人面犬

2010-09-27 23:04:25 | 怖い話・都市伝説
こんばんは、今日は昼過ぎくらいから雨ですっごく憂鬱な気分です。




久々の怖い話と言う事で、今回は皆さんご存知の「人面犬」です。


これはもう本当にポピュラーと言うか、あんまり都市伝説とか怖い話に詳しくない方でも、1度は聞いた事があると思うのですが。




簡単にあらすじを説明するとこんな感じです。




とある繁華街(レストランと言う説もあり)、で従業員がゴミを出しに外へ出ると、ゴミ箱を1匹の犬があさっている。


「シッシ、あっちいけ!」と追い払おうとすると、「うるせえなあ、ほっといてくれよ」と声がする。


従業員が驚いていると、犬がこちらを振り返る。見るとその犬は何と顔は人間だった。




人面犬の正体は妖怪だったり、とある大学の実験によって生まれたりなどと、色々な説がある・・・





とまあこんな所ですね、簡単に説明すると。(短くてすみません・・・・・




私の知る限り、人面犬についてはここまでです。



(中途半端な知識ですみませ~~~ん・・・・・・




久々の怖い話なもんですから、何ともすっきりしない感じです・・・





次回書く時はもっと知識身につけとこう・・・・・(って、怖い話書くのに知識っておい・・・)



それでは、ここまでのお付き合いありがとうございます。

久しぶりに

2010-03-16 23:36:37 | 怖い話・都市伝説
前回の怖い話から、久しぶりに怪談を語ってみようと思います。



でも今夜はもうあまり時間がないので、また次回へと言う形になってしまいます。



申し訳ございません・・・・・・




今回予定していたのは、「赤いクレヨン」と言うお話です。


これはもう怖い話が好きな方、あるいは怖い話に詳しい方ならご存知ですよね。


次回この「赤いクレヨン」について、語ってみようと思います。

それでは短いですけど、今夜は失礼いたします。


どうぞお楽しみに。

コインロッカーベイビー

2009-10-26 15:52:53 | 怖い話・都市伝説
お待たせいたしました、前回書いた「コインロッカーベイビー」の続きです。

まあこの話は結構有名ですからわざわざ書かなくても、皆さんご存知かもしれませんね。



でもやっぱり書かないと変な感じになってしまうので、やっぱり書いた方が良いですよね。



では、↓から始まります。










ある所に1人暮らしの女性がいた、彼女は誰の子か分からない子を身ごもっていた。自分だけで育てる事は出来ないので、結局女は赤ん坊を駅のコインロッカーに捨ててしまった。



それから数年の月日がたち、女は立派なOLとなり彼氏も出来ていた。

女はあれ以来例のコインロッカーには近づかないようにしていたが、仕事の用事で偶然ロッカーの近くを通った時、1人の男の子(女の子と言う説もあり)がロッカーのすぐ傍で蹲って泣いていた。




「こんな所に子供が1人でいるなんて、ひょっとして迷子か何かかしら?」


女はその子を放っておく事が出来ず、声をかけてみた。

「ねえ坊や、1人なの?お父さんは?」

「分からない・・・・」

男の子は泣きながら答える

「じゃあ、お母さんは?」


すると今度は突然泣きやみ顔をあげると女をすごい眼で睨みつけ、一言こう言い放った・・・


「お母さんは・・・・・僕のお母さんは・・・・・お前だよ!!!!!」






次の日、駅のロッカーには身体を2つ折りにされた女性の死体が見つかったと言う。







はい、終わりました。これが都市伝説「コインロッカーベイビー」の話ですが、いかがでしたか?


有名ですから、怖い話が好きな方ならおそらくご存知の方も多いでしょうねえ。



次回もまた、違う話について語ろうと思います。

コインロッカーベイビー

2009-09-04 22:39:07 | 怖い話・都市伝説
今月に入っていきなり怖い話から始まります、先月はほどんど書けなかったからなあ本当に(ってただサボっていただけだろうがい・・・・・汗)。


ええっと今回は「コインロッカーベイビー」についてなんですけど、今日はいつものように、いきなり語りません。



何故かって言うと、ちょっと訳ありでして。



この「コインロッカーベイビー」なんですけど、実は今となっては都市伝説と言われていますが、昭和の時代に実際に起こった事件でもあると言う事を、皆さんはご存知でしょうか?

1973年頃に日本国内で発生したらしく、育児放棄などと言われてかなり社会問題になったそうなんです。





都市伝説と語られる「コインロッカーベイビー」はそんな実際に起こった事件から、元になったのではと言われているみたいです。





さてさてここで「一体コインロッカーベイビーって、どんな都市伝説なのさ??」と思われた方、あるいはこの都市伝説を全く知らないと言う方。



それについて語るつもりだったのですが、こんやはちょっとやめてまた次の機会と言う事にしておきましょう。


「えええーーーーー?????何でだよーーーーー?????ここまで引っ張っておいて、それはひどくねえかーーーーー?????」と思われた方、はいその通り今回はちょっとズルイですよね。



でもたまには一気に語ってしまうよりも、次回に伸ばした方が良いかなあと思いま
して。



コインロッカーベイビーは、かなり有名な都市伝説だから、知らない人の方が恐らく少ないのではないかと思うのですが。でも怖い話が苦手な方なら、多分ご存知ないかと思います。


実際に私の今の職場で私よりも少し年上の方は、コインロッカーベイビーについて何も知らなかったそうです。





いつもなら、一気に語ってしまうのですが、今回はちょっと意地悪(??)をしてみました。





それでは、この話は次回と言う事で。

今夜はこの辺にて失礼させていただきます。



赤い部屋

2009-08-18 22:52:12 | 怖い話・都市伝説
こんばんは、今夜は久しぶりに怖い話を語ってみようかと思います。



タイトルは「赤い部屋」これも怖い話が好きな方なら恐らく1度は聞いた事があるかと思います。


赤い部屋には2つのバージョンがありますが、まずそのうちの1つが「タクシー編」。





ある雨の降る夜、タクシーの運転手が人気のない道を車で走っていると、道の真ん中に、1人の女が立っていた。



女はタクシーを止めると、後部座席に乗り込みある場所まで行くように指示した。

運転手は何処か不気味な雰囲気のするその女を怪しんだが、女はほとんど何もしゃべらず、ただ黙って下を向いているままだ。



タクシーは女の言う方向へ向かうが、そこはどう見ても人気も人家も何もない暗い森の中だった。



女はその森でタクシーを降りた、しかしそのあまりにも不自然な女の行動を怪しんだ運転手は女のあとをつけた。


「何故、あの女はこんな不気味な所で降りたのか・・・?もしや自殺では?!?」
と考えた運転手は、さらに女のあとをつけて行く。


すると女は一軒の家に入って行くのが見えた、自殺ではない事に安心した運転手だが、どうしてこんな場所で1人で暮らしているのか、ますます不思議に思った彼は興味本位で家の中をのぞいてみる事にした。




鍵穴から家の中をのぞくと、辺りは真っ赤で何も見えず女の姿もなかった。


不気味に思った運転手は、急いでタクシーに戻り、車を走らせた。


しばらく走っていると、一軒のラーメン屋が目に入り、丁度小腹がすいていたので、その店に入りラーメンを注文すると同時に、先ほどの事を店の主人に話した、すると主人は・・・







「ああ、お宅も見たんですか?いやあ、あの子は可哀そうな子ですよ、あんな所に1人で暮らしているんだからね、見ましたか?彼女の眼、病気か何か知らないけど、あの子の眼は真っ赤なんですよ」


その話を聞いた瞬間、運転手はゾッと背筋が凍った。つまり、彼が家の中をのぞいた時、部屋が赤かったのは、彼女の眼が運転手を見つめていたからだったのだ・・・・












いかがでしたでしょうか?怖いと言うか何と言うか・・・・?????


でも「都市伝説」なので、怖いと言ったらやっぱり怖いんでしょうね、これが「赤い部屋」の1つ目のバージョンです。







もう1つのバージョンは、こちらも結構怖い(?)ので、また次回と言う事にしておきましょう。




それでは、お休みなさい。

だるま女

2009-06-10 21:08:15 | 怖い話・都市伝説
今回もまた都市伝説で行こうと思います(またかい)、今回のタイトルは「だるま女」です。


これもかなり有名な話ですよね?とくに海外旅行が大好きな方なら、恐らく必ずご存じのはずなのですが???


この話は主に中国が舞台と言われています、簡単に内容を説明するとこんな感じです。




とある一組の日本人夫婦が新婚旅行に中国にやってきて、香港のとあるブティックに2人で入る。


妻はその店の服をとても気に入り、早速試着してみようと思い試着室に入る。


夫は試着室の外で、妻が着替えるのを待っていた。


しかし何分たってもなかなか妻が試着室から出て来ないので、おかしいと感じた夫は、妻が入った試着室を除いてみると、そこには確かにいたはずの妻の姿が消えていた。

慌てた夫は、急いで現地の警察に通報して、妻を探してもらうが店の中にも試着室を調べても、妻は何処にもいない。



店の従業員達に話を聞いても、そんな客は来ていないと言われ捜査は結局打ち切られる事となり、夫は仕方なく自分だけが日本へ帰国する事となった。



それからしばらく経って、夫は再び中国へ妻を探しにやってきた、妻の写真を手掛かりに、色々な地域を回って探しているうちにとある治安の悪い場所にやってきた。

そこには一軒の見世物小屋があり、看板には日本語で「だるま」と書かれていた。


何故かその「だるま」と言う言葉に興味を持った夫は、店の中に入って行った。

店内は暗く、明かりはあまりなかったが、その中にはたくさんの両手両足を切り落とされた、素っ裸の人形達が飾られていた。


しかしよく見ると、それは人形ではなく、「人間」でしかもそのうちの一体を見てみると、そこにいたのは、紛れもなく自分が長い間探し続けていた「妻」の変わり果てた姿だった。



彼の妻はあの日、ブティックで試着室に入った瞬間仕掛けのしてあった試着室で数人の男達によって、拉致され両手両足を切り落とされ、舌まで抜かれて今までこの店で見世物として飾られていたのだった。


夫は急いで店を出ると、現地のマフィアに話をつけ、妻を大金で買い取り日本に連れ帰る事が出来たのだった。




そして妻は今でも日本のどこかの病院に、入院していると言う・・・

声にならない、悲鳴を上げながら・・・









おっそろしい、都市伝説ですよねえ・・・・・




この話を聞いた時「下手に中国に旅行に行けないな」と本気で思いましたよ、中国って怖いなあ・・・・・・




ちなみにこの「だるま女」も色々とバリエーションがあります、場所が「中国」ではなくて「フランスのパリ」で起こったとか。

だるま女にされた人がその後どうなったか、この話のように見世物小屋で見世物にされていたり、闇ルートで売り飛ばされて、金持ちの性の奴隷にされていたり。


などなど、とにかく怖い終わり方です。


皆さんも海外に旅行に行く時は、気をつけて下さいね。




渋谷怪談

2009-06-04 22:07:01 | 怖い話・都市伝説
今回も都市伝説の話になるのですが、今日はちょっと違います。

今夜は私の持っている都市伝説のDVDについて語りたいと思います。


ええっとまずこのタイトルの「渋谷怪談」と言う物語なのですが、私が初めて知ったのは、今から4、5年ほど前。ネットで「都市伝説」と検索していたら、偶然この物語を知ったのです。



DVDが発売されているとの事でしたので、どんな物語なんだろうと思い購入しました。今私が持っているのは「渋谷怪談 THE リアル都市伝説」と「渋谷怪談

サッちゃんの都市伝説 デラックス版DVDBOX」の2つです。



ちなみにこの2つは似ているようですが、内容や登場人物やストーリーは全く異なります。


どちらも「都市伝説」をもとに作られた物語ですが、「サッっちゃんの都市伝説」にはどの物語にも必ず「サッちゃん」と言う不気味な女の子が登場しますが、「リアル都市伝説」にはサッちゃんは登場しません。


どちらも怖くて、怖い話好きなら1度は見てみたくなるような内容ばかりです。

ちなみに「渋谷怪談」の映画版もあるのですが(この映画にもサッちゃんは登場します)、こちらはまだ持っていません。(本当はほしいんですけど)



次回はこの「渋谷怪談」についてもっと語ってみようと思います、怖いけど結構面白い(?)ですからね。







ベッド下の男

2009-05-18 21:23:41 | 怖い話・都市伝説
今回は久しぶりに都市伝説について語りたいと思います、今回は都市伝説では結構有名(?)な「ベッド下の男」についてです。



これはもう本当に怖い話とか都市伝説に詳しいお方なら、間違いなくご存じのはずですよね?

あるマンション(アパートと言う説もあり)の一室に、一人暮らしをしている大学生が、友人を招いて飲み会をしていた。
そうしているうちに、どんどん辺りは暗くなって行き気がつけば夜中になっていた。


そろそろ寝ようかと言う事になったが、生憎この部屋にはベッドは1つしかなかった。

仕方ないので、自分はベッドで寝る事になり友人は床の上に布団を敷いて寝る事となった。それから数分もしないうちに、床で寝ていた友人が突然女性を起こした。

何か用かと彼女が尋ねると、友人は「急にアイスが食べたくなったから(ジュースが飲みたくなったと言う説もあり)、コンビニまで一緒に買いに行こう」と言うのだ。

しかし彼女は、「行きたいのなら1人で行けばいい」と突き放したが、「夜も遅いし、1人じゃ心細い」と言うので、仕方なく渋々付き合う事となった。

しかしマンションの玄関を出た所で友人は急に青ざめた顔で、彼女の手を引っ張りコンビニとは全くの逆方向に、走り出した。

彼女は一体どうしたのかと尋ねると、「大きな声を出さないで、今から警察に行くのよ!私見てしまったの、貴方の部屋のベッドの下に、大きな包丁(鎌と言う説もあり)を持った男が、隠れているのを・・・!!」


っと友人は答えたと言う・・・




これが皆さんご存じ(?)の都市伝説「ベッド下の男」ではないでしょうか?

この話はもともと、アメリカから伝わったと言われています。それが日本にも伝えられたとか。


ちなみにこの話には他にも色々バージョンがあり、対象が「友人」ではなく「姉妹」だったり、男の隠れている場所が、クローゼットの中だったりとか。

隠れていた男の正体は、精神病院から抜け出した患者だったとか、脱獄囚だったとか。


でも何だかこの話、とてもただの都市伝説とは思えませんよね?



本当にこんな事が起こらなければ良いと、ルイは思うのですが・・・




皆さんはこの都市伝説を、どう思いますか・・・?

何だか現実でも起こりそうな事件だなあ・・・?


口裂け女

2009-02-26 21:14:13 | 怖い話・都市伝説
皆さんは「口裂け女」の都市伝説をご存知でしょうか?この日本に住んでいれば、恐らく口裂け女の話は、1度は必ず聞いた事があると思われます。

下校中の小学生が1人で道を歩いていると、電柱の影などに隠れて、赤いコートに黒い髪、大きな白いマスクをした女が、突然こんな事を聞いてくるのです。

「ねえ、坊や。私綺麗?」

ここで「うん、綺麗だよ」

と、答えてしまうと・・・



「そう、これでもうぅ・・・・・?」

と言って、マスクを外すと、その女の口は耳まで裂けていた!!

驚いて逃げ出そうとしても、彼女の足はとても速く、100mをたった3秒で走ってしまうほど、オリンピック選手もビックリの足の速さ。


そして追いつかれた小学生は、女が持っている大きな鎌(ハサミという説もあり)で、口を無理やり裂かれてしまう・・・・・




この口裂け女から逃れられる方法は、「ポマード」と言う言葉を3回言う事。
口裂け女は「ポマード」と言う言葉が嫌いなので、この言葉を聞くと逃げてしまうと言う。

また手の平に「犬」と言う字を書いて、それを見せるとやはり逃げてしまうと言う。


もう1つが口裂け女は「べっこう飴」が好物で、もし口裂け女に遭遇した場合は、「べっこう飴」をあげると、夢中になってむしゃぶりつくと言う、その隙に逃げだすと良いらしい。




っと、これが皆さんのご存知の「口裂け女」と言う都市伝説のお話ではないでしょうか?



所で皆さんはこの口裂け女に実は続きがある事をご存知でしょうか?

それは「口裂け女の最後」と言うものです。


内容はこんな感じです。





ある日の夕方、1人の少年が杖をつきながら人気のない道をゆっくりと歩いている、するとそこに例の口裂け女が現れて、こう語りだした。

「ねえ、坊や私綺麗?」

「ごめん、分からないよ」

「そう・・・これでもうぅ・・・・・?」

口裂け女はマスクを外した、しかし少年は。

「ごめん、本当に分からないんだ。僕、小さい時眼の病気になって、それ以来すっかり目が見えないんだ」

そう言うと、少年はかけていたサングラスを外した、彼の眼は両方濁っており、その眼にはいっさいの光が映っていなかった・・・

それを見た口裂け女は・・・


「あ・・・!」


言葉を失くした・・・


「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・!」

ボロボロ涙を流す口裂け女


「良いんだ、気にしないで。もう慣れっこだから」

そう言うと少年はサングラスをかけなおすと、去って行った。


「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・」

彼女は泣きながら、どこかへ姿を消してしまった。
それ以来、口裂け女の噂はすっかり聞かなくなったと言う・・・





これが「口裂け女の最後」と言うお話です。私もかなり前に、とある都市伝説のサイトで、偶然見たのです。(今でもあるのかなあのサイト)


それまでは、私も口裂け女の最後なんて言うのは聞いた事がなかったので、驚きでしたね。



次回もまた、都市伝説について語ってみようかなと思います。

都市伝説

2009-02-10 23:36:19 | 怖い話・都市伝説
作ってしまいました、このカテゴリー。以前からやってみたいと思っていたんですよ、ルイは怖い話とか、都市伝説とかが好きな方なので。(って説明になってねえなあ・・・・;;;

特に夏になると怖い話とか心霊写真の特集とかの番組が多いですよね、ああ言うのってなるべく絶対に見逃さないようにしているんです。

皆さんがご存知の都市伝説と言えば、代表的なのは恐らくこれくらいでしょうか?


1 口裂け女

2 人面犬

3 カシマレイコ

4 紫の鏡

5 死ねば良かったのに

6 コインロッカーベイビー

7 隙間男(あるいは女)

8 ブーメラン婆

9 満月の夜に

10 赤いクレヨン



っと一応代表的な都市伝説を色々あげてみましたが、いかがでしょうか?皆さんはこの中で、どれか一つでもご存知のものはありましたでしょうか?




次回は都市伝説について少し語ってみようと思い、このカテゴリーを作りました、
私の知っている都市伝説と、皆さんの知っている都市伝説。果たして、どちらが多いかな?

それではこの辺で失礼いたします、お休みなさい。