨が降らないのが幸いと言うか、何と言うかとにかく仕事に出ている間ずっと晴れで良かったと思います。


もし1日でも天気が崩れて雨が降ったらどうしようと思いました。


しかしはっきり言うと今年は連休と言う割には、お客さんの数がかなり減っている気がします。2年前はそれはもうたくさんお客さんがやって来たのですが、去年から徐々に減っていき、今年はさらに数が減りました。本当にゴールデンウイークなのか??と疑いたくなるくらいに。

(まあでも、昼時はそれなりにお客さんもやってくるんですけどね)


普段の土日さえもどんどん客足が減っていき、ある意味平日よりも少ないんじゃないだろうかと思います。


これもやはり不景気が関係しているんでしょうか???


ああ、もう2度と景気の良い時代は来ないのでしょうか?


この不景気、本当に何とかならないものでしょうかねえ・・・・・?????