そういえば先日の九十九里鉄道の模型を入手して
長年の懸案だった『新王様もけい』の広告の謎が判明しました。
どーでも良いけど。
この”タンタンのうしろむき”って描いてある広告。
かなり前からこの図柄だったと思うんですけど
いつも『タンタン』って言い方キモイな!
びんちょうタンとかしょこたん気取りか?おお?
とか思ってました。(それよりももっと以前から出てる広告っすけどね)
で、要はこの絵は単端車輌のキハ102を描いてある物でーそれだけだった訳です。
どーでも良いけど。
因みに単端とは、車と同じ様に片側にしか運転台が無く
イメージとして車体の端からはみ出したボンネット部分にエンジンが単独で搭載されている、つーことです。
どーでも良いけど。
なので走る際には前にしか進めないので(バックは車と同じローギア一丁)
元から来た駅に転進する際には蒸気機関車の如く、転車台で向きを変える必要があったのです。
どーでも良いけど。
因みに小林誠先生が大好きなメッサーシュミット(車の方)は
バックギアの概念が無く、エンジンを切った後に逆回転させて走るので
後ろ向きにもギアをフルに使えて走ることが可能です。
凄ぇ!が、どーでも良いな。
長年の懸案だった『新王様もけい』の広告の謎が判明しました。
どーでも良いけど。
この”タンタンのうしろむき”って描いてある広告。
かなり前からこの図柄だったと思うんですけど
いつも『タンタン』って言い方キモイな!
びんちょうタンとかしょこたん気取りか?おお?
とか思ってました。(それよりももっと以前から出てる広告っすけどね)
で、要はこの絵は単端車輌のキハ102を描いてある物でーそれだけだった訳です。
どーでも良いけど。
因みに単端とは、車と同じ様に片側にしか運転台が無く
イメージとして車体の端からはみ出したボンネット部分にエンジンが単独で搭載されている、つーことです。
どーでも良いけど。
なので走る際には前にしか進めないので(バックは車と同じローギア一丁)
元から来た駅に転進する際には蒸気機関車の如く、転車台で向きを変える必要があったのです。
どーでも良いけど。
因みに小林誠先生が大好きなメッサーシュミット(車の方)は
バックギアの概念が無く、エンジンを切った後に逆回転させて走るので
後ろ向きにもギアをフルに使えて走ることが可能です。
凄ぇ!が、どーでも良いな。