湯けむりスナイパーな日常 PartⅡ

湯けむりスナイパーな日常
秘められた欲望、謎の過去・・・・・・
温泉旅館をめぐる様々な人間模様!(謎)

Life of Antarctica

2013-06-22 06:54:23 | 雑記
出来ればビール園には仕事以外で来たかったなぁ、といつも思うのです。
ここの人達、御客様には丁寧ですけど、仕事で行くとアレな態度だったりしますからね。

アレって何・・・(゜口゜;.ワァァァ自粛

そんな、アレな感じですと

おまえを見れば 心がひえる たたかいは あきたのさ

となってしまいそうなところなのですが、実はここに来ると良い事もちょっとあったりもします。





ここから先は関係者以外立ち入り禁止なので、スマホでパチリと。
先代の『しらせ』が係留されているのを間近で見る事が出来るんですな~カッコイイなぁー。

本来なら解体されていたであろうこの船を見ることが出来るなんてウェザーニューズ様様ですよ。
海自艦籍のなかでも当時最大級だったとのことですが、これで南極行くことを考えたらこれでもコンパクトなのでは?と。
初代南極観測船『宗谷』などはこの船よりも船長が50m近く短い訳で・・・・
そりゃ氷に閉じ込められて米露の砕氷船に助けてもらったり、犬を置き去りにしちゃうわな~とか、
船の科学館で宗谷を見た時は結構大きく感じたんですが、まぁガキの時分の話なんで無理も無いですね。
シールズモデルの1/700プラモとか見ると、本当に小さく感じたりしますよ。

あーこれはプラモで作っておきたい。

名古屋に行けば二代目の『ふじ』にも逢えるんですよね~。
世代的にはどちらかと言えば、ふじの方が印象に残っているんですが。
で、映像的には『南極大陸』ではなくてもちろん『南極物語』世代な訳です。

南極大陸も良いドラマだったと思いますが、キムタクのギラついた演技アレな感じでしたよね。
あーそう言えば実写版のヤマトもキムタクがギラついててアレな・・・(゜口゜;.ワァァァ自粛

でわわw。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿