昨日の九州遠征の際、夜中の松山道(松山から西はまだ1車線の高速)を走っていると後ろからエライ勢いで1台迫ってきました。
幸い追い越し車線がすぐ先にあったので早々に譲ってやったのですが抜いていったのは国産の馬鹿でかいワゴン。「ずいぶん飛ばすねえ」と思った刹那「バシンッ」と強烈な破裂音が。
フロントガラスに思いっきり飛び石喰らってしまいました。
どこに喰らったのか最初は分からなかったのでフェリー乗り場に着いて街灯の下で確認したら運転席側の右下に跡がありました。
直径数ミリほどのクレーターになって深さはちょっとヤバいかなと思えるような深さ。ヒビこそ入ってませんが放置しておくのはさすがにまずそうです。
今日早速スズキDにTELして修理の依頼しましたが傷に樹脂注入にしても業者に出さなければならないとの返事。
暫く預けることになるので業者と代車の手配をお願いしました。
まあ修理に時間がかかるのは仕方ないのですが問題は以前まではガラスの石飛の修理は保険が効いて等級も落ちなかったのに今は等級が下がってしまうこと。自腹の持ち出し確定です。
以前207の時にも飛び石の修理をしたことはあるので修理金額の目安はついてますがちょっと前ならそんな心配がなかっただけに何とも言えないモヤモヤ感があります。
さて、いったい今回はどうなのかな?修理期間はどれぐらいだろ?当分遠出の予定はないけど来月のうどんオフまでには上るよね?