そんな事が毎日起きていますね、大杉漣さんも逝去されてしまいました。
大杉さんと言うと、特撮にも出てくれる著名な俳優さんって認識なのですが
名わき役を結集したドラマ、バイプレイヤーズは大杉さんが欠けて撮影が終わっていない中
どう仕上げてくるんだろうかと毎回楽しみにしていたので気になるところですが
まるでドラマの中の登場人物の如くの様な大杉さんの最期には
まだまだこれから色んな芝居が見れたであろう早すぎる死は本当に惜しく思います。
先日、ちょっと触れた狩撫麻礼先生や、谷口ジロー先生の件もそうですが
もし存命だったらまだまだ凄いものが見れたんだけどな、って言うのはこちら側の我儘ですよね。
でもその”IF"が余りにも大きいのはやはり残念でなりません。
さて、今回の懸賞生活ログですが、実はブログ更新をサボっている間に色々当選していました。
が、これは公開すんのどうなのかな?って思っていたやつとかもあったり
当選し易かった4コマ誌とかも購読を止めてしまったので、物とか金券とかが多かったのですが
その中でも最大の記念になるやつが恐らくこれです。
そう、谷口ジロー先生の色紙。
残念ながらゴローさんじゃないし、自分の名前が入ってるから価値的には自分だけの宝物ですが
恐らくこれ描いてくれた半年後くらいにお亡くなりになったので、先生の色紙自体がいくつか存在するのか
分かりませんが、先生の最後期のものじゃないかと思われます。
ビッグコミック系列で展開していたルーブル美術館を題材としていた作品の主人公です。
運良く当選することが出来ました。
あとこれは色紙とはまた違うんですが、こちらも大好きな作家さんの
丹羽庭先生の複製原画、トクサツガガガの1シーンにサインを入れて戴いたものです。
スピリッツにて、好きな作家さんの好きな1ページの複製原画が当たると言う企画のプレゼントですが
先生も編集部からも、おいおい、よりによってこのシーンかよ!って突っ込みが入りそうです。
でもジャンルの異なるヲタ仲間が結集して心が一つになるこのずっきゅんのシーンがたまらなく好きなのです。
先日、本屋に行ったらニュータイプの表紙がFSSだったんですが、そこで最新巻が出てるのを知り
そのまま買って帰り読み終わりましたが、脳内でこのGTMはあのMHだから・・・とやるのが大変でした。
思えばこちらも連載開始時に高校生の頃に出会い、衝撃を受けつつも、あーこれ絶対終わらないやつだな、と
7巻辺りで薄々気付いてはいたんですけどね、新巻出るなんて嬉しいやら何か複雑な気分です。
何が起こるか分からない。
でもだから毎日が悲しくて楽しいのかもしれないね。
大杉さんと言うと、特撮にも出てくれる著名な俳優さんって認識なのですが
名わき役を結集したドラマ、バイプレイヤーズは大杉さんが欠けて撮影が終わっていない中
どう仕上げてくるんだろうかと毎回楽しみにしていたので気になるところですが
まるでドラマの中の登場人物の如くの様な大杉さんの最期には
まだまだこれから色んな芝居が見れたであろう早すぎる死は本当に惜しく思います。
先日、ちょっと触れた狩撫麻礼先生や、谷口ジロー先生の件もそうですが
もし存命だったらまだまだ凄いものが見れたんだけどな、って言うのはこちら側の我儘ですよね。
でもその”IF"が余りにも大きいのはやはり残念でなりません。
さて、今回の懸賞生活ログですが、実はブログ更新をサボっている間に色々当選していました。
が、これは公開すんのどうなのかな?って思っていたやつとかもあったり
当選し易かった4コマ誌とかも購読を止めてしまったので、物とか金券とかが多かったのですが
その中でも最大の記念になるやつが恐らくこれです。
そう、谷口ジロー先生の色紙。
残念ながらゴローさんじゃないし、自分の名前が入ってるから価値的には自分だけの宝物ですが
恐らくこれ描いてくれた半年後くらいにお亡くなりになったので、先生の色紙自体がいくつか存在するのか
分かりませんが、先生の最後期のものじゃないかと思われます。
ビッグコミック系列で展開していたルーブル美術館を題材としていた作品の主人公です。
運良く当選することが出来ました。
あとこれは色紙とはまた違うんですが、こちらも大好きな作家さんの
丹羽庭先生の複製原画、トクサツガガガの1シーンにサインを入れて戴いたものです。
スピリッツにて、好きな作家さんの好きな1ページの複製原画が当たると言う企画のプレゼントですが
先生も編集部からも、おいおい、よりによってこのシーンかよ!って突っ込みが入りそうです。
でもジャンルの異なるヲタ仲間が結集して心が一つになるこのずっきゅんのシーンがたまらなく好きなのです。
先日、本屋に行ったらニュータイプの表紙がFSSだったんですが、そこで最新巻が出てるのを知り
そのまま買って帰り読み終わりましたが、脳内でこのGTMはあのMHだから・・・とやるのが大変でした。
思えばこちらも連載開始時に高校生の頃に出会い、衝撃を受けつつも、あーこれ絶対終わらないやつだな、と
7巻辺りで薄々気付いてはいたんですけどね、新巻出るなんて嬉しいやら何か複雑な気分です。
何が起こるか分からない。
でもだから毎日が悲しくて楽しいのかもしれないね。
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