パウエルといえば・・・

「ビザ取得のためとオリックス説明」パウエルが二重契約否定(読売新聞) - goo ニュース


パウエル投手は我がホークスへの入団が決まったが、出場登録は交流戦以降の予定だそうだ、それじゃナゴヤドームでは見れないということなので、ちょっとがっかりだが、去年1勝だけのピッチャーだが、ここまで騒動が広がってしまっているのもなんか変な感じだ

それはさておき、私はパウエルといえば、画像の「アロンゾ・パウエル」の印象が強い

もちろん3年連続で首位打者に輝く打撃もすばらしいが、私はパウエルの応援歌が好きだった
といっても、あれは歴代の中日の外国人選手に使われる「狙い撃ち」のマーチだが、確か初代はゲーリーから始り、ジョージ、ディスティファーノ、ライアルと代々受け継がれていたものだが、現在はチャンス時の応援マーチになっている

そしてこの「狙い撃ち」のマーチはゲーリーに使われてから、その年の夏の甲子園でも使われるようになって、今や甲子園のマーチの定番になった、そんな意味でもこの中日の外国人選手の貢献は、アマ野球界にも影響を与えたともいえよう
（最初の話題とえらく脱線してしまった）

真夜中のウナギ

先日、知人から浜松に行ってきたということでお土産をもらった

浜松といえば、「うなぎパイ」だろう

もらったお土産は確かに「うなぎパイ」だが、これは「うなぎパイ・ブランデー」となるものだ

包装から、普通の「うなぎパイ」とはちがい、重厚感があった

そして「うなぎパイ」のキャッチフレーズは「夜のお菓子」というフレーズは有名だが、このブランデーのやつは「真夜中のお菓子」という、なんとも意味深なフレーズだ

さて、味の方だが、もちろん美味！！
ブランデーの味というよりも、カシューナッツが散りばめられていて、この風味と普通のうなぎパイよりもサックり感があり、おいしかった

なにより、子供が喜んでばくばく食べていた

浜松みやげとして、もっとメジャーになってほしいものだ



今日は野球ネタではありませんが、のぞいてみてください

「闘将」の悩みに、「王将」の嘆き

星野ジャパンに「毒入りギョーザ」余波(日刊スポーツ) - goo ニュース

今、世間をにぎわせている、中国製ギョーザはこんなところまでに影響をあたえていた

この騒動が五輪まで鎮静化しないとなると、直前まで日本で合宿して、前日北京入りなんてこともありうる
まして、野球だけでなく他の競技の選手団もそうかもしれない

ひょっとしたら、他の国も日本で合宿して、北京入りってこともあったりして・・

そういえば、通勤路の途中にある「餃子の王将」は年明けから改装中だが、じつにいいタイミングの改装だった
ある意味、一番ほっとしているのは、この王将の店長さんだったりして

節分からバレンタイン

愛知県常滑市にて

味のある店構えだが、残念ながら閉店している

この看板が菓子屋なので、お菓子の話題だが、明日は節分なのでスーパーのお菓子コーナーには節分豆が並んでいたが、すぐとなりではバレンタインのチョコレートが売っていた

商魂たくましい、といったところだが、バレンタインは、節分が終わってからでもゆっくり買えそうな感じだが、まあそれも2月だなと思わせる

節分といえば、「恵方巻き」はいつからこんなメジャーになったのだろうか？

おそらく、寿司業界や海苔業界あたりの策略か？と、うがった見かたをしてしまうが、ここ数年の恵方巻きの浸透度はすごいものだ

よけいなお世話だが、恵方巻きは無言でかぶりつくのが正しいといわれているが、その間に来客が来たらどうするのだろうか？
「ただいま　恵方巻きかぶりつき中」という札を玄関に掲げておけば、来客も納得するのではないだろうか

じゃあ、来年は「ただいま　恵方巻きかぶりつき中」のプレートがホームセンターで発売される日も近い！




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