はんなりと株価ジョウショウ↑

くだらない馬鹿話といつかの夢の続きを深夜のファミレスで

オフレポ日記

2009年11月02日 | 駄文
10月31日早朝、13さんの激しいバイブで起こされる。
あ、もちろん携帯ですね。

「にいにー。今、家の前だよ東京行くよ」

はいはい今行きますよ。
そう思った俺は再び眠りに……。

すると玄関で
「早く出て来いや!13分割するぞ!」
とガンガンと門に蹴りを入れる13さん。
ひいいい、怖いよう。

―――

「ああ、眠っ……んで、なんでまた飛行機に」
「新幹線もいいけど、乗換えが面倒だったからね」
「どうせ、空飛ぶってカッコイイ!ひゃほーい! とかそういう理由ですね」
「なにか言いましたかな……」

13さんの標識が見えない速度でふられていた。

「まあ……飛行機のトイレは綺麗だから嬉しいな、ははは」

案の定、13さんは飛行機でハイテンション
寝ようとすると何度もパンチで起こされる。
ときどきパンチがナニに当たってグニッてなるので痛すぎて目覚める。

「ほら、見て!」
「眠い……なんすか?」
「雲だよ!」
「あ、うん……そうだね」

空はとても快適でした。

―――

東京は結構寒かった。
クラウンさん、サプライさん、松戸さん、THEKIっ娘に会う。
パジャマで来た俺はあまりの寒さにガタガタと震え泣いていた。
13さんはパンツを穿き忘れうれし泣きしていた。
すると黒コートの松戸さんが

「ボクのコートにお入り」

そう言って俺をむきっと抱きしめてくれた。

「温かい……コートの中じゃ泣けないよ」

と俺は嬉ションしながら呟いた。

クラウンは眼鏡を曇らせギリギリと唇から血を流していた。

―――

その日の夜はクラウンと熱い夜を過ごした。
クラウンは獣のような鳴き声をあげ、夜が明けるまで二人で登りつめた。
13さんはサプライさんとハードな夜を過ごした。
「さぷさん、イキますよ、さぷさn……早く……」
サプライさんは13回死んで13回蘇生した。
13さんはサプライさんの攻撃で13cm縮んだ。
松戸さんはTHEKIっ娘のブラをそっと外して豊胸マッサージをして過ごした。
魔法は愛で解けようがなかった。

―――

次の日、THEKIっ娘は娘ではなく女になっていた。
そのせいでマニア心をわずかに掴めず
女装コンテストは決勝で負けてしまった。

THEKI女の美しさにみんな立てなかったのが敗因だろう。
別の意味で立っていた。

そんなとても楽しい東京の旅でした。

他にも松戸さんが買ったばかりのコーラ浣腸を
サプライさんにお尻の中で激しくシェイクされた話とか。
書きたかったんだけど、これくらいで終わっておきましょう。

……まあ、俺は引篭もってたから、妄想しただけなんだけどね。
オフレポブログとかで疎外感を感じたら
こうすれば寂しくないよね!

みんなも日記書くといいよ~。


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