給食のあとは

学校評価のガイドラインを改定 文科省、対象高校にも拡大(共同通信) - goo ニュース

今日は子供の小学校では「学校公開日」だったので、見に行った

昔は「授業参観」といっていたが、今は「学校公開日」という名前になっている
この２つのちがいは、授業参観は時間が指定されていたが、学校公開日は始業時間から終了時間まで、自由に見学できる、もちろん給食の時間も見学できる

これは普段の授業だけではわからない子供の姿がみれて、とてもよいものだが、現場の先生方は、大変だろう
朝から終わりまでひっきりなしに保護者が見てるのだから、気が抜けないだろう

あと、兄弟が多い家庭だと、１日使ってまんべんなく見てあげることができるのでよいものだ、私も子供は１人だが、さりげなく他の学年の授業を見たり、施設をみたりして、小学生時代を懐かしんだ

それはともかく、画像にある時間割だが２時間目と３時間目の間に「ぎょうかん」とあるが、これは「中やすみ」のことらしい

また給食後の昼休みは「ひるほうか」というらしい

うちの嫁さんは愛知生まれなので、この「ぎょうかん」等の呼び方で育ってきているし、子供も「今日のひるほうかは、ドッチボールをやった」と普通にいっているが、福岡人の私はいまだに違和感がある

おそらく、このよびかたは愛知県だけではないだろうか